朱世赫、'03年パリ大会の奇跡・・・

世界卓球選手権'03年パリ大会。当時世界ランク61位の朱世赫に神が降り、全くのノーマーク、ノーシードの状態から次々とトップランカーたちを沈め、奇跡の決勝進出をはたしました。

時の犠牲者は、スミルノフ(16位)、李静(51位)、荘智淵(5位)、馬琳(2位)、クレアンガ(9位)。最後はシュラガーに敗れてしまいますが、このとき以来、朱世赫は世界のビックネームに。

誰もが驚いた、03年の奇跡の軌跡をご覧ください。



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コメント(3)

YS11 :

03’パリ大会のこの盛り上がり、シュラガー選手だけでなく、朱選手の存在がありました。
初めと終わりのシァンソンの調べ、朱選手が’パリの恋人’だったのですね。

?? :

そうですか・・・残念です
でも他に色々とありましたら、朱世赫の動画どんどんアップしてください!!!!

管理人 Author Profile Page:

??さん
準決勝のクレアンガ戦は、以前サイトにもアップしていたのですが、削除されてしまったので…。これでご勘弁。

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