ティモ・ボル

許シンvsティモ・ボル

ITTFプロツアー・チャイナオープン2010の男子シングルス準々決勝、許シンvsティモ・ボルの動画です。

前半は点差は離れないながらも、劉監督も渋い顔していたし、かなりボルが優位に立っていたと思うのですが・・・。凄すぎる男・許シン。ゲームカウント3-1でマッチポイントまで握られながら、そこから大逆転してしまいました。

去年のアジア選手権団体決勝とかもそうでしたが、窮地に追い込まれるほど力を発揮する、類稀なメンタルを持っているようですね。

ボルも素晴らしいプレーを随所に見せていたのですが、後半になると、許シンの打点を思いっきり落としたカーブドライブに苦しんでいます。これはメチャクチャ回転がかかっているようで、あのボル様が打ちあぐねてます。

許シンの次の相手は馬琳ですが、果たして・・・。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Quater Final
Xu Xin (CHN) vs. Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvs朱世嚇

ジャパンオープン'2010、男子シングルス準決勝、ティモ・ボルvs朱世嚇戦の動画です。

昨日dの動画の王越古もカット打ちが巧かったですが、こちらは輪をかけて完璧なボル様。4月のフォルクスワーゲンカップでは不覚を取りましたが、ストレートできっちり料理してしまいました。

ループ、スピードドライブをビシバシと打ち込み、朱世嚇のカウンターもしっかりカウンター仕返し、完璧すぎる試合内容です。

女子選手のようにツッツキで粘ることもないので、見ていて迫力がありますね。

モスクワの準決勝韓国戦で、本人曰く「爆発」して以来、好調が続いているようです、ティモ・ボル。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Singles Semi Final
Timo Boll (GER) vs. Joo Se Hyuk (KOR)


ティモ・ボルvs水谷隼

ジャパンオープン'2010、男子シングルス決勝、ティモ・ボルvs水谷隼戦の動画です。

先の世界卓球モスクワ大会では水谷選手が勝利していましたが、今回はボル選手の優勝。

モスクワのときは水谷選手が前陣でブロック・カウンターを決め、後ろに追いやるシーンが目立ちましたが、今回は逆になっているようです・・・。

シングル・ダブルスと連戦の疲れか、動きに今ひとつキレがない水谷選手。シングルのみの出場、決勝まで2ゲームしか落としていない、好調のボル選手。その差がでたか・・・。

観客をうならせるスーパープレーは水谷選手のほうが多かったように見えますが、ボル選手、ほとんどミスをせず、兎に角安定してます。尻上がりに調子を上げ、4-2で水谷選手を降しました。

今大会のボル選手は朱世赫をストレートで一蹴したりと、絶好調だったようですね。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Singles Final
Timo Boll (GER) vs. Jun Mizutani (JPN)


ティモ・ボルvs馬龍

世界卓球モスクワ大会決勝・中国vsドイツの1番、ティモ・ボルvs馬龍戦の動画です。 団体戦の動画でダイジェストを上げましたが、せっかくの素晴らしい試合ですからフル動画で・・・。

前半2ゲームを怒涛の勢いで取るも、最終ゲームに「あの」馬龍のパワードライブ連打が鳴りを潜め、ミスを繰り返して敗北してしまったのは何ゆえなのか・・・。

団体戦の動画で頂いたコメントにもありましたが、ボルは第3ゲームに馬龍のバック側を中心にボールを集めてます。そして最終ゲームが始まるころには的を絞れなくなり、フルスイングでドライブを打てず、ミス連発。

とすると、第1・2ゲームは取られるのは計算の上でフォアへボールを集め、いい気持ちでフォア側から打たせて、意識をそちら側へ集中させていたのでは・・・。

最終ゲームの馬龍は、「さっきまであんなに絶好調だったのに何で・・・」。とまあ、そういう心理戦があったかどうかは定かではないので、王国さんか卓レポさん、インタビュー記事でその辺を明らかにしてくれないですかね(笑)。

WTTC 2010
Timo Boll (GER) vs. Ma Long


ティモ・ボルvs松平賢二

ドイツリーグでの、ティモ・ボルvs松平賢二戦動画です。

松平選手、フットワークを生かした威力のある両ハンドドライブで、ボル選手に善戦しています。特に第2ゲームのプレーは見事でしたね。

ボル選手はまだ100%の調子まで復調していないようで・・・自分のプレーに「納得がいかない」という表情を何度も見せています。

でも調子が悪くても何とかしてしまうところが、さすがベテラン。正面から打ち合ってしまうと少々分が悪いボル選手ですが、左右のコース取りやドライブの深さの散らし方、巧いです。松平選手が何度も読みをはずされて、ミスしています。

モスクワ大会の予選リーグで日本とあたるドイツ。調子を取り戻していないボルを沈められれば、かなり勝利の光明が見えてくることでしょう。「全勝で帰る」と宣言した、エースの水谷選手に期待しましょう。

DTTL Play-Offs
Timo Boll vs. Kenji Matsudaira


ティモ・ボルvsメンゲル

ドイツ選手権'10準決勝、ティモ・ボルvsメンゲル戦の動画です。

メンゲルは'05世界ジュニアベスト16(ってことは、水谷・岸川と同世代)。今年のドイツリーグでも高木和卓、バウムといった強豪選手を沈めていますが、ドイツ選手権のシングルベスト4に入るまでに成長してきたんですね。

しかし最近調子を落としているボルではありますが、若手の挑戦者を一蹴。得意のラリー戦で圧倒して、つけ入る隙を与えず完勝。メンゲル、後半はほとんど戦意喪失状態でしたね・・・。

ボル様、モスクワではどこまで復調してくるでしょうか。

German National Championships, Men's Semi Final
Timo Boll vs. Steffen Mengel


ズュースvsティモ・ボル

ドイツ選手権'10決勝、クリスチャン・ズュースvsティモ・ボル戦の動画です。

'05世界選手権、ダブルスで準優勝している2人ですが、これまでドイツチームの3番手扱いだったズュース。が、なにやら覚醒してしまったようで、絶対的王者だったボルを沈め、優勝してしまいました。

以前と比べて、プレーに柔軟さがでてきてます、ズュース。フォアのドライブも当たっていて、引き合いになっても打ち負けていません。オフチャロフとボルを連破しての、文句なしのドイツチャンピオンに。

ボルも既に29歳、アスリートとしては下り坂というのもあるでしょうが・・・。今年のドイツ選手権は、ちょっと驚きの結果ですね。

German National Championships, Men's Final
Christian Süß vs. Timo Boll


朱世嚇vsティモ・ボル

フォルクスワーゲンカップ'10男子シングルス1回戦、朱世嚇vsティモ・ボル戦の動画です。遅ればせながら・・・。

もともとカットマン相手の勝率は抜群によかったティモ・ボル。まだ10代のころの松下浩二戦ぐらいしか、カットマンに負けたことがなかったのでは。

1ゲーム目は余裕すら感じさせるカット打ちで、あっさりと取りましたが・・・。2ゲーム目中盤過ぎから崩れだし、スイングに力みが出て、らしくない凡ミスをポロリポロリと。第4ゲームを逆転で落としたあたりで気持ちの糸が切れたようで、最後はいいところなく敗戦。

方や、尻上がりに調子を上げる朱世嚇。ドライブをブツ切りカットで拾いまくり、引き合いになっても打ち勝ってしまうあたりは、何かもう神がかってますね。

Volkswagen 2010 Cup,
Joo Se Hyuk (KOR) vs Timo Boll


ティモ・ボルvs荘智淵

2005年卓球・・・何の大会の試合なんでしょう(笑)。兎に角、ティモ・ボルvs 荘智淵戦の動画です。

ボルも荘智淵も、どちらもスゴイですねぇ。スイングが恐ろしくシャープです。ボルの人間離れした反射神経、荘智淵の小柄な体を目一杯使ったドライブ、恐ろしいラリー戦・・・。

試合は最終ゲームまでもつれ、最後はボルが辛くも荘智淵を沈めますが、どちらが勝ってもおかしくない試合内容です。

今では2人ともこの頃のような勢いは影を潜めている感がありますが、さてさて、モスクワ大会ではどんな活躍を見せてくれるでしょうか。

Timo Boll (GER) vs Chuan-Chih Yuan (TPE)


ティモ・ボルvsルンクイスト

昨日のイェレルと、現在スウェーデンの2枚看板を張る選手が、ルンクイスト。こちらは世界卓球04ドーハ大会での、ティモ・ボルvsルンクイスト戦動画です。

ボル相手に、フルゲーム11-9の接戦。抜群の反射神経とボディーワークで、「抜けた!」と思ったボールがスっと返されていたりと・・・。

結構大物喰いの選手で、過去に金擇洙、蒋澎龍、馬琳、クレアンガ・・・と、一桁世界ランカーに何度か打ち勝っています。当たりだすと手がつけられない大当たりをするようですが、格下選手にコロッと負けたりと、まあ波の大きい選手みたいです。

モスクワ大会では、このルンクイスト、イェレル、そして粒高の伏兵オーケストロムあたりを中心にオーダーを組んでくるんではないでしょうか。

Timo Boll vs Jens Lundqvist, 2004 WTTC


ティモ・ボル、若いころのスーパープレー集

ティモ・ボルの、若いころのスーパープレー動画集です。2001~2002年ぐらい、ボルが20~21歳ぐらいのときのプレーですね。

ちょうどこの年(2002年)に、ワールドカップ、ヨーロッパ選手権、ヨーロッパトップ12とビッグタイトルを獲得。名実共に世界のトップ選手として活躍しだした頃です。プレースタイルは今とほとんど同じですが、恐ろしく強し。前陣でのカウンタープレー、ドライブの引き合い、バックハンドドライブ・・・素晴らしいです。

最近は故障に苦しみ、衰えも見え始めたような感がありますが・・・これからも活躍してほしいですね。比較的最近のベストプレー集もあわせてどうぞ。

Best of Young Timo Boll


許シンvsティモ・ボル│'09プロツアーグランドファイナル

卓球プロツアーグランドファイナル1回戦、許シンvsティモ・ボル戦の動画です。

伸び盛りの許シンと、下り坂(?)のティモ・ボル。注目の対決でしたが・・・許シンがストレートでボルを沈めてみせました。いや~、あの長い腕をムチのごとくしならせ打つドライブ、凄まじいですね。さしものボルも、最後までボールを合わせられなかったようです。

第1ゲームは6-10から、第4ゲームは7-10から逆転。第2ゲームもデュースの競い合いを制する勝負強さ。この間の対水谷戦なんかもそうでしたが、メンタルの強さも特筆モノですね。なんだか手がつけられない強さを身につけ始めた気が・・・。

20歳の誕生日をボル撃破で飾った許シン。世界選手権では日本に負けてくれ・・・ないよな・・・。

2009 Pro Tour Grand Final
Xu XIn (CHN) vs Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvsアポローニャ

卓球ドイツ杯決勝戦、デュッセルドルフvsオクセンハオゼンの3番、ティモ・ボルvsアポローニャ動画です。

ボルは相変わらず強いですが、アポローニャもいいプレーしてます。前陣でのカウンタープレーもすれば、中陣でのドライブの引き合い、後陣まで下がってのロビングまでこなすオールラウンドぶり。欧州王者のメイスと非常に似たプレースタイルです。ここ1年でもシュラガーや王励勤etc大物を下し、松健にも勝ち越し。メイスみたいに試合中に切れたりしないので(笑)、これから化けるかもしらんですね。

結局フルゲームでボルに負けてはしまいますが、1ゲーム目のデュースの競り合いをモノにしていたら、この試合もどうなっていたか・・・。欧州の若手に期待です。

Timo Boll vs Tiago Apolonia


ティモ・ボルvs金澤洙│'00シドニーオリンピック

'00シドニーオリンピック卓球2回戦、ティモ・ボルvs金澤洙戦の動画です。38ミリ球最後の世界大会ですね。ちょっと懐かしい・・・。

日本式ペンドラの雄、金澤洙。オールフォアで強烈なフォアドライブを打ちまくる選手というイメージがありますが、バックハンドもメチャメチャ上手いですね。バックスマッシュが格好よすぎです。

片や当時まだ10代のティモ・ボル。反射神経が人間離れしてます。金澤洙のパワードライブを、ブロックでノータッチエース・・・そんな場面が何度も。この頃から鬼のように強かったんですね・・・。

Table Tennis 2000 Sydney Olympic Games
Timo Boll (GER) vs Kim Taek Soo (KOR)


ティモ・ボルvsオフチャロフ│'09スーパーカップ決勝

世界ランキング上位のヨーロッパ男子選手がその技を競う、卓球スーパーカップ。予選リーグでクレアンガ、クズミン、メイスを沈めたティモ・ボルと、別リーグでサムソノフ、シュラガー、パーソンに勝利したオフチャロフの対戦です。

体中に故障を抱え、今年はパッとした成績を収められていないボルでしたが、決勝では後輩のオフチャロフを4-0で沈め、さすがの優勝。

ボルの若い頃のように、全力でラリーを引き合うことはあまりしなくなりましたが、先手争いの巧さや相手の決め球をカウンターブロックする様は、お見事。反射神経が半端ないですね・・・。

Super Cup 2009, Final
Timo Boll (GER) vs Dimitrij Ovtcharov (GER)


ティモ・ボルvs松平健太│'09イングランドオープン2回戦

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン1回戦、ティモ・ボルvs松平健太戦の動画です。画質はイマイチですが・・・。

昨日の馬龍vs松健戦同様、要所要所にパワーで押し切られるシーンが。でもやはり、松健選手の前陣でのブロック&カウンタープレーは見事です。

まあ、まだ高校生で体が完全にできていないですから、一般男子トップ選手並みのパワーを求めるのも筋違いというもの。もう3~4年後ぐらいが真の勝負どころでしょう。その時に世界のトップを獲れる選手に成長しているか・・・。実に楽しみですね。

ITTF Pro Tour '09 England Open 2nd raound
Timo Boll (GER) vs Matsudaira Kenta (JPN)


岸川聖也vsティモ・ボル│'09イングランドオープン準々決勝

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン、シングルス準々決勝の岸川聖也vsティモ・ボル戦の動画です。

ベスト8決定戦で、世界9位の陳杞をフルゲームで沈めた岸川聖也。準々決勝ではティモ・ボルまで破ってみせました。

台上からの先手争いでは岸川選手が、長い引き合いではボル選手が優位な印象ですが、左利きのフォアへ逃げていく岸川選手のシュートドライブがよく効いてますね。世界4位を沈めてみせたのは、お見事!

ただ、勝って兜の緒を締めよ・・・という言葉もあります。プロツアーはスプリントレースで言うところの追い風参考記録。本番の世界選手権やオリンピックで、再び破竹の勢いを見せてくれることに期待しましょう。

ITTF Pro Tour '09 English Open, Quater Final
Kishikawa Seiya (JPN) vs Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvs陳衛星

卓球ITTFプロツアー'09ドイツオープン、ティモ・ボルvs陳衛星戦の動画です。

ボルのカット打ちは相変わらず見事すぎ。強烈な回転の落ちるループドライブと伸びるスピードドライブを使い分け、反撃されても的確にカウンター・・・。思うように行かない展開に、陳衛星もイライラをつのらせ爆発寸前(笑)。

相手ファインプレーに拍手を贈る、いつもの陳衛星のパフォーマンスは、自分を落ち着かせるための意味もあるのではと思うのですが、試合後半にはそんな余裕もなくなってきたようで・・・。

翻って、陳衛星手首が実に柔らかいですね。ストレートへのフォアもほとんど手首の角度だけでコースをつけてるようで、相手はコースがなかなか読めないんでは。ナックルのフィッシュ、ドライブ、まれにカット。対戦相手はやりづらいことこの上ないでしょう・・・。

ITTF Pro Tour, '09 German Open
Timo Boll (GER) vs Chen Weixing (AUT)


ティモ・ボルvs何志文

卓球ヨーロッパチャンピオンズリーグでの、ティモ・ボルvs何志文戦の動画です。

全中国運動会は素晴らしい試合が目白押しだったようですが、動画がまだ上がってこないので。やっぱりヨーロッパ選手権などと違って、極端に動画が少ないです・・・。

で、本題に戻って(笑)、何志文のブロック・カウンターが冴えに冴えてます、この試合。猛烈に回転のかかったボルのループドライブを、狙いすましてひっぱたくあたり、これぞ表速攻!ですね。

さすがに勝つまでには至りませんでしたが、あのボルを苦しめています。アラフォーならぬアラファー(って言うんでしょうか・・・)であれだけのプレーをしてのけるとは、若かりし中国NT時代の猛トレーニングの貯金があるとはいえ、まさに天才ですね。お見事。

Europe Champions League
Timo Boll vs He Zhi Wen


ティモ・ボルvs王熹(ワン・シ)

8月29日に始まった、卓球ブンデスリーガ09~10年シリーズ。前シーズンのチャンピオンチーム・デュッセルドルフの大エースであるティモ・ボルvs、フルダ・マーバーツェルの王熹(ワン・シ)の試合動画です。

第1ゲームのワン選手のプレーが素晴らしいですね。ぶつ切りカットと鋭いドライブ。ボルがカットマンに敗戦!?と思わせましたが・・・。

さすがに簡単には負けてくれないボル選手(笑)。ループとスピードドライブを打ち分けて、見事難敵カットマンを撃破。ナイスゲームです。 今年は岸川選手が新加入したデュッセルドルフ。ますます楽しみですね。

Bundesliga 2009 Timo Boll vs Wang Xi



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