馬琳

張継科vs馬琳

ITTFプロツアー・チャイナオープン2010・男子シングルス決勝、張継科vs馬琳の動画です。

準決勝で素晴らしい前陣プレーをみせ、許シンを破った馬琳。調子は非常によいようでしたので、決勝も・・・と思いきや。

下がりがちな許シンと違い、前陣で速いピッチで攻める張継科が相手では、そう簡単に前陣をキープできないようです。先手争いに負けたときは、ズルズルと後ろに下げられ失点しています。

第4ゲームで前半のリードを守りきれず逆転を許してしまったのが、痛かったですね。このゲームをモノにできていれば、恐らく馬琳が・・・。

試合はゲームオール8本で張継科。しかしどちらも素晴らしいプレーで、本当に差は紙一重だったように思います。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Final
Zhang Jike (CHN) vs. Ma Lin (CHN)


馬琳vs許シン

ITTFプロツアー・チャイナオープン2010・男子シングルス準決勝、馬琳vs許シンの動画です。

準々決勝でティモ・ボルを大逆転で破った許シン。裏面での一発ドライブの威力が増した気がします。フォアのドライブも健在ですし、やはり鬼強いです。

が、この試合の馬琳は素晴らしい出来。完璧なストップレシーブで許シンの3級目を封じ、前陣を死守して早くて速い攻撃を仕掛けています。ため息の出るような、見事な速攻プレーですね。

許シンもファインプレーを見せ追いすがりますが、4-1で馬琳の勝利。世界戦の時のように感情を表に出してはいませんが、何か凄みを感じさせるような馬琳のプレーぶりです。

決勝の相手は王励勤を破った張継科ですが、その動画はまた明日・・・。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Semi Final
Ma Lin (CHN) vs. Xu Xin (CHN)


セン健vs馬琳

モスクワ大会の動画は一段落ということで・・・。

セン健vs馬琳戦の動画です。'06年世界卓球ブレーメン大会の中国国内選考会、「ブレーメン直通」の試合ですね。

ご記憶の方も多いかと思いますが、セン健(王国ではジャン健と表記されてますね)は以前、実業団のグランプリ大阪でプレーしていたこともある選手です。今は超級リーグで活躍しています。シェークですが、フォア面表ソフトというちょっと珍しい(特に男子では・・・)戦型。

極端に小さいバックスイングから、手首と前腕をフルに生かして打つ、フォアのカウンタードライブが非常に特徴的ですね。台上フリックも、表ソフトの特徴を非常に生かしていると思います。

このブレーメン直通では、馬龍も沈めていますが、いや~強いですねぇ。

中国卓球では、「手首を使った小さな動作による早いピッチ、早い打点、早い回転」を基本としているそうですが、それを表ソフトで体現してます。

Zhan Jian (CHN) vs. Ma Lin (CHN)


馬琳vs王励勤

世界卓球モスクワ大会中国代表最後の1枚の切符を賭けた、龍虎直接対決。馬琳vs王励勤戦の動画です。

これまでの4度の選考会で、1勝すらできなかった馬琳。落選する可能性が非常に高かったのですが、急遽決まった直接対決で、最後の最後、土壇場の土壇場、大逆転で馬琳が代表の座をもぎ取りました。

前半は静かなペースで進むものの、後半の馬琳の気迫が凄まじいです。代表の座・・・いや、他の誰に負けても、アイツにだけは絶対に負けるか!っていう執念ですかね。

1ゲーム目に大量リードを奪われたものの、そこから大逆転したのが大きかったです。第2ゲームは王励勤、一進一退の第3ゲームを馬琳がとると、第4ゲームは一方的な展開で馬琳が勝利。

これで中国代表が全て出揃いました。これだけの修羅場をくぐり抜けて来た選手たちですから、モスクワで負けることは・・・ちょっと想像できないですねぇorz。

Super Final Round of China Trials 2010
MA Lin vs. WANG Liqin


王皓vs馬琳

世界卓球の中国代表を決める 「直通莫斯科(直通モスクワ)」。第3戦まで行われ、馬琳・王皓・王励勤の3名のうちの1名が、代表落ちすることが決まっています。

そしてこの動画は、「最終決定戦」となる代表選考会の、王皓vs馬琳戦。

3名のうち2名が対戦(第1戦)し、この試合の敗者と残る1名が対戦(第2戦)。第1戦と第2戦の勝者による第3戦が、4人目の団体代表メンバー決定戦となる(5人目の代表はコーチ陣による推薦で決定)のだそうです。

これが第何戦の試合になるのかちょっとわからないのですが、ラストチャンスというだけあり、両者ガチガチに固くなっています。

それにしても・・・現役の世界チャンピオンとオリンピック金メダリストが、代表落ちの瀬戸際で争っているとは。卓球が国技の国で、こういう状況での試合、きっと胃に穴が開きそうなくらいのプレッシャーを感じていることでしょう。

この修羅場に比べたら、本番の世界選手権のほうがずっと気が楽なんでしょうね、中国代表選手たちは・・・。

Final Round of China Trials 2010
Wang Hao vs. Ma Lin


馬琳vs張一博

卓球アジアカップ'10、予選リーグでの馬琳vs張一博戦動画です。

世界卓球モスクワ大会の日本代表にも選ばれ、日本国内では名実共にトップ選手の一人である張一博ですが・・・。明らかに本気を出していない馬琳に、あっさりとやられてしまいました。

先の全日本では、両ハンドのカウンターをビシバシと決め、準決勝では水谷隼を追い詰めるなど、鬼のように強い選手なんですが・・・。世界の壁は高いってことですねorz。

日本国内ならノータッチで抜けるボールも、苦もなくブロックしてしまう・・・最近衰えが見え始めたとはいえ、やはり凄いです、馬琳。

Asia Cup 2010,
Ma Lin (CHN) vs. Chan Kazuhiro (JPN)


ハオ帥vs馬琳

さて、いよいよ始まりました、世界卓球団体選手権モスクワ大会の中国代表選考会、「直通モスクワ」の最終第3ステージ。1回戦、ハオ帥vs馬琳戦の動画です。

第1・第2ステージ共に1回戦敗退の憂き目を見た馬琳。背水の陣で挑む最終ラウンドの相手は、ハオ帥。

が、推薦枠というわずかな可能性も残る馬琳と違い、優勝以外、代表入りの可能性は全く残されていないであろうハオ帥。崖っぷちの緊張感が伝わってきます。

で、試合の結果は、フルゲーム11-9でハオ帥。3戦連続初戦敗退の馬琳、果たして代表に残れるか。そして、次戦で世界ランク1位を敗れるか、ハオ帥・・・。

3rd Round of China Trials 2010
Hao Shuai vs Ma Lin


馬琳vs柳承敏

卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン準々決勝、馬琳vs柳承敏戦の動画です。

柳承敏、世界選手権に向け調子を上げてきているようで、足も動いているし、得意のフォアドライブも走ってます。丹羽孝希、スミルノフ、朱世赫を沈めてベスト8進出。

が、馬琳の出来はそれ以上に凄し。サーブ&レシーブからの展開では柳承敏にほとんど先手を取らせないし、打たれても易々とカウンターを決めてしまうあたり、さすがさすが素晴らしい・・・。

バック系の技も巧いですねぇ。裏面3級目ドライブ・・・とみせかけツッツいたりするあたり、絶妙。この試合では使っていませんが、横回転ショートとか、バック面の技術は馬琳がペンではNo.1ですね。

ITTF Pro Tour, Kuwait Open, Men's Singles Quater Final
Ma Lin (CHN) vs Ryu Seung Min (KOR)


馬琳vs張継科

卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン準決勝、馬琳vs張継科戦の動画です。

もともと張継科にはあまり分がよくなく、かつこのところ調子を落としていた馬琳。が、この大会ではかなり復調してきているようで、足が良く動いています。

台上、ボディーワーク、バックショートの技術なども相変わらずの冴えを見せていますし、かなり気合が入っているようにも見えます。4-1で張継科を沈めて、決勝進出。

こうなると、やはりモスクワ大会の代表落ちは、王皓か・・・。現役の世界チャンピオン&中国チャンピオンが世界選手権の代表落ちしそうとは・・・なんちゅう恐ろしい国なんでしょう、中国は。あと2回の代表選考会の行方に注目です。

ITTF Pro Tour, Kuwait Open, Men's Singles Semi Final
Ma Lin (CHN) vs Zhang Jike (CHN)


許シンvs馬琳

カタールオープンが終ったと思ったら、もうクウェートオープン。トップ選手は連戦に次ぐ連戦ですね。このクウェートオープンは興味深い対戦がたくさんありましたが・・・いきなり決勝戦の動画から^^。許シンvs馬琳です。

前節カタールオープンでは、緒戦で足元をすくわれてしまった許シン。が、今回は気合を入れ直したか、乗ってます。水谷隼を完膚なきまでに叩きのめし(く、くやしい・・・)、馬龍まで沈めての決勝進出。

以前は台から下がり、回転量の多い重いドライブで押していく卓球が中心でしたが、この試合では相手ドライブを前でブロックショートし、次をフォアのカウンターで狙っていくような前陣プレーが随所に見られます。最終ゲームなんかは圧巻ですね。

Kuwait Open Men's Sinles Final
Xu Xin (CHN) vs Ma Lin (CHN)


張継科vs馬琳

卓球ITTFプロツアー、カタールオープ準々決勝、張継科vs馬琳戦の動画です。

馬琳といえば台上の神ですが・・・その台上技術でも負けてない、張継科。前陣のブロックやカウンターで、馬琳をノータッチで抜き去る場面も何度もあり、いいとこ取りのダイジェスト動画ということを差し引いても、プレーが切れ切れです。

馬琳が衰えたというのも多少はあるでしょうが、4-1というスコアで沈めた張継科の前陣プレーは、素直にスゴイ、圧巻です。

Qatar Open 2010,Men's Singles - Quarter Final
Zhang Jika (CHN) vs Ma Lin (CHN)


陳杞vs馬琳

世界卓球団体選手権モスクワ大会の、中国代表選考会「直通莫斯科(直通モスクワ)」。陳杞vs馬琳戦の動画です。

陳杞はいつものフォアを中心としたパワープレーを見せてくれますが・・・馬琳、どうしちゃったんでしょうね。プレーにイマイチ覇気が感じられません。第3ゲームは終始素晴らしいプレーを連発しますが、他のゲームではところどころで集中力を切らして、馬琳らしくないミスをすることが・・・。

なにかこう、ガツガツした勝利への執念が失せてしまっている感じですね。この代表選考会は、選手たちの精神面の強さを量るために、初めてトーナメント方式を取り入れたそうですが・・・。モスクワ大会・・・ひょっとしたらひょっとすると、馬琳の代表落ちの可能性もあるやもしれませんね。

2010 Chinese Trials
Chen Qi vs Ma Lin


プリモラッツvs馬琳│'02ワールドカップ

'02卓球ワールドカップ、プリモラッツvs馬琳戦の動画です。

馬琳が若い!ですが(笑)、動きまくりのフォアドライブは圧巻ですね。ほとんどオールフォアの、すさまじいフットワーク・・・。要所で入れる裏面ドライブもお見事。

ヨーロッパのベテラン、プリモラッツも、フリックとバックハンドが上手いですね。ダイジェスト動画なのではっきりとはわかりませんが、バック対バックでラリーを優位に進め、回り込んできたらフォアを抜くのが基本戦術だったのではないかと・・・。

馬琳が優勢のように編集されてますが、実際のところは4-2でプリモの勝利。ナイスゲームです。

2002 Table Tennis World Cup
Zoran Primorac (HRV) vs Ma Lin (CHN)


馬琳vs劉国正│'05上海大会準々決勝

世界卓球'05上海大会準々決勝、馬琳vs劉国正戦の動画です。スピードグルー時代の、キンキンの金属音が懐かしいですね(笑)。

4回戦で、大打撃戦の末ティモ・ボルを下した劉国正。準々決勝では、'01大阪大会の準々決勝と同カードとなる、馬琳との対戦。両者フットワークを活かしたドライブの引き合いが、非常に見ごたえがあります。

最後は馬琳の執念が、劉国正をやや上回ったか・・・。ボル戦に勝るとも劣らぬ、ナイスゲームです。

WTTC 2005 Men's Singles Quarter Final
Ma Lin (CHN) vs Liu Guozheng (CHN)


馬琳vsマテネ│'09イングランドオープン1回戦

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン1回戦、馬琳vsマテネ戦の動画です。

マテネはフランスの選手ですが、管理人は寡聞にして今まで知りませんでした。が、いい卓球をしますね。特に叩きつけるようなバックハンドドライブが強烈、昔のパーソンの「コブラスマッシュ」にちょっと似た感じじゃないですか?この試合では、世界ランク3位の馬琳を相手にフルゲームまでもつれる熱戦を繰り広げています。

それにしてもフランス、ユニバーシアードで水谷を沈めたルベッソン、'08世界ジュニアで中国を追い詰めるなど活躍したサリフ、今年のヨーロッパユースで優勝したロビノ・・・面白いタレントが揃ってますね。ガシアンのいた黄金世代の復活なるでしょうか。

ITTF Pro Tour '09 England Open 1st raound
Ma Lin (CHN) vs Adrien Mattenet (FRA)


馬琳vs岸川聖也│'09イングランドオープン準決勝

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン、シングルス準決勝の馬琳vs岸川聖也戦の動画です。

陳杞、ティモ・ボル2人の1桁世界ランカーを破り準決勝に進出した、岸川選手。得意の両ハンド攻撃やカウンターが、冴えに冴えてます。

が、馬琳選手のサーブ&レシーブは見事の一言。一見なんでもないようなサーブで、岸川選手が何度もレシーブを浮かし3球目ドライブの餌食に・・・。台上でもなかなか先手を取れず、思うような試合展開にならない岸川選手、結局ストレートで撃沈・・・。

しかし、自身初のプロツアーベスト4入り。水谷選手の影に少し隠れた感のあった岸川選手ですが、これからの活躍が楽しみです。

ITTF Pro Tour '09 English Open
Ma Lin (CHN) vs Kishikawa Seiya (JPN)


馬龍vs馬琳│'09イングランドオープン決勝

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン、シングルス決勝の馬龍vs馬琳戦の動画です。

準決勝で日本の岸川聖也をストレートで沈めた馬琳と、同じく準決勝で許シンを一蹴した馬龍の対戦です。

先のワールドカップ準決勝でサムソノフに苦杯を嘗めた馬龍ですが、この大会では張継科、水谷隼、許シン、馬琳らを問題なく料理して文句ナシの優勝・・・強すぎます。

この大会、馬琳は馬龍にストレートで敗れ去り、王励勤もアポローニャに破れ初戦敗退・・・。いよいよ中国も世代交代を迎えた感がありますね。

ITTF Pro Tour '09 English Open
Ma Long (CHN) vs Ma Lin (CHN)


馬琳vs王皓│'09全中国運動会団体決勝1番

'09全中国運動会団体決勝・解放軍vs広東1番は、いきなりのエース対決。馬琳vs王皓戦の動画です。

前半戦の王皓は気合十分で素晴らしいプレー。裏面バックハンドは威力・多彩さ共に完全にシェイクを凌駕してますね。それに裏面のフリック・・・。あんな重いラケットで、あそこまで手首を目いっぱい利かせて打球するとは、恐るべきリストの強さです。

が、後半戦の馬琳もまた凄し。フットワークを生かした連続ドライブは圧巻です。フルゲームの大熱戦は、11-8で馬琳に軍配。ペンドラの頂点の戦い、ご覧ください。

ところで王皓、えらく太ったような・・・。

2009 China Nationals, Team Final
Ma Lin (Guang Dong) vs Wang Hao (Liberation Army)


張継科vs馬琳│'09全中国運動会団体決勝5番

'09全中国運動会団体決勝・解放軍vs広東、2-2のラスト張継科vs馬琳戦の動画です。

2番で張超に大逆転負けを喰らった張継科。勝敗を決するラストの相手は、オリンピック金メダリスト、百戦錬磨の男・馬琳・・・。トップで王皓を沈め波に乗る馬琳が優勝を決めるか、と思われましたが、そこから張継科が男をみせました!

中盤エッジボールをカバーし得点したあたりから、神が降りたかのようなスーパープレーを連発、バックドライブが切れ切れ。「超級リーグの元祖優勝請負人」を相手に見事な勝利。

勝利の瞬間、フロアに倒れ込み雄叫びを上げる張継科。素晴らしい試合です。

2009 China Nationals, Team Final
Zhang Jike (Liberation Army) vs. Ma Lin (Guang Dong)


ティモ・ボルvs馬琳│'06団体ブレーメン大会準決勝

世界卓球選手権ブレーメン大会団体準決勝1番、馬琳vsティモ・ボルの試合動画です。

地元ドイツ観客の大声援を受け、気合十分のボル。ボールが走ってます。中国に勝つには、ボルの2点獲りが絶対条件のドイツ。神が降りスーパープレーを連発させたボルが、見事馬琳を沈めてみせました!

006 Table Tennis World Championships in Bremen,
Teams Competition, Semi Final, China vs Germany
Ma Lin vs Timo Boll



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