ダブルス
馬琳/許シンvs王励勤/陳杞
ITTFプロツアー・チャイナオープン2010・男子ダブルス決勝、馬琳/許シンvs王励勤/陳杞の動画です。
馬・許の初めて見るペンドラペアですが、かなりかみ合っているようです。ドライブの引き合いにも強いし、一発の威力もある。馬琳の前陣カウンターもあり、ベテランの洞察力と若手の勢いもある、と・・・。
これで世界戦に出たらまた面白いかな・・・と思いますが、4人とも互いに目も合わせず黙々とプレーしているところ、メンタル面での相性はどうなんでしょうか(笑)。
準決勝の王皓/張継科に続き、王・陳ペアを沈めた馬琳/許シン。(たぶん・・・)即席のペアのはずだと思うんですが、恐ろしくレベル高いですね。
ITTF Pro Tour, China Open 2010, Men's Doubles Final
Ma Lin / Xu Xin (CHN) vs. Wang Liqin / Chen Qi (CHN)
馬・許の初めて見るペンドラペアですが、かなりかみ合っているようです。ドライブの引き合いにも強いし、一発の威力もある。馬琳の前陣カウンターもあり、ベテランの洞察力と若手の勢いもある、と・・・。
これで世界戦に出たらまた面白いかな・・・と思いますが、4人とも互いに目も合わせず黙々とプレーしているところ、メンタル面での相性はどうなんでしょうか(笑)。
準決勝の王皓/張継科に続き、王・陳ペアを沈めた馬琳/許シン。(たぶん・・・)即席のペアのはずだと思うんですが、恐ろしくレベル高いですね。
ITTF Pro Tour, China Open 2010, Men's Doubles Final
Ma Lin / Xu Xin (CHN) vs. Wang Liqin / Chen Qi (CHN)
王励勤/馬琳vs王皓/馬龍
'07年の試合ですが、全中国選手権ダブルス決勝だそうです。ベテラン王馬と新人王馬の試合ですが、みなユニフォームがバラバラですね(笑)。
で、試合のほうですが・・・
台上の先手争いでベテランペアが圧倒しています。王励勤も馬琳も、超絶にフリックが巧し。ストップも絶妙に決まってます。
王皓・馬龍、ともにドライブの引き合いに鬼のように強い選手ですから、ラリーになれば・・・と思いきや、ラリー戦でもかなり互角に渡り合っています。
王励勤と馬琳は、'05年&この年の世界選手権シングルで金・銀を獲得しているので、当然と言えば当然なのかもしれませんが・・・鬼強いです。
2007 Chinese Nationals
Ma Lin / Wang Liqin vs. Ma Long / Wang Hao
で、試合のほうですが・・・
台上の先手争いでベテランペアが圧倒しています。王励勤も馬琳も、超絶にフリックが巧し。ストップも絶妙に決まってます。
王皓・馬龍、ともにドライブの引き合いに鬼のように強い選手ですから、ラリーになれば・・・と思いきや、ラリー戦でもかなり互角に渡り合っています。
王励勤と馬琳は、'05年&この年の世界選手権シングルで金・銀を獲得しているので、当然と言えば当然なのかもしれませんが・・・鬼強いです。
2007 Chinese Nationals
Ma Lin / Wang Liqin vs. Ma Long / Wang Hao
ワルドナー/パーソンvs孔令輝/王皓
ちょっと古めですが・・・アテネオリンピック男子ダブルス3回戦、ワルドナー/パーソンvs孔令輝/王皓の動画です。
ワルドナーが奇跡的な復活をとげたアテネオリンピックでしたが、シングルで馬琳を沈めたのを皮切りに、このダブルスでも優勝候補筆頭だった孔令輝/王皓を降しました。
パーソンもいいですが、ワルドナーが切れ切れですね。台上技術や回転を巧みに使った返球etc、素晴らしいです。地力では中国ペアが勝っていたでしょうが、ベテランらしい老獪な試合運びで勝利をもぎ取っています。
この中国ペア、翌年の世界選手権で優勝するわけで、ホントに「アテネの奇跡」とも言えるような素晴らしい試合でした。
Athens Olimpic 2004
Jan Ove Waldner / Jorgen Persson vs. Wang Hao / Kong Linghui
ワルドナーが奇跡的な復活をとげたアテネオリンピックでしたが、シングルで馬琳を沈めたのを皮切りに、このダブルスでも優勝候補筆頭だった孔令輝/王皓を降しました。
パーソンもいいですが、ワルドナーが切れ切れですね。台上技術や回転を巧みに使った返球etc、素晴らしいです。地力では中国ペアが勝っていたでしょうが、ベテランらしい老獪な試合運びで勝利をもぎ取っています。
この中国ペア、翌年の世界選手権で優勝するわけで、ホントに「アテネの奇跡」とも言えるような素晴らしい試合でした。
Athens Olimpic 2004
Jan Ove Waldner / Jorgen Persson vs. Wang Hao / Kong Linghui
ハオ帥/呉尚垠vs馬琳/呉ハオ
今年の超級リーグ第9節での、ハオ帥/呉尚垠vs馬琳/呉ハオ戦動画です。
ハオ帥と呉尚垠とはこれまたすごいペアですが、今シーズンの超級ではいまだ負けなしらしいです。ラリー戦に強いペアのようですが、何気に呉尚垠の台上プレーがえらく巧いです。
ただ、ハオ帥がフワっと浮いた変化ボールを打ちミスするシーンが何度か見られます。ロビング打ちの苦手さがよく言われますが、まだ克服できていないのかな・・・。まあパートナーの呉尚垠はロビング打ちが巧いので大丈夫でしょうが。
馬琳/呉ハオも食い下がりますが、最後はハオ・呉ペアが3-1で振り切って勝利。超級でなければ見られないダブルスの組み合わせですが、ナイスペアですね。
Chinese Superleague 2010
Hao Shuai / Oh Sang Eun vs. Ma Lin / Wu Hao
ハオ帥と呉尚垠とはこれまたすごいペアですが、今シーズンの超級ではいまだ負けなしらしいです。ラリー戦に強いペアのようですが、何気に呉尚垠の台上プレーがえらく巧いです。
ただ、ハオ帥がフワっと浮いた変化ボールを打ちミスするシーンが何度か見られます。ロビング打ちの苦手さがよく言われますが、まだ克服できていないのかな・・・。まあパートナーの呉尚垠はロビング打ちが巧いので大丈夫でしょうが。
馬琳/呉ハオも食い下がりますが、最後はハオ・呉ペアが3-1で振り切って勝利。超級でなければ見られないダブルスの組み合わせですが、ナイスペアですね。
Chinese Superleague 2010
Hao Shuai / Oh Sang Eun vs. Ma Lin / Wu Hao
松平/丹羽vs水谷/岸川
ジャパンオープン'2010、男子ダブルス準決勝、松平健太/丹羽孝希vs水谷隼/岸川聖也戦の動画です。
世界選手権銅メダル、日本のエースダブルスである水谷・岸川ペア。松平・丹羽がいくら天才であっても、勝つことはあるまいと思っていましたが・・・。
喰ってしまいましたねぇ、4-2で。台上からの先手争いで、松丹ペアがかなり優位に立っていたように見えます。引き合いになっても前陣で丁寧にコースをついたり、カウンターを喰らわせたり・・・。
後手に回って後ろに下げられる展開が増え、なかなか思うようにプレーできない水岸ペア。水谷選手の調子がちょっとよくないようです。
方やヤングペアは、松平選手も当たっていますが、丹羽選手もカウンターを広角にビシバシと決め、どちらも相当に調子がよさそうです。
これまで絶対的な強さを誇ってきた水谷・岸川ペアですが、国内にもついに対抗馬が現れてきたわけですね。
ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Doubles Semi Final
Koki Niwa / Kenta Matsudaira vs. Jun Mizutani / Seiya Kishikawa
世界選手権銅メダル、日本のエースダブルスである水谷・岸川ペア。松平・丹羽がいくら天才であっても、勝つことはあるまいと思っていましたが・・・。
喰ってしまいましたねぇ、4-2で。台上からの先手争いで、松丹ペアがかなり優位に立っていたように見えます。引き合いになっても前陣で丁寧にコースをついたり、カウンターを喰らわせたり・・・。
後手に回って後ろに下げられる展開が増え、なかなか思うようにプレーできない水岸ペア。水谷選手の調子がちょっとよくないようです。
方やヤングペアは、松平選手も当たっていますが、丹羽選手もカウンターを広角にビシバシと決め、どちらも相当に調子がよさそうです。
これまで絶対的な強さを誇ってきた水谷・岸川ペアですが、国内にもついに対抗馬が現れてきたわけですね。
ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Doubles Semi Final
Koki Niwa / Kenta Matsudaira vs. Jun Mizutani / Seiya Kishikawa
ワルドナー/パーソンvs松下浩二/渋谷浩
世界卓球'97マンチェスター大会ダブルス準決勝、ワルドナー/パーソンvs松下浩二/渋谷浩戦の動画です。 かねてよりリクエストの多かった動画を、やっと・・・。
全日本の男子ダブルスで、計7回の優勝を誇る松下&渋谷ペア。この大会で、日本勢として世界選手権の個人戦で14年ぶりにメダルを獲得しました。
準決勝の相手は、このマンチェスター大会のシングルで優勝することになるワルドナーと、91年世界チャンピオンのパーソン。
フルゲームの大熱戦となるわけですが、最終ゲーム20-11(当時は1ゲーム21点)とマッチポイントを握られてから、7本連取で猛追したところは、本当に凄かったですね。
後に渋谷さんか松下さんが、「あの時はどんなボールも返せる'気がした」と語っていましたが、特に渋谷さんがゾーンに入ってキレキレ。3級目攻撃をビシバシと決め、レシーブであのワルドナーを翻弄し、スゴイことになってます。
最後は21-18で力尽きてしまいましたが、日本卓球の球史に残る一戦でした。
WTTC '97, Men's Doubles Semi Final
Waldner/Persson vs Matsushita/Shibutani
全日本の男子ダブルスで、計7回の優勝を誇る松下&渋谷ペア。この大会で、日本勢として世界選手権の個人戦で14年ぶりにメダルを獲得しました。
準決勝の相手は、このマンチェスター大会のシングルで優勝することになるワルドナーと、91年世界チャンピオンのパーソン。
フルゲームの大熱戦となるわけですが、最終ゲーム20-11(当時は1ゲーム21点)とマッチポイントを握られてから、7本連取で猛追したところは、本当に凄かったですね。
後に渋谷さんか松下さんが、「あの時はどんなボールも返せる'気がした」と語っていましたが、特に渋谷さんがゾーンに入ってキレキレ。3級目攻撃をビシバシと決め、レシーブであのワルドナーを翻弄し、スゴイことになってます。
最後は21-18で力尽きてしまいましたが、日本卓球の球史に残る一戦でした。
WTTC '97, Men's Doubles Semi Final
Waldner/Persson vs Matsushita/Shibutani
閻安/徐克vs張ユック/崔慶磊
超級リーグ・八一熔盛重工vs廊坊銀行海潤の動画はこれで〆。全然オーダー通りの紹介ではないですが^^。3番のダブルス、閻安/徐克vs張ユック/崔慶磊です。
黒いユニフォームの閻安/徐克。元世界ジュニア2位と、現世界ジュニア2位の豪華ペアですね。
フルゲームの試合を3分半にまとめているので、試合全体の流れは全くわからんのですが、サウスポーの徐克、ダブルスもすごく上手い・・・。レシーブが実に巧みで、フリックとストップのモーションの使い分けがお見事です。
徐克が前のほうでチャンスメークをしている場面が比較的多目のようですが、カウンタードライブも時々凄いのを入れています。
ところで八一熔盛重工の八一は、「解放軍八一体育工作大隊ピンパン球中隊」のこととか。王皓、閻安、徐克、みなさんれっきとした軍人なんですね。
Chinese Superleague 2010
Yan An / Xu Ke vs. Cheung Yuk / Cui Qinglei
黒いユニフォームの閻安/徐克。元世界ジュニア2位と、現世界ジュニア2位の豪華ペアですね。
フルゲームの試合を3分半にまとめているので、試合全体の流れは全くわからんのですが、サウスポーの徐克、ダブルスもすごく上手い・・・。レシーブが実に巧みで、フリックとストップのモーションの使い分けがお見事です。
徐克が前のほうでチャンスメークをしている場面が比較的多目のようですが、カウンタードライブも時々凄いのを入れています。
ところで八一熔盛重工の八一は、「解放軍八一体育工作大隊ピンパン球中隊」のこととか。王皓、閻安、徐克、みなさんれっきとした軍人なんですね。
Chinese Superleague 2010
Yan An / Xu Ke vs. Cheung Yuk / Cui Qinglei
岸川/ズュースvsワルドナー/モン・チンユ
卓球ドイツリーグ2月の試合ですが・・・デュッセルドルフvsフルダーマーバーツェル戦、ラストのダブルスの試合動画です。
岸川/ズュースvsワルドナー/モン・チンユ、実力的に岸川ペアの圧勝か、と思ったんですが・・・フルダのワルドナー&モン・チンユ、巧いですねぇ、実に。
ワルドナーのテクニックは言わずもがなですが、モン・チンユの台上フリックや逆モーション、こりゃ凄いですわ。
最後は地力に勝る岸川/ズュースペアが打ち勝ちましたが、老獪な技であわや・・・というところまで喰らいついたワルドナー/モン・チンユ。第一ゲームのデュースをモノにしていたら、勝敗は逆になっていたことでしょう。
最終ゲームのワル様ペアの猛追には、思わず手に汗握ってしまいました・・・。
DTTL German League 2010
Kishikawa/SuB vs Waldner/Meng
岸川/ズュースvsワルドナー/モン・チンユ、実力的に岸川ペアの圧勝か、と思ったんですが・・・フルダのワルドナー&モン・チンユ、巧いですねぇ、実に。
ワルドナーのテクニックは言わずもがなですが、モン・チンユの台上フリックや逆モーション、こりゃ凄いですわ。
最後は地力に勝る岸川/ズュースペアが打ち勝ちましたが、老獪な技であわや・・・というところまで喰らいついたワルドナー/モン・チンユ。第一ゲームのデュースをモノにしていたら、勝敗は逆になっていたことでしょう。
最終ゲームのワル様ペアの猛追には、思わず手に汗握ってしまいました・・・。
DTTL German League 2010
Kishikawa/SuB vs Waldner/Meng
ハオ帥/李平vs王建軍/邱貽可
3日続けて王建軍^^。'09全中国運動会・卓球男子ダブルス準決勝、王建軍/邱貽可vsハオ帥/李平戦の動画です。
動画は中途半端なところで終わってますが、ハオ・李が勝って決勝戦に進出しています。
で、ペンドラの王建軍。負けてはしまいますが、いい動きをしてますね。邱貽可もイイ・・・。
この頃から王建軍は日ペンをやめ、再び中国式の両面ペンでプレーするようになっているのですが、やはりバックハンドの技の幅が広がっているように感じます。片面ペンでも十分にバックが巧かったのですが、裏面も貼ってさらに強くなっている感じです・・・
日ペンでバックハンドが「振れる」ようになるには、並々ならぬな鍛錬が必要ですが、裏面打法のほうがそのハードルが低いですよね。やっぱり中ペン裏面使いのほうが可能性があるのかなぁ。管理人は日ペンですが・・・。
2009 China Nationals, Men's Doubles Semi Final,
Hao Shuai / Li Ping vs. Wang Jian Jun / Qiu Yike
動画は中途半端なところで終わってますが、ハオ・李が勝って決勝戦に進出しています。
で、ペンドラの王建軍。負けてはしまいますが、いい動きをしてますね。邱貽可もイイ・・・。
この頃から王建軍は日ペンをやめ、再び中国式の両面ペンでプレーするようになっているのですが、やはりバックハンドの技の幅が広がっているように感じます。片面ペンでも十分にバックが巧かったのですが、裏面も貼ってさらに強くなっている感じです・・・
日ペンでバックハンドが「振れる」ようになるには、並々ならぬな鍛錬が必要ですが、裏面打法のほうがそのハードルが低いですよね。やっぱり中ペン裏面使いのほうが可能性があるのかなぁ。管理人は日ペンですが・・・。
2009 China Nationals, Men's Doubles Semi Final,
Hao Shuai / Li Ping vs. Wang Jian Jun / Qiu Yike
オフチャロフ/バウムvsシュテガー/ヒルシャー
ドイツ選手権'10男子ダブルス決勝、オフチャロフ/バウムvsシュテガー/ヒルシャー戦の動画です。
若手2人、'05世界ジュニアチャンピオンのバウムと、次期ドイツエース格のオフチャロフ。共に中陣からのドライブ戦に強いタイプなので、ダイナミックなラリー戦を繰り広げています。
ただ、ペアの完成度という点では、まだ伸びしろがあるような・・・。ドイツではロスコフ&フェッツナーと、ボル&ズュースが世界選手権で金・銀メダルを獲っていますが、この2人がこれからドイツの顔と呼べるまでに成長するか。楽しみなペアリングですね。
German National Championships, Men's Doubles Final
Dimitrij Ovtcharov / Patrick Baum vs. Bastian Steger / Lars Hielscher
若手2人、'05世界ジュニアチャンピオンのバウムと、次期ドイツエース格のオフチャロフ。共に中陣からのドライブ戦に強いタイプなので、ダイナミックなラリー戦を繰り広げています。
ただ、ペアの完成度という点では、まだ伸びしろがあるような・・・。ドイツではロスコフ&フェッツナーと、ボル&ズュースが世界選手権で金・銀メダルを獲っていますが、この2人がこれからドイツの顔と呼べるまでに成長するか。楽しみなペアリングですね。
German National Championships, Men's Doubles Final
Dimitrij Ovtcharov / Patrick Baum vs. Bastian Steger / Lars Hielscher
馬龍/陳杞vs張継科/ハオ帥
卓球ITTFプロツアー、'10ドイツオープン男子ダブルス決勝、馬龍/陳杞vs張継科/ハオ帥戦の動画です。
これは面白い組み合わせですね。馬龍-張継科と陳杞-ハオ帥は、同年代・同戦型・実力伯仲で利き腕も同じ、と典型的なライバル関係にありますが、それをダブルスで競わせる・・・中国国家チームの思惑が感じられるようなペアリングです^^。
試合はダブルス巧者の陳杞が、いい味出してます。世界選手権、オリンピックで合計3つのダブルス金メダルを持つ陳杞。シングルでは遮二無二攻めにまわる攻撃的な選手ですが、比較的受けに回り、馬龍にチャンスボールを作ってます。張継科の台上フリックなども光っていますが、陳・馬ペアが4-1で勝利。
最後の陳杞の顔、実に嬉しそうですね。
ITTF Pro Tour, '10 German Open, Men's Doubles Final
Ma Long / Chen Qi (CHN) vs Zhang Jike / Hao Shuai (CHN)
これは面白い組み合わせですね。馬龍-張継科と陳杞-ハオ帥は、同年代・同戦型・実力伯仲で利き腕も同じ、と典型的なライバル関係にありますが、それをダブルスで競わせる・・・中国国家チームの思惑が感じられるようなペアリングです^^。
試合はダブルス巧者の陳杞が、いい味出してます。世界選手権、オリンピックで合計3つのダブルス金メダルを持つ陳杞。シングルでは遮二無二攻めにまわる攻撃的な選手ですが、比較的受けに回り、馬龍にチャンスボールを作ってます。張継科の台上フリックなども光っていますが、陳・馬ペアが4-1で勝利。
最後の陳杞の顔、実に嬉しそうですね。
ITTF Pro Tour, '10 German Open, Men's Doubles Final
Ma Long / Chen Qi (CHN) vs Zhang Jike / Hao Shuai (CHN)
福原愛/石川佳純vs丁寧/李暁丹
卓球ITTFプロツアー、'10ドイツオープン女子ダブルス決勝、福原愛/石川佳純vs丁寧/李暁丹戦の動画です。
福原・石川ペア、息が合っていて動きがいいですね。このへんは中国ペアを上回っています。元々の体格差・パワーの差では不利なものの、ラリーになっても打ち負けていません。バックスイングを小さくとったコンパクトなスイングで、中国ペアのパワーにスピードで対抗できているようです。
福原・石川ペアは、これで'09年モロッコオープン以来の、ツアー2勝目。 先の全日本選手権では準々決勝で不覚をとりましたが、やはり日本女子のエースペアと言えるでしょう。
ITTF Pro Tour, '10 German Open, Women's Doubles Final
Ai Fukuhara / Kasumi Ishikawa (JPN) vs Ding Ning / Li Xiaodan (CHN)
福原・石川ペア、息が合っていて動きがいいですね。このへんは中国ペアを上回っています。元々の体格差・パワーの差では不利なものの、ラリーになっても打ち負けていません。バックスイングを小さくとったコンパクトなスイングで、中国ペアのパワーにスピードで対抗できているようです。
福原・石川ペアは、これで'09年モロッコオープン以来の、ツアー2勝目。 先の全日本選手権では準々決勝で不覚をとりましたが、やはり日本女子のエースペアと言えるでしょう。
ITTF Pro Tour, '10 German Open, Women's Doubles Final
Ai Fukuhara / Kasumi Ishikawa (JPN) vs Ding Ning / Li Xiaodan (CHN)
劉詩ウェン/丁寧vs金璟娥/朴美英
またまたちょっと前に戻りますが・・・卓球ITTFプロツアー、'10カタールオープン女子ダブルス決勝、劉詩ウェン/丁寧vs金璟娥/朴美英戦の動画です。
世界卓球横浜大会でも会場を沸かせた、カットで拾って拾って拾いまくる金璟娥/朴美英ペア。この大会でも、決勝戦までただの1ゲームも落とすことなく、オールストレートで勝ちあがって来ました。
が、やはり中国の期待の若手ペアは強し。強打でビシバシと打ち抜いています。強気ですねぇ。この辺が韓国のカットマンペアにどうしても勝てない、日本選手との差なのか・・・。
日本女子の天敵中の天敵を、ストレートで片付けた劉詩ウェン&丁寧。お見事です。
Qatar Open 2010,Women's Doubles - Final
Liu Shiwen / Ding Ning (CJN) vs Kim Kyung Ah / Park Mi Young (KOR)
世界卓球横浜大会でも会場を沸かせた、カットで拾って拾って拾いまくる金璟娥/朴美英ペア。この大会でも、決勝戦までただの1ゲームも落とすことなく、オールストレートで勝ちあがって来ました。
が、やはり中国の期待の若手ペアは強し。強打でビシバシと打ち抜いています。強気ですねぇ。この辺が韓国のカットマンペアにどうしても勝てない、日本選手との差なのか・・・。
日本女子の天敵中の天敵を、ストレートで片付けた劉詩ウェン&丁寧。お見事です。
Qatar Open 2010,Women's Doubles - Final
Liu Shiwen / Ding Ning (CJN) vs Kim Kyung Ah / Park Mi Young (KOR)
孔令輝・王皓vsボル・ズュース/'05上海大会決勝
2005年世界卓球選手権、男子ダブルス決勝、孔令輝・王皓vsボル・ズュース戦の動画です。リクエストにお答えして・・・。
この前年のアテネ五輪で優勝、この大会でも優勝候補筆頭だった馬琳・陳杞を、準決勝で沈めてみせたティモ・ボル&ズュース。同じく準決勝で、3連覇を狙っていた王励勤・閻森を降した孔令輝・王皓。
ラブオールからいきなり全開の打ち合い、会場の盛り上がりが凄いですね。一進一退の攻防は、最後に中国ペアが凱歌。
それにしても、このメンバーでは相当に格の落ちるズュースが、当たってますね。シュラガー&ジンドラックなんかもそうでしたが、1+1=2・・・と単純にならないところが、ダブルスの面白いところです。
2005 WTTC Men's Doubles Final
Kong Linghui / Wang Hao vs Timo Boll / Christian Suss
この前年のアテネ五輪で優勝、この大会でも優勝候補筆頭だった馬琳・陳杞を、準決勝で沈めてみせたティモ・ボル&ズュース。同じく準決勝で、3連覇を狙っていた王励勤・閻森を降した孔令輝・王皓。
ラブオールからいきなり全開の打ち合い、会場の盛り上がりが凄いですね。一進一退の攻防は、最後に中国ペアが凱歌。
それにしても、このメンバーでは相当に格の落ちるズュースが、当たってますね。シュラガー&ジンドラックなんかもそうでしたが、1+1=2・・・と単純にならないところが、ダブルスの面白いところです。
2005 WTTC Men's Doubles Final
Kong Linghui / Wang Hao vs Timo Boll / Christian Suss
馬龍/張継科vs王励勤/許シン
卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン男子ダブルス決勝、馬龍/張継科vs王励勤/許シン戦の動画です。
いやいや、すごい試合・・・。パワー全開のドライブ引き合いもあれば、テクニックを魅せるラリーもあり、見所満載ですね。
決勝までオールストレートで勝ち上がってきた王励勤/許シン、超級でもダブルスを組んでいたし、右・左ペアで有利か・・・と思いましたが、開けてみれば4-2で馬龍/張継科の勝利。
馬/張は右・右ペアですが、張継科が前、馬龍が1歩後ろとプレー領域に少し違いがあるので、動きがスムーズです。バックハンドが強いのも、右・右の不利を補ってます。馬/張は初めて見る組み合わせですが、これまた強いペアですね。
ITTF Pro Tour, Kuwait Open, Men's Doubles Final
Ma Long / Zhang Zike (CHN) vs Wang Liqin / Xu Xin (CHN)
いやいや、すごい試合・・・。パワー全開のドライブ引き合いもあれば、テクニックを魅せるラリーもあり、見所満載ですね。
決勝までオールストレートで勝ち上がってきた王励勤/許シン、超級でもダブルスを組んでいたし、右・左ペアで有利か・・・と思いましたが、開けてみれば4-2で馬龍/張継科の勝利。
馬/張は右・右ペアですが、張継科が前、馬龍が1歩後ろとプレー領域に少し違いがあるので、動きがスムーズです。バックハンドが強いのも、右・右の不利を補ってます。馬/張は初めて見る組み合わせですが、これまた強いペアですね。
ITTF Pro Tour, Kuwait Open, Men's Doubles Final
Ma Long / Zhang Zike (CHN) vs Wang Liqin / Xu Xin (CHN)
馬琳/王皓vs王励勤/許シン
卓球ITTFプロツアー、カタールオープン男子ダブルス決勝、馬琳/王皓vs王励勤/許シン戦の動画です。
超級リーグでもダブルスを組んだことのある、王励勤/許シン。右・左のペアでコンビネーションも良く、右・右ペアの馬琳/王皓より分がいいのではと思われましたが・・・。
開けてみれば4-2で馬琳・王皓ペアの勝利。さすがに2人とも、ダブルスの世界タイトルを持っているだけのことはあります、巧いです。
馬王の試合巧者ぶりに、特に許シンが嵌ってしまった感がありますが・・・ナイスゲームです。
Qatar Open 2010,Men's Doubles - Final
Ma Lin / Wang Hao (CHN) vs Wabg Liqin / Xu Xin (CHN)
超級リーグでもダブルスを組んだことのある、王励勤/許シン。右・左のペアでコンビネーションも良く、右・右ペアの馬琳/王皓より分がいいのではと思われましたが・・・。
開けてみれば4-2で馬琳・王皓ペアの勝利。さすがに2人とも、ダブルスの世界タイトルを持っているだけのことはあります、巧いです。
馬王の試合巧者ぶりに、特に許シンが嵌ってしまった感がありますが・・・ナイスゲームです。
Qatar Open 2010,Men's Doubles - Final
Ma Lin / Wang Hao (CHN) vs Wabg Liqin / Xu Xin (CHN)
水谷/岸川vs松平/上田│平成21年全日本選手権準決勝
平成21年度全日本卓球選手権男子ダブルス準決勝、水谷隼/岸川聖也vs松平賢二/上田仁戦の動画です。
共に'09世界卓球横浜大会の代表ペア。事実上の決勝戦と見られていた対戦は、最終ゲームまでもつれる接戦になりましたが、最後は水谷・岸川ペアが振り切り、地力の差を見せました。
しかし敗れたとはいえ松平・上田ペアもお見事。世界ジュニア・世界選手権と長くコンビを組む2人。水谷・岸川ペアを脅かす存在になってほしいですね。
'09 All Japan Table Tennis Championship, Men's Duobles Semi Final
Jun Mizutani / Seiya Kishikawa vs Kenji Matsudaira / Jin Ueda
共に'09世界卓球横浜大会の代表ペア。事実上の決勝戦と見られていた対戦は、最終ゲームまでもつれる接戦になりましたが、最後は水谷・岸川ペアが振り切り、地力の差を見せました。
しかし敗れたとはいえ松平・上田ペアもお見事。世界ジュニア・世界選手権と長くコンビを組む2人。水谷・岸川ペアを脅かす存在になってほしいですね。
'09 All Japan Table Tennis Championship, Men's Duobles Semi Final
Jun Mizutani / Seiya Kishikawa vs Kenji Matsudaira / Jin Ueda
水谷/岸川vs軽部/池田│平成21年全日本選手権決勝
平成21年度全日本卓球選手権男子ダブルス決勝、水谷隼/岸川聖也vs軽部隆介/池田和正戦の動画です。
池田選手のプレーを見るのは初めてなのですが、フォアに一枚ラバーを貼っているという珍しい戦型。レシーブや台上プレー・ストップなど、ラバーの特性を生かした非常に面白いプレーをしますね。
が、さすがに世界3位の実力は圧倒的。全日本選手権の「決勝戦」で、相手をまるで子供扱い。力の差をまざまざと見せつけての勝利は凄すぎ・・・。特に水谷選手、元々抜群に台上プレーが巧かったですが、一発で抜き去るパワーフリックは素晴らしいです。
日本が誇るエースペア。世界の頂点を目指してさらに飛躍してほしいですね。
All Japan Table Tennis Championship, Men's Duobles Final
Mizutani / Kishikawa vs Karube / Ikeda
池田選手のプレーを見るのは初めてなのですが、フォアに一枚ラバーを貼っているという珍しい戦型。レシーブや台上プレー・ストップなど、ラバーの特性を生かした非常に面白いプレーをしますね。
が、さすがに世界3位の実力は圧倒的。全日本選手権の「決勝戦」で、相手をまるで子供扱い。力の差をまざまざと見せつけての勝利は凄すぎ・・・。特に水谷選手、元々抜群に台上プレーが巧かったですが、一発で抜き去るパワーフリックは素晴らしいです。
日本が誇るエースペア。世界の頂点を目指してさらに飛躍してほしいですね。
All Japan Table Tennis Championship, Men's Duobles Final
Mizutani / Kishikawa vs Karube / Ikeda
ガシアン/シーラvs李哲承/柳承敏│'00シドニーオリンピック
'00シドニーオリンピック卓球男子ダブルス3位決定戦、ガシアン・シーラvs李哲承・柳承敏戦の動画です。昨日のティモ・ボルvs金澤洙に続き、ちょっと懐かしのシドニー五輪の動画を^^。
韓国のペンドラコンビ/李哲承・柳承敏。すばやいフットワークで強烈なフォアドライブを連発する上、ペンでありながら自在にバックハンドを振っているところがお見事ですね。
フランスペアは珍しい左・左ペア。動きがとりずらいという、不利がありながらの準決勝進出。レシーブが抜群に上手いシーラと、ガシアンのドライブ速攻がいい味出してます。
第1~3ゲームは大接戦となりますが、最後はフランスペアが一気に突き放してのうれしい銅メダル。「メダルをかけた戦い」は熱いですね。
'00 Sydney Olympic, Men's Doubles Bronze Medal Match
Chila / Gatien (FRA) vs Lee Chul Seung / Ryu Seung Min (KOR)
韓国のペンドラコンビ/李哲承・柳承敏。すばやいフットワークで強烈なフォアドライブを連発する上、ペンでありながら自在にバックハンドを振っているところがお見事ですね。
フランスペアは珍しい左・左ペア。動きがとりずらいという、不利がありながらの準決勝進出。レシーブが抜群に上手いシーラと、ガシアンのドライブ速攻がいい味出してます。
第1~3ゲームは大接戦となりますが、最後はフランスペアが一気に突き放してのうれしい銅メダル。「メダルをかけた戦い」は熱いですね。
'00 Sydney Olympic, Men's Doubles Bronze Medal Match
Chila / Gatien (FRA) vs Lee Chul Seung / Ryu Seung Min (KOR)
許シン/張継科vs張ユック/李静│'09東アジア競技大会複準決勝
'09東アジア競技大会・卓球ダブルス準決勝、許シン/張継科vs張ユック/李静戦の動画です。中国の若手ペア対、香港のベテランペアの戦いですね。
準々決勝で日本の吉田・松平賢ペアを沈めた許シン/張継科。許シンのどこからでも打ってくるドライブがエグイです・・・。長い手足をフルに使って振り抜いているカーブドライブは、実に重そう。台上技術も上手いし、フットワークも良い。う~ん、強し・・・。
この大会で許シンは団・複・単、タイトル総ナメの三冠王。張継科はシングル決勝でこの許シンに敗れ二冠。結局「許シンと張継科の大会」だった、東アジア競技大会でした。
East Asia Games 2009, Men's Doubles FINAL
Zhang Jike / Xu Xin (CHN) vs Li Ching / Cheung Yuk (HKG)
準々決勝で日本の吉田・松平賢ペアを沈めた許シン/張継科。許シンのどこからでも打ってくるドライブがエグイです・・・。長い手足をフルに使って振り抜いているカーブドライブは、実に重そう。台上技術も上手いし、フットワークも良い。う~ん、強し・・・。
この大会で許シンは団・複・単、タイトル総ナメの三冠王。張継科はシングル決勝でこの許シンに敗れ二冠。結局「許シンと張継科の大会」だった、東アジア競技大会でした。
East Asia Games 2009, Men's Doubles FINAL
Zhang Jike / Xu Xin (CHN) vs Li Ching / Cheung Yuk (HKG)
