丹羽孝希

丹羽孝希vsロビノ

世界ジュニア2011男子シングルス準決勝、丹羽孝希vsロビノの動画です。

フランスのロビノ・・・。団体戦では3番手でしたが、ベスト4まで進んできましたね。準決まで中国勢に当たらずに来たという組み合わせの運もありますが、この試合を見れば分かる通り、その強さは本物。この大会で優勝する丹羽くんを、最も追い詰めた選手です。

ロビノは同僚のゴーズィと同じく中陣からのラリー戦を得意とするようです。まだ荒削りなプレーながら、フットワークもよくフォア・バックともに遜色なく振れるので、攻められていても甘いつなぎ球をどこからでも盛り返してきます。丹羽を後に下げて大きい展開に持ち込んでしまえば、ロビノのペース。狙ってます。

体格やパワーでは圧倒的に劣る丹羽くん、非常に苦戦しています。7ゲーム中5ゲームがジュースという大激戦を切り抜けられたのは、体格のハンデを補う打点の早さとコース取りでしょう。サイド切りを連発するカウンタードライブは、見事の一言。

それでもロビノが中陣にいるときはなかなか抜けないのですが、下がろうとするところを前に寄せて、次球をサイド切りのドライブで攻める・・・が基本的な攻めパーターンのよう。

各ゲーム終盤の勝負どころで、フォア前サーブを台上バックドライブでリターンしている丹羽君、最後もそのパターンで得点、激戦に終止符を打ちました。

ところで世界ジュニアチャンピオンとなった丹羽孝希ですが、過去の大会の優勝者を振り返れば、李虎・馬龍・バウム・松平健太・丁祥恩・陳建安・方博・宋鴻遠と、シニアでも大活躍している選手は多くはありません。

あくまでも世界ジュニアチャンピオンは、世界チャンピオンへの登竜門。丹羽選手のさらなる精進と飛躍を期待しましょう。

WJTTC Boy's Singles Semi Final
Niwa Koki (JPN) vs. Quentin Robinot (FRA)


丹羽孝希vs林高遠

世界ジュニア男子シングルス決勝、丹羽孝希vs林高遠の動画です。

準決勝でフランスのロビノ相手に、マッチポイントまで握られる試合を切り抜けた丹羽孝希。決勝の相手は団体決勝で完敗した林高遠です。

林高遠は、絶好調の吉村真晴をフルゲームで沈め、決勝進出。

この試合は第1ゲームを丹羽があっさり落とし、団体戦同様このまま持っていかれてしまう雰囲気でしたが・・・。

第2ゲーム以降サーブが効いたうえに、中陣からの攻撃が得意な林の裏をかき、前に落とすゆるいボールで丹羽がペースを掴んだよう。団体決勝での丹羽は、バック対バックで次をフォアに振られると一歩下がってしまい・・・で、そこから押し込まれる展開が散見されましたが、このシングル決勝では前陣をキープして逆にカウンターで押し込んでますね。

勝負どころの第5ゲーム、リードから追いつかれデュースとなりますが、そこから丹羽くんが抜群の集中をみせ一気呵成の攻撃。第6ゲームも一進一退の攻防が続きますが・・・。

終盤珍しく、派手めのガッツポーズを見せる丹羽孝希。勝負どころでこそ冴えるプレー、稀有なメンタルの持ち主のようですね。

'06の松健以来の世界ジュニア優勝なるか・・・。

WJTTC Boy's Singles Final
Koki Niwa vs. Lin Gaoyuan


陳建安vs丹羽孝希

ハーモニ・チャイナオープン2011男子U21決勝、陳建安vs丹羽孝希の動画です。

台湾の陳建安は2008年の世界ジュニアチャンピオン。準々決勝で徐賢徳、準決勝で世界選手権ダブルス3位の金ミン鉐と、韓国期待の若手勢を連破しています。

方や丹羽孝希、準々決勝で最近売り出し中のロシアのシバエフ、準決勝では2007年の世界ジュニアチャンピオン丁祥恩を撃沈。

で、この試合。丹羽選手の前陣カウンターが鋭い。最近使い始めた巻き込み系のサーブも効いてますし、台上では上を行ってそう。

が、陳建安、とにかくパワフルなフォア。フットワークが非常によく、甘いカウンターは中陣からお構いなしに打ち抜いてきます。

ラリーになると俄然、陳選手優位ですから、どこまで丹羽君が早めに攻めきれるか・・・というあたりが勝敗の分かれ目か・・・。

どちらもスゴイプレーですが、しかしシニアでは両者共にヨーロッパの中堅選手に1回戦であっさりと破れてますから、上を狙うにはもう一皮むけないと・・・ですね。今後に期待です。

U21 Final Harmony China Open 2011
Chen Chien-An (TPE) vs. Koki Niwa (JPN)


岸川聖也vs丹羽孝希

ジャパンオープン2011準決勝、岸川聖也vs丹羽孝希の動画です。

岸川選手はご存知のごとく、水谷選手を破って優勝するわけですが、この丹羽戦もお見事。

急成長中の丹羽選手、このジャパンOPの前に行われたアジア卓球選手権大会の代表選手選考会で、松健、張一博、高木和卓ら(水谷&岸川は不参加)強豪を全て沈めて全勝優勝。16歳ながら名実ともに日本のトップ選手に成長しています。

ですが、岸川選手・・・。その丹羽選手をボコボコにしちゃってますねorz。

バックもフォアと同等に強い岸川選手。前陣の攻めを両ハンドでワイドに攻め返し、大きなラリー戦に持ち込んでます。そうなると体格・パワーに劣る丹羽選手は苦しい・・・。

『水谷・岸川に続くロンドン五輪代表の3人目は丹羽で決まり』というような勢いのジャパンオープンでしたが、今後サプライズ選出はあるのか・・・。

Japan Open 2011, Men's Singles Semi Final
Seiya Kishikawa (JPN) vs. Koki Niwa (JPN)


丹羽孝希vs林高遠-松平健太

ジャパンオープン2011男子シングルス2回戦・丹羽孝希vs林高遠、合わせて同1回戦の林高遠vs松平健太です。いつもと趣向を変え動画二本立てで^^。

ご存知のとおり健太は林高遠にフルゲームで負け、丹羽くんはフルゲームで勝つわけですが。

林高遠はバウム戦のように正面からのど突き合いのような試合になると鬼強いですが、ラリーで厳しくコースをついてくるような相手には力を発揮できないようです。その辺はまだJrってことなんですかね。

で、松健は3-1とリードしたところからの逆転負け。丹羽君も3ゲームを落とすわけですが、落としたゲームは全て3-11、これ偶然?

管理人の如き小物がトップ選手の技術や試合運び云々を語るのはおこがましいにも程があるので、そのへんは皆さんにコメントして頂くとして^^。

ロンドン五輪の3人目は恐らくこの2人のどちらかになるのではと思いますが・・・「松健は丹羽に抜かれた!」というワケではないところを、今後の大会で見せて欲しいところです。


丹羽孝希vs宋鴻遠

ジャパンオープン2011男子シングルス準々決勝、丹羽孝希vs宋鴻遠の動画です。

宋鴻遠は現・世界ジュニアチャンピオン。この大会では1回戦で韓国の徐賢徳、2回戦でU21優勝の尹航を同士討ちで破っています。

その世界ジュニアのときは、丹羽くんは周雨に打ち抜かれ完敗、その周雨もこの動画の宋鴻遠に打ち負けていますから、これは厳しい試合になるかと思いましたが・・・。

球威では明らかに劣る丹羽くん。が、打点の速さとコース取りの巧さ・厳しさで上を行っています。巻き込みサーブも効いていて、宋鴻遠より3球目で先手を取れる展開が多いよう。

宋鴻遠のドライブも、ブロックやカウンターで巧みに処理し・・・こりゃスゴイ。

丹羽の表情、静かに気合をみなぎらせているよう。この試合の前のラウンドでは、世界ジュニア2位の林高遠をも沈めていますから、同世代の世界1・2位の中国勢を連破したことになります。

そしてこの丹羽くんの勝利で、日本勢がベスト4独占、韓国勢が全て1回戦敗退、という誰もが予想しなかった結果に。

丹羽くんの準決勝の相手は好調・岸川聖也。これまた面白い試合になりそうです。

Japan Open 2011, Men's Singles Quater Final
Koki NIwa (JPN) vs. Song Hongyuan (CHN)


丹羽孝希vs王李中羿

韓国オープンが始まっています。まずは男子シングルス予選リーグから、丹羽孝希vs台湾の王李中羿の動画をば。

う~む、丹羽くんのプレーは本当に独特ですね。ほとんど棒立ちのような体勢から想定外に鋭いドライブを両ハンドで打ちます。あの体勢からインパクト時には体重を乗せているのですから、あれこそ自然体というのでしょうか・・・。

相手をナメているような(実際には全然舐めてないでしょうけど・・・)飄々としたプレーぶり、独特の打球の間合い、ううむ、ホントになんと表現したらいいのか。

最後のゲームとなる第5ゲームは圧倒的なプレーぶり。最後にこれまで出していなかったサーブを出し、エースを取りまくっています。あのサーブはどうなっているのか?

この大会、中国の一線級は出てませんが、地元韓国の活きの良い若手が多数出場しています。恐らく現時点での団体戦の戦力は、日本よりわずかに韓国のほうが上なのではと個人的に思いますが、そういう中で丹羽くんの実力を見せつける試合を期待、です。

Korea Open 2011
Koki Niwa (JPN) vs Chung-Yi Wang Li (TPE)


コルベルvs丹羽孝希

東京消防庁ハイパーレスキュー隊、東電・関連会社社員、自衛隊の皆様、危険な任務の遂行ありがとうございいました。皆様の安全と事態の好転を心よりお祈りしております。

今なを避難所暮らしを余儀なくされている被災者の皆様、一日でも早く日常生活を取り戻せますよう・・・。

プロツアーのポーランドオープンが始まっています。1回戦コルベルvs丹羽孝希の動画です。

前陣で攻める丹羽・中陣でしのいで反撃するコルベル・・・という展開が多いですか、見応えのある試合です。

一進一退の攻防を繰り返し、勝負は最終ゲームへ。

このポーランドOP、世界トップ10は出場していませんが、中国・韓国から活きのいい若手選手が出場しています。このチャンスをモノにして・・・とやる気ムンムンなのでは。

日本からも男子は他に、松平兄弟、笠原、岸川、張選手が出場しています。現在ベスト16が出揃っていますが、日本人選手も1人。日本を勇気付ける活躍を期待しましょう。

Polish Open 2011
Petr Korbel (CHZ) vs. Koki Niwa (JPN)


水谷隼vs丹羽孝希

全日本選手権男子シングルス準々決勝、水谷隼vs丹羽孝希の動画です。

丹羽選手、つい先日のロッテルダム 男子日本代表選考会では僅差の2位。ここ最近の活躍からみても、「もしかしたら、ひょっとすると・・・」と期待していましたが・・・。

前陣での恐ろしく打点の早いカウンタープレー、前評判通りの強さです。影の優勝候補と言われていた韓陽選手に圧勝しただけのことはあります。

が、水谷選手。この強さはもう、神ですね^^。「完膚なきまでに叩く」という表現を水谷選手が使っていたそうですが、ちょっと叩きすぎでは(笑)。まさかこんなワンサイドゲームになるとは、誰も思っていなかったことでしょう。一番思っていなかったのは、丹羽選手か。

新旧天才サウスポー対決、今年の全日本で一番の注目カード、堪能してください。

All Japan Table TennisChampionships, Men's Singles Quater Final
Jun Mizutani vs. Koki Niwa


呉家驥vs丹羽孝希

世界ジュニア団体決勝2番、呉家驥vs丹羽孝希 の動画です。

ペンドラの呉家驥。全中国優秀青少年大会で2連覇しているそうで、王皓2世とも呼ばれているとか・・・。プレースタイルも本家と同様、両ハンドでのドライブ引き合い志向のようです。

日本のエース丹羽君、世界戦の決勝というプレッシャーをまるで感じていないようなプレー振り・・・中国選手とはまた違った意味で強心臓ですね。

前陣でのプレーも見事ですが、この試合では比較的下がって打ち合う場面が多いようです。意図的にそうしたのか、相手につられたのか?

フルゲーム・デュースの試合の行方は・・・動画でご覧ください。

World Junior Championship 2010, Men's Team Final
Wu Jiaji (CHN) vs. Koki Niwa (JPN)


丹羽孝希

先日のインターハイで、丹羽選手が1年生ながら2冠を達成しましたが、その動画はないのでこちらのトリビュートものを。

丹羽選手のプレースタイルというと『台から下がらない速い攻め』とよく言われますが、むしろラリーを続けながらジリジリと前へ詰めていく感じですね。相手としてはどんどん押し込まれていく気がするのでは。

前陣カウンターが得意なハオ帥などは、カウンターでは前腕中心でコンパクトにスイングをしますが、丹羽選手は上腕を中心に比較的大きく振ってます。ただ、体のひねりをそれほど使わず肩甲骨で振っている点と、予測や反応に恐ろしく秀でているから連打が利くのではないでしょうか。

スマッシュに近いようなカウンタードライブを、自在にコースを打ち分けて打つところが、天才と称される所以でしょう。いや、スゴイ。

Tribute to Koki Niwa


丹羽孝希vsゴロバノフ

ちょっと時期的に前に戻りますが・・・卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン予選リーグでの、丹羽孝希vsゴロバノフ(ブルガリア)戦の動画です。これに勝って本線出場、1回戦で柳承敏と対戦することになる試合です。

こういう大きい選手と対戦すると、丹羽選手の体格がまだ中学生というのが目立ちますね。が、第1ゲームこそ硬さが見られましたが、以降のプレーはさすがです。ブロックで振り回したり、バックドライブで抜き去ったり・・・

強打が2発・3発と続かない点なんかが「もう少しかな~」なんて思ったりもするのですが、それも今後体ができてくれば、克服されること。逸材、と称されるだけに、これからも頑張ってほしいですね。

Kuwait Open 2010,Qualification Round
Koki Niwa (JPN) vs Golovanov Stanislav (BUL)


柳承敏vs丹羽孝希

卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン1回戦、柳承敏vs丹羽孝希戦の動画です。

丹羽選手、さすがにアテネオリンピックの金メダリストには力負けしてしまいましたが、前陣のカウンタープレーは見事です。特にフォアストレートへのカウンターは、打点といいキレといい、素晴らしい。

結果は4-2の敗戦でしたが、6ゲーム目のデュースをモノにしていたら、ひょっとするとひょっとしていたかも・・・。

協会の強化策の一環で、プロツアーには積極参戦していくそうですが、世界の強豪にもまれてさらに強くなっていってほしいですね。

ITTF Pro Tour, Kuwait Open,
Ryu Seung Min (KOR) vs Niwa Koki


水谷隼vs丹羽孝希│平成21年全日本選手権ベスト8決定戦

平成21年度全日本卓球選手権大会ベスト8決定戦、水谷隼vs丹羽孝希戦の動画です。今年の全日本で最も注目を集めた、日本が誇る天才サウスポー同士の対戦は・・・。

丹羽選手が2ゲームを奪う健闘を見せましたが、さすがにチャンピオン・水谷選手には及びませんでした。2人の体格差は一目見てわかりますが、やはり体がまだ中学生。打ち抜くパワーもないと、オールラウンダー水谷選手を倒すのは厳しい・・・。

が、丹羽選手も得意の前陣両ハンドカウンターは、反応・コース取り共に厳しく、才能の煌きを感じさせてくれます。前陣型と言っても、松健選手ともまたちょっと違ったタイプですね。

試合後のインタビューで、水谷選手が「自分の中3の時よりも、ずっと強い」と称えていましたが、今後の活躍に期待大です。

All Japan Table Tennis Championship,
Jun Mizutani vs Koki Niwa


李廷佑vs丹羽孝希│'09チャイナオープン

卓球ITTFプロツアー中国オープン、男子シングルス2回戦の動画です。試合は李廷佑vs丹羽孝希。李選手といえば、去年の世界選手権広州大会団体戦で、水谷隼選手を沈めた左ペンドラ選手ですね。

さてこの丹羽孝希選手。結果的には打ち抜かれて敗れてしまいますが、前陣でのカウンタープレーは溢れる才能を感じさせてくれます。同じ前陣型でも、松健選手は「柔らかい」プレースタイルですが、丹羽選手は「斬れる」プレーという感じですね。相手ドライブにただ合わせるのではなく、スパッと振りぬいていくといった感じでしょうか。とにかく「鋭い!」。今後の活躍が楽しみです。

China Open '09
Lee Jung Woo (KOR) vs Koki Niwa (JPN)


丹羽孝希vs劉松│'09横浜大会1回戦

世界卓球'09横浜大会男子シングルス1回戦、丹羽孝希vs劉松戦の動画です。

リュウ・ソンは、元中国ナショナルチーム、現アルゼンチン代表。フォアは攻撃オンリー、バックは前陣での粒高ショートと、中・後陣でのカットという変則型の選手ですが・・・。

いや~、強い、丹羽選手。前陣での反応、ドライブの打点の速さ、コース取り・・・。目を見張る才能ですね。

WTTC '09 in Yokohama
NIWA Koki(JPN) vs Liu Song (ARG)


H20全日本卓球選手権 丹羽孝希特集

世界卓球選手権横浜大会の日本代表に、史上最年少で選出されたスーパー中学生、丹羽孝希にわこうき・「たんば」じゃないですよ。管理人はつい最近まで間違えて読んでいました...)選手の、全日本選手権でのスーパープレー動画集です。

ガシアンばりのカウンタープレー、グルッバを思い起こさせる居合い抜きバックハンド。まさに天性の「攻撃型プレイヤー」ですね。

これで体ができてくれば、きっと世界のトップレベルで活躍できる選手に成長するでしょう。丹羽選手、期待度大ですね。

Koki Niwa(JPN), Best Play


丹羽孝希vs下山隆敬│H20年度全日本卓球選手権4回戦

卓球界・次世代の期待の星、丹羽孝希選手(黄色いユニフォーム)、全日本4回戦の動画です。全日学を2連覇した強豪・下山隆敬選手を相手に、中学生の丹羽選手が見事にストレート勝ち!ライジングを捉えるバックハンドが見事ですね。

それにしても、ここ数年のジュニア世代の台頭はスゴイの一言。ジュニアのトップが一般の部でもトップに食い込むなんて、一昔前なら考えられなかったことです。しかもベスト16の内12人が青森山田(現役orOB)だっていうんだから、まさに開いた口がふさがらない...。

日本が中国と互角に渡り合えるようになる日も、近いかもしれませんね。



Page: 1

卓球強化書│一流の技を動画で学べ!!に関するニュース

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0