その他選手

キム・チョルジンvs吉田海偉

また中国オープンに戻りまして・・・男子シングルス1回戦、キム・チョルジン(北朝鮮)vs吉田海偉(日本)の動画です。

吉田選手、強いですね~。足も動いているし、ドライブも走っています。強打に対するブロックも素晴らしい反応でこなしているし、何よりバックハンドが巧すぎ、片面ペンなのに。

と、第2ゲーム中盤ぐらいまではそんな感じだったのですが・・・。

第1ゲームを奪ったときは負ける要素が見当たらないような気がしましたが、そこから逆転負けorz。「吉田海偉スーパープレー集」みたいな編集なので(笑)、何で負けちゃったのかわからないのですが、レシーブかな??3級目強打を喰らう場面が後半増えているようです。

キム選手も素早いフットワークを生かした連打など、素晴らしいものをもっていると思いますが、次のラウンドで水谷選手に一方的に敗れています。足を痛め、「世界ランクのポイントを減らさないため、無理を押して出場」していたのに・・・。

第5ゲームは完全にあきらめムードの吉田選手ですが、本来の実力を持ってすれば勝てた試合だったと思うので、残念ですね。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Round of 64
Kim Chol Jin (PKR) vs Kaii Yoshida (JPN)


荘智淵vs松平健太

中国オープン2回戦、荘智淵vs松平健太の動画です。

松健選手、なにかちょっとドライブのフォームが変わったような気がしますが・・・打点の速い前陣攻撃は健在です。ブロックもよく止まっています。

でも世界トップレベルで見ると、やっぱりフォアがちょっとパワー不足・・・なんでしょうか。

最終ゲームまでもつれたこの試合、結局勝者は荘智淵。特に最終ゲームは、パワーで押し込み松健選手を後ろへ追いやっていた感があります。

去年の横浜世界選手権以来、今ひとつ波に乗り切れない感じの松健選手ですが・・・。今後の奮起に期待しましょう。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Round of 32
CHUANG Chih-Yuan (TPE) vs. Matsudaira Kenta (JPN)


李暁霞vs金璟娥

ITTFプロツアー・チャイナオープン2010・女子シングルス決勝、李暁霞vs金璟娥の動画です。

李暁霞も一時期の飛ぶ鳥を落とすような勢いがなくなった気がしますが、久しぶりのツアー優勝。

李暁霞がカット打ちをしている動画は初めて見たような気がしますが、ループドライブで粘り、スピードドライブとストップで崩して、スマッシュで打ち抜く。非常にオーソドックスなスタイルではありますが、堅実で実に巧いですね。負ける要素が見当たらない感じです。

金璟娥も実によく粘りますが、あえなくストレートで敗れてしまいました。が、この中国オープンでは準々決勝で郭炎を破っています。これほどのカットを打ち抜ける選手というのも、女子にはほとんどいないですし・・・お見事です。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Women's Final
Li Xiaoxia (CHN) vs. Kim Kyung Ah (KOR)


ボワスチックvsシュテガー

昨日の動画、スーパーバックドライブ集にもちらりとこの試合のシーンが出てきましたが・・・世界卓球'05上海大会、男子シングルス3回戦(ランク決定戦)での、ボワスチックvsシュテガー戦の動画です。

ボワスチック(ブラシュチックとかプラスチックとか表記されることもありますが・・・)は、長らくポーランドのエースだった選手です。独特のフォームから繰り出されるトリッキーな両ハンドドライブが持ち味ですが、引き合いにも強し。

シュテガー(ドイツ)はあまり目立ちませんが、2003年のパリ大会から世界選手権に連続出場している強豪選手です。ラリー志向の強い選手のようですが、フォームがテニス選手のようですね(笑)。

フルゲームの派手なラリー戦を制したのは、ボワスチック。次のラウンドで馬琳に負けてしまうのですが、ナイスゲームです。

WTTC 2005
Blaszczyk (POL) vs. Steger (GER)


尚坤vs王皓

超級リーグ2010、尚坤vs王皓の動画です。

尚坤・・・国際的にはほとんど知られていませんが、現在19歳。許シンと上海の曹燕華卓球学校の同級生だそうです。去年国家1軍チーム入りしていますが、最近絶好調のようで、第13節で張継科、この第15節の試合では王皓を破る大金星をあげています。

回転のかかった強烈なドライブで押していく、ラリー志向の選手のようです。フォア・バックともにフォームが独特ですね。

方や復活した感のある王皓。以前よりスイングがコンパクトで速くなったように感じます。プレー位置も前のほうになってきましたね。

ドライブの切れや引き合いの強さが際立ってますが、ちょっと凡ミスが多いか?ダイジェスト動画なのでよくわかりませんが、そのへんが敗因でしょうか。

Chinese Superleague 2010
Shang Kun vs. Wang Hao


丁祥恩vs松平健太

ただ今行われている韓国オープンの予選リーグ、丁祥恩vs松平健太の動画です。

丁祥恩は2007年の世界ジュニアチャンピオン。ちなみに松健選手は2006年のチャンピオンですね。中国から韓国へ帰化した選手ですが、ミニ・馬龍という感じのパワープレーが凄い。この試合でも松健選手のブロックをものともせず、打ち合いをことごとく制しています。

バックドライブも強いですが、フットワークを生かして強烈なフォアドライブを連打するタイプのようです。体全体を使ったフルスイングドライブを、ああも早い打点で連続して打てるのは、驚きですね。

松健選手もプレースタイルを少し変え、先月のアジア競技大会代表選考会で優勝、宮崎監督も好調ぶりを「ニュー健太」と表現していましたが、あえなく予選リーグ敗退・・・。

11月のアジア競技大会での巻き返しを期待しましょう。

ITTF Pro Tour, Korean Open 2010
JEONG Sang Eun (KOR) vs. MATSUDAIRA Kenta (JPN)


ハオ帥vsシュラガー

リクエストがありましたので・・・ハオ帥vsシュラガーの前陣カウンター合戦を。

2009年だから去年の試合ですね。シュラガーもそろそろ引退を考えてもよさそうな歳のはずなんですが・・・特に後半、超キレキレです?!

まさに"ハイリスク・ハイリターン"を絵に描いたような果敢なシュラガーのカウンター。解説者もWow!、対戦相手のハオ帥も唖然とするようなスーパープレーを随所に決めています。

その分ポカミスもあったりするわけですが、相手に与えるプレッシャーは凄いでしょうね。

同じ前陣カウンター使いのハオ帥は、もう少しリスクを減らし、丁寧に際どいコースをついていくスタイルに見えます。

お互いの持ち味を十二分に発揮した素晴らしい試合です。是非ご覧あれ。

Grand Prix at Levallois 2009 - Final
Hao Shuai (CHN) vs Werner Schlager (AUT)

邱貽可vs候英超

'06ブレーメン直通での、邱貽可vs候英超の動画です。

今シーズンの超級で水谷隼と同チームに所属している邱貽可ですが、鬼強いです。候英超のカットを打ちまくり、ストレートの勝利。

邱貽可のスイングは非常に美しいですが、フォアドライブも威力があり安定していて、すばらしいですね。

好・不調の波の大きい選手とのことですが、今シーズンの超級では勝率10位につけ、最下位争いを繰り広げるチームにあって、気を吐いているようです。

個人的にも非常に好きな選手なので、活躍してほしいところです。

Chinese Men`s Trial for WTTC 2006
Qiu Yike vs. Hou Yingchao


アンドルー・バガリー

世界的には全然無名の卓球選手ですが・・・アンドルー・バガリー、現イギリスチャンピオンです。

最初の動画で蒋澎龍に勝っているイケメン選手がそのバガリーですが、バックハンドが巧いですね。最初の一撃は、ワルドナーを思い出しました。

2002、2008、そして2010年と3度イギリスチャンピオンになっていて、2002年の優勝は19歳のとき、(イギリス)史上最年少だそうです。

イギリスと言えばドリンコールやナイトが有名ですが、彼らの少し上の世代の選手です。もっと若く見えますが・・・。

年齢的にもこれから世界的に活躍することはないと思いますが、目についた動画だったので紹介してみました^^。

Andrew Baggaley's Best Shots videos


カマル・アチャンタvs李静

プロツアー2010エジプトオープン決勝、カマル・アチャンタvs李静の動画です。 アチャンタ続きでは引く方もいるかな・・・と思いましたが、リクエストを頂きましたので^^。

グラディシェフ、サリフ、江天一と、強豪を連破して決勝へ進出したアチャンタ。相手の李静(リ・チン)は世界ランク25位、先日のジャパンオープンでも丹羽孝希、呉尚垠に快勝しているトップ選手ですが・・・。

まるで相手にしていない感じですね、アチャンタ。大量リードから追いつかれてしまう展開が2ゲーム続きますが(この辺の集中力が課題か?)、最後はきっちり締めています。

第4ゲーム出足でスーパープレーを連発すると、李静はもはやあきらめ・戦意喪失状態。4点しか与えず、ノックアウト。アチャンタが見事優勝を決めました。

ITTF Pro Tour 2010, Egypt Open Men's Final
Kamal Sharath Achanta (IND) vs. Li Ching (HKG)


カマル・アチャンタvs江天一

プロツアー2010エジプトオープン準決勝、カマル・アチャンタvs江天一の動画です。

江天一と言ったら、バリバリの香港NTのレギュラー。もちろんモスクワの世界選手権にも出場、準々決勝の日本戦では岸川選手と対戦しています。

が、アチャンタ・・・凄すぎる?!先日の動画で「ボールセンスは一級品」と書きましたが、訂正。「超」一級品ですね、こりゃ。

非常にやわらかいボールタッチ、不利な体勢からでも強打を放つボディーバランス、意外性のある独創的なプレー、強打に対する反応・・・。ホント掛け値なしに凄いです。

現在の世界ランクは76位ですが、来年ぐらいには30位以内に入ってくるのでは。そう思わせるプレーです。

ITTF Pro Tour 2010, Egypt Open Men's Semi Final
Kamal Sharath Achanta (IND) vs. Jiang Tianyi (HKG)


ラシンvs梁柱恩

プロツアー2010エジプトオープン準々決勝、ラシンvs梁柱恩の動画です。

梁柱恩はご存知、アテネ五輪ベスト8の香港選手。この間のジャパンオープンでも、ダブルスで決勝に進出しています。バックショートや前陣でのカウンタードライブなど、惚れ惚れするほど巧いです。ペンドラの方はぜひ参考に。

で、相手は地元エジプトのエル・サイド・ラシン。全然聞いたことのなかった選手なのですが・・・なんと梁柱恩をフルゲームの熱戦の末沈めてしまいました。

このラシン、フォアのドライブが凄まじい。引き合いになると、鬼のような強さを発揮しています。単に威力があるだけでなく、コース取りもサイド切りを連発するなど素晴らしいです。

バックドライブも、手首のしならせ方が尋常じゃない・・・。微妙に変な回転がかかっているし、非常にコースの読みにくい打法です。

一昨日終わったモロッコオープンでも、アサールと組んだダブルスで優勝しています。これまた興味深い選手が出てきました。

Egypt Open 2010, Quater Final
El-Sayed Lashin (EGY) vs. Leung Chu Yan (HKG)


カマル・アチャンタvsミハイル・グラディシェフ

プロツアー2010エジプトオープン2回戦、カマル・アチャンタvsミハイル・グラディシェフ戦動画です。

アチャンタ選手は以前ちょこっと紹介しましたが、ヨーロッパで活躍するインドの選手です。方やグラディシェフ選手は、この間の世界選手権でロシアの5番手として出場していました。

で、試合ですが、アチャンタ選手が素晴らしい!「型にはまらない」という表現がぴったりな独創的なスタイルで、時折「うそ!?」というような意外性のあるボールを打ちます。ボールセンスは一級品ですね。

このエジプトオープンでは、次のラウンドでフランスのサリフをフルゲームで降すと、準決勝で香港の江天一を4-1、そして決勝では香港の李静をストレートで破り優勝。

サラス・カマル・アチャンタ・・・大器がいよいよ開花してきたようです。

ITTF Pro Tour 2010, Egypt Open
Kamal Sharath Achanta (IND) vs. Mikhail Gladyshev (RUS)


閻安vs馬龍

超級リーグ'10、閻安vs馬龍の動画です。

今シーズン、馬龍がついに2敗目を喫しました。その相手は、現世界ジュニア銀メダリストの閻安。フルゲーム・ジュースの大接戦の末、閻安が世界ランク1位を沈めてみせました。

この試合切れ切れの閻安。単にタイミングで合わせるだけでなく、前陣で豪快に振りぬくカウンタードライブが凄まじい。あの馬龍にドライブの引き合いで堂々打ち勝ってしまったところが痺れます。ジュースの場面で、ロングサーブで勝負を挑む度胸も凄し。

レシーブのときの顔が時々アップで映りますが、"ゾーンに入った"って目をしてます。もはやボール以外のものは、完全に視界から消えているって感じですね。

ライバルの方博は、張継科・張超の影でダブルス要員となっていますし・・・ポスト馬龍世代の旗手となるやもしれません。

China SuperLeague 2010
Yan An vs. Ma Long


リ・ジャウェイvs福原愛

超級リーグ'10第8節、リ・ジャウェイvs福原愛の動画です。

産休明けのリ・ジャウェイ、以前ほどキレキレのプレーではありませんが、それでも福原愛を破ってしまったのはさすがです。

ジュースになった3ゲームをことごとく競い勝ったあたり、ベテランらしい勝負強さがうかがえます。ナックルのバックハンドにもよく対応してます。リ選手ののフォアは表ソフトですが、あまりそれを感じさせないプレーですね。

方や福原選手も、変化の大きいバックハンドで攻め込んだのですが・・・ところどころで出てしまうミスが響きましたかね?内容的には十分勝機もあったと思うので、次の機会にリベンジを果たしてほしいところです。

2010 China Super League
Li Jiawei vs. Fukuhara Ai


ハオ帥vs唐鵬

超級リーグ'10第7節、ハオ帥vs唐鵬の動画です。

昨日の動画の陳杞とは同世代で、同じ左シェークドライブ型。国家チームで典型的なライバル関係にあるハオ帥ですが、剛打で押しまくる陳杞と、絶妙のコース取りでエースを取るハオ帥、プレースタイルは実に好対照です。剛のラオウと柔のトキ・・・みたいな関係でしょうか(笑)。

ハオ帥、右利きのフォアへ逃げていくシュートドライブが非常に巧いです。それに、この動画では出てきませんが、バックへ食い込むカーブドライブも凄い。パワーもありますが、超絶技巧派の選手ですね。

超級での今シーズンの勝率も、陳杞が4位でハオ帥が5位とか・・・。この2人の試合も、実現したら面白いことになりそうです。

Chinese Superleague 2010
Hao Shuai vs. Tang Peng


陳杞vs許シン

超級リーグ'10第7節、陳杞vs許シン戦の動画です。

今シーズン絶好調の陳杞、以前はフォア主戦のプレースタイルでしたが、バックハンドがすごく強くなっている印象があります。

ドライブやブロック、さらには昔ワルドナーが使っていたような、リストで小さく弾くバックハンドと、多彩かつ強力です。

で、フルゲームまでもつれたこの陳杞vs許シン。最終ゲームに陳杞が8-0とリードを広げ、もしかしてラブゲーム?!と思ったのですが・・・。なんとここからスーパープレーを連発し、追いついてしまった許シン。恐ろしいまでのメンタルの強さです。

が、最後は陳杞が逃げ切っての勝利。しかしまあ・・・いろんな意味で^^ため息の出るような試合です。

Chinese Superleague 2010
Chen Qi vs. Xu Xin


鄭培峰vs吉田雅已

ITTFジュニアサーキット成都オープン決勝、鄭培峰vs吉田雅已戦の動画です。

吉田・町・丹羽の青森山田同級生トリオ。先日のアジア競技大会の代表選考会で丹羽選手が優勝しかけましたが(準優勝)、その丹羽選手をリーグ戦で破ったのが、この吉田選手と町選手でした。

フォアの強烈なドライブが武器の吉田選手、この試合でも果敢な攻撃で第1ゲームを奪うのですが・・・

ペンドラの鄭培峰、バックは全て裏面で対応する王皓型の選手ですが、この裏面バックハンドがメチャクチャ巧いです。ドライブを振るだけでなく、弾くような打法やブロックも自然にこなし、威力がある上に安定してます。

森園政崇・町飛鳥と、日本選手を連破して優勝した鄭培峰。これまでランキングなしのところから、U15世界ランクで2位、U18で7位に今月いきなりランクインしました。これから恐ろしい選手に成長するやもしれませんね。

Chengdu Junior Open 2010
Zheng Peifeng (CHN) vs. Yoshida Masaki (JPN)


王越古vs金璟娥

ジャパンオープン'2010、女子シングルス準決勝、王越古vs金璟娥戦の動画です。

先の世界卓球モスクワ大会で大活躍したシンガポールの王越古。対攻撃型には恐ろしく強いですが、カット打ちも完璧です・・・。

基本ツッツキやループで粘り、甘い球を狙い打つのはセオリー通りですが、決め球が強ドライブでなくモーションの小さなスマッシュなので、さしもの金璟娥もあっさりとノータッチを許してしまっています。

バックでツッツキ・・・と見せかけ、リストスマッシュで抜いてしまうシーンも何度か見られますし、コースの散らし方や球種の微妙な変化もお見事。

金璟娥の反撃も落ち着いてブロックやカウンターではじき返し、ほとんど完璧な内容で勝利。ゲームは2つ取られましたが、日本選手の天敵・あの金璟娥をこうもあっさり沈めてしまうとは・・・。恐ろしい強さです。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Women's Singles Semi Final
Wang Yuegu (SGN) vs. Kim Kyung Ah (KOR)


朱雨玲vs福原愛

ジャパンオープン'2010、女子シングルス準々決勝、朱雨玲vs福原愛戦の動画です。

今大会で大ブレイクした朱雨玲、両ハンドドライブが冴えています。福原選手もスマッシュを交えた小気味のいい速攻プレーを見せますが、中陣からの重いドライブで盛り返してしまいます。随所で決めている、カウンターブロックもスゴイです。

朱雨玲、中国選手にしてはフットワーク、特にフォアへ飛びつくフットワークが劣っているように感じますが、あれだけ両ハンドを振れるなら、大した弱点にはならないのかもしれませんね。

現在U15世界ランク2位、U18で7位の朱雨玲。この大会でシニアの世界ランク15位(朴美英)、13位(平野早矢香)、10位(福原愛)を喰ってしまったわけで、末恐ろしい選手です。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Women's Singles Quater Final
Zhu Yuling (CHN) vs. Fukuhara Ai (JPN)



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