その他選手

福原愛vs王越古

卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン準々決勝、福原愛vs王越古戦の動画です。

なんか・・・福原選手がすごいことになってますね。覚醒してしまったか・・・。押しも押されぬ世界トップ選手の一人、シンガポールの王越古を相手に、超高速ラリー戦を制しての4-2勝利。

決勝の劉詩ウェン戦ではブロックからの守備的な展開が中心でしたが、こちら準々決勝では打ち合い勝負で見事に強敵を沈めています。レシーブ、3級目からも積極的に打っていってますし、なにより反射神経が尋常でない・・・。

モスクワの世界選手権まで、あと2ヶ月少々。さてさて、どうなるでしょう。

Kuwait Open Women's Quater Final
Ai Fukuhara (JPN) vs Wang Yue Gu (SGN)


馬龍vs唐鵬

卓球ITTFプロツアー、'10クウェートオープン準々決勝、馬龍vs唐鵬戦の動画です。

馬龍は鬼強、もはや語るまでもないとしまして・・・相手の唐鵬、香港の選手で現在世界ランク25位。フォア裏・バック表の異質攻撃型では、世界最高位にいる選手です。

フォアでの引き合いにも強いし、前陣でのカウンターやバックブロックも素晴らしい。表ソフトを使っているだけあり、バックの使い方がちょっと独特です。それに、ボディーワークが抜群に巧いですね。ミドルのボール処理など、上体を倒してフォアで打ったり、ヒョイっとバックの横回転カットで返球したり・・・。

この大会でも呉尚垠をストレートで沈めてベスト8入り。馬龍にはさすがに及びませんでしたが、ナイスゲームです。

ITTF Pro Tour, Kuwait Open, Men's Singles Quater Final
Ma Long (CHN) vs Tang Peng (HKG)


福原愛vs郭炎

卓球ITTFプロツアー、クウェートオープン女子単準決勝、福原愛vs郭炎戦の動画です。

決勝の劉詩ウェン戦を見たときはあれ?っと思いましたが・・・これはホントにバック面のラバーを粒高に変えたんじゃないですかね。2~3本すんごいドロップショットが入っていますが、あれは表じゃ無理、粒高じゃないとできないでしょ。でも用具変更、かなり福原選手にフィットしてると思いますね。

で、前陣でのハイピッチのバック攻撃を主体に、去年のプロツアーグランドファイナルを征した郭炎を4ー2で沈めた福原選手。打っても打っても返ってくるボールに、さしもの世界ランク4位も、次第に受身になってきています。時折入れるフォアの流しスマッシュも効いてます・・・。

いやいや、こところの低迷を吹き飛ばすような、素晴らしい試合ですね。

Kuwait Open Women's Sinles Semi Final
Ai Fukuhara (JPN) vs Guo Yan (CHN)


劉詩雯vs福原愛

卓球ITTFプロツアー、クウェートオープン女子単決勝、劉詩ウェンvs福原愛戦の動画です。

あれ?っと思ったんですが・・・福原選手、バック面のラバー変えた??確か閃霊を使ってたと思うんですが、ブロックが妙に粒高っぽい・・・。でもあれだけパチパチ打ち合えるんだから、粒高ってこともないだろうし???

ともあれ、福原選手、プレーが切れ切れ、両ハンドのブロックが冴えに冴えてます。高速でラリーをしたかと思うと、ホワっとしたナックルのブロックで粘ったり、緩急の変化が特に素晴らしい。前進回転をかけて伸ばしたり、ナックル気味に弾いたり、前に止めたりetc、バックの技術が多彩です。

福原選手、このところ世界ランクもずるずると下降を続け、ジャパントップ12では石川選手にも破れ、もうピークを過ぎてしまったのか・・・という感じでしたが、久しぶりに凄いプレーを見せてもらいました。

Kuwait Open Women's Sinles Final
Liu Shiwen (CHN) vs Ai Fukuhara (JPN)


郭躍vs劉詩雯

卓球ITTFプロツアー、カタールオープン女子単決勝、郭躍vs劉詩ウェン戦の動画です。

モスクワ大会の中国国内予選その1で、19勝2敗という圧倒的な成績を残した郭躍。カタールオープンの決勝で、世界ランク1位を奪取した劉詩ウェンと対戦ですが・・・

2人ともこれだけ小柄な身体から、よくもまあ、あんな強烈な両ハンドドライブを繰り出せるもんです。おまけにあれだけの高速ラリーをしながら、コース取りも厳しいし・・・。

郭躍は世界選手権の団体決勝で、2大会連続して相手に勝ち星を献上しています。中国NT首脳陣もそこら辺に一抹の不安はあるのやもしれませんが・・・この2人に勝てる選手って、どう見ても中国以外にいなさそうな気が・・・。

Qatar Open 2010,Women's Singles - Final
Guo Yue (CHN) vs Liu Shiwen (CHN)


ティモ・ボルvsルンクイスト

昨日のイェレルと、現在スウェーデンの2枚看板を張る選手が、ルンクイスト。こちらは世界卓球04ドーハ大会での、ティモ・ボルvsルンクイスト戦動画です。

ボル相手に、フルゲーム11-9の接戦。抜群の反射神経とボディーワークで、「抜けた!」と思ったボールがスっと返されていたりと・・・。

結構大物喰いの選手で、過去に金擇洙、蒋澎龍、馬琳、クレアンガ・・・と、一桁世界ランカーに何度か打ち勝っています。当たりだすと手がつけられない大当たりをするようですが、格下選手にコロッと負けたりと、まあ波の大きい選手みたいです。

モスクワ大会では、このルンクイスト、イェレル、そして粒高の伏兵オーケストロムあたりを中心にオーダーを組んでくるんではないでしょうか。

Timo Boll vs Jens Lundqvist, 2004 WTTC


陳衛星vsイェレル

卓球ヨーロッパチャンピオンズリーグの試合動画です。卓球界の朝青龍(?)、陳衛星vsスウェーデンの2枚看板の一人、イェレル。

イェレル選手、シャープなドライブを打ちますね。最新の世界ランクは52位、2008年の中国オープンで呉尚垠、朱世赫を連破したりしてますから、かなりの強豪選手です。ドライブを広角に打ち分ける技術が素晴らしい・・・。

が、陳選手がこの試合では当たってます。堅いカットの粘りを前に、イェレル選手も入れに行くドライブが次第に多くなり、陳選手に術中に・・・。

なかなか見ごたえのあるいい試合です。

Champions League
Chen Weixing (AUT) vs Par Gerell (SWE)


柳承敏vsアポローニャ

柳承敏vsアポローニャ、ヨーロッパ卓球チャンピオンズリーグでの試合動画です。今年の1月29日の試合なので、わりと直近ですね。

で、結果3-1で柳承敏が勝利しますが、なんでしょう、やはりアテネオリンピックで優勝した頃のような、オールフォアのパワーで打ち勝つ卓球ができなくなってきているような印象があります。ノングルーの影響も大きいでしょうが、フォアの威力が目に見えて落ちているような・・・。

得意だったドライブの引き合いでなかなか点が取れず、テクニックでかわすプレーが目立つ柳承敏。韓国は若手選手も順調に伸びてきているようですし、尻に火がついていることは間違いないでしょう。

Europe Champions League
Ryu Seung Min vs Apolonia


岸川聖也vs陳衛星

岸川選手がカット打ちしてる動画・・・とのリクエストでしたので、岸川聖也vs陳衛星の動画を。卓球スーパーサーキットですが、結構前の。06年か07年あたりだったか・・・。

当時10代の岸川選手ですが、カット打ちもうまいですね。パワードライブでぶち抜く、というタイプではなく、的確にコースを打ち分けて攻略しています。フォアカットをあまり使わない陳選手に中途半端に打たせて狙い打つ、バックへ粘ってフォアへ抜く・・・短い動画ですからはっきりわかりませんが、基本そういう戦術だったのではと。

陳選手にフルスイングをさせない、打点の早いドライブや、低く切れたツッツキ、そのあたりもお見事です。

Kishikawa Seiya (JPN) vs. Chen Weixing (AUT)


岸川聖也vsツグウェル

モスクワ直通の動画が続きましたが・・・我が日本、国内で無敵状態の水谷選手とともに、打倒中国の期待がかかる岸川聖也選手。

イングランドオープンで世界ランキングトップ10の陳杞、ティモ・ボルを沈めてベスト4入り、アジア選手権大会では団体決勝で馬龍にストレート勝ちするなど、このところ好調を維持しています。ドイツリーグでもこれまで9勝1敗と、抜群の成績。

この動画は、チャンピオンズリーグでの試合。デンマークのロスキレに所属する、ツグウェルとの対戦です。岸川選手のバックハンドの威力・安定性はさすがの一言ですね。モスクワでは、打倒中国を果たしてくれるでしょうか。

Champions League
Seiya Kishikawa vs Finn Tugwell


陳杞vs馬琳

世界卓球団体選手権モスクワ大会の、中国代表選考会「直通莫斯科(直通モスクワ)」。陳杞vs馬琳戦の動画です。

陳杞はいつものフォアを中心としたパワープレーを見せてくれますが・・・馬琳、どうしちゃったんでしょうね。プレーにイマイチ覇気が感じられません。第3ゲームは終始素晴らしいプレーを連発しますが、他のゲームではところどころで集中力を切らして、馬琳らしくないミスをすることが・・・。

なにかこう、ガツガツした勝利への執念が失せてしまっている感じですね。この代表選考会は、選手たちの精神面の強さを量るために、初めてトーナメント方式を取り入れたそうですが・・・。モスクワ大会・・・ひょっとしたらひょっとすると、馬琳の代表落ちの可能性もあるやもしれませんね。

2010 Chinese Trials
Chen Qi vs Ma Lin


許シンvsハオ帥

世界卓球団体選手権モスクワ大会の、中国代表選考会「直通莫斯科(直通モスクワ)」。許シンvsハオ帥戦の動画です。

許シンが並居る強豪選手たちを沈め、1位通過を決めたようですが・・・ほとんどオールフォアでコート全面を動ききるフットワーク、凄まじいですね。フォアのドライブは猛烈に回転がかかっているようで、最後までハオ帥がオーバーミスを繰り返してます。

この試合の許シン、バックは裏面をあまり使わず表面のショートで対応していますが、戦術なんでしょうか。他の試合のように、相手ドライブを裏面打法で狙い打つ場面がほとんどないです。そのあたりは本人に聞いてみないとわからんですが(笑)。

立ちはだかる巨大な壁。モスクワで許シンに勝てる選手はいるんでしょうか。

2010 Chinese Trials
Xu Xin vs. Hao Shuai


李尚洙vsフェイヤコナート

卓球ITTFプロツアー'10・スロベニアオープン、李尚洙vsフェイヤコナート戦の動画です。

韓国の李尚洙選手、細身の体ながらパワフルな卓球をします。フットワークを生かして動きまくりますが、バックハンドの威力が凄いですね。気合のプレーもナイスです。

フォアドライブはバックスイングのとり方がかなり小さく、パワーより連打を意識しているような印象を受けますが、バックハンドは実にパワフル。このバックハンドは、平岡理論のスイングに非常に近い(っていうか、そのもの・・・)ですね。バックハンドの威力不足で悩んでいる方は、参考にしてみては・・・。

兎に角、前のほうで押して押して押し捲る・・・こういう見ていて気持ちのいい卓球も、好きですねぇ、管理人は。これから注目したい選手の一人です。

Slovenia Open Semi Final 2010
Lee Sang Su (KOR) vs Zoltan Fejer-Konnerth (GER)


張怡寧vs白楊

卓球プロツアー2004中国オープン女子シングルス決勝、張怡寧vs白楊戦の動画です。

左シェーク、バック面表ソフトの白楊。すごいプレーをしますね。フォアの流しスマッシュは独特のフォームと相まって、かなり強烈です。表ソフトで弾くバックハンドもすごし。

中盤以降は張怡寧が白楊のボールに慣れ、厳しい攻めで封じ込めてしまいますが、張怡寧のこの順応力も圧巻です。前半は少し手こずっていた白楊のボールを、ほとんど台から下がらずに捌いてしまうあたり、反射神経がちょっと人間離れしてます^^。

あれだけ激しいラリーの中でのコース取りの厳しさ、張怡寧の本領発揮といったところですね。

ZHANG Yining (CHN) vs BAI Yang (CHN)


ロスコフvs田崎俊雄│'00シドニーオリンピック

シドニーオリンピック卓球男子シングルス3回戦、ロスコフvs田崎俊雄戦の動画です。38ミリボール時代の試合ですが・・・。

ペン表速攻の雄、田崎俊雄さん。今では絶滅しかけている、裏面を振らない前陣速攻プレーヤーですが、いや凄いですね、バックハンド。ロスコフ選手(まだ引退してないから・・・)のドライブに、プッシュでなくバックハンドでカウンターを当ててしまうとは・・・。もちろんフォアも凄いんですけど、このバック技術は素晴らしいですね。

残念ながら敗れてはしまいましたが、いい試合です。

Table Tennis 2000 Sydney Olympic Games,
Jorg Rosskopf (GER) vs Toshio Tasaki (JPN)


金延勲vs柳承敏

韓国の何かの卓球大会・・・金延勲vs柳承敏戦の動画です。昨日の李尚洙選手動画に続いて韓国選手で^^。

金延勲選手といえば、横浜の世界卓球選手権ベスト8決定戦で吉田選手に敗れた選手ですが、いい卓球をしますね。特にバックハンドの技術がお見事。ドライブも打てるし、ブロックも非常に堅い。たまに弾く打ち方で柳承敏選手のフォアサイドを抜いたりもしてます。

体が筋肉ムキムキ、マッチョすぎて(笑)、フットワークはトップ選手としては速い方ではないようですが、これだけバックが強ければね・・・。

柳承敏選手もかなりいいプレーをしていますが、ここは金延勲選手が強かったということで。去年の世界選手権横浜大会の代表選考会で国内1位、本戦でもサムソノフや張超ら強豪選手を沈めた実力、伊達ではないようです。

KIM Jung Hoon (KOR) vs RYU Seung Min (KOR)


李尚洙vsルンクイスト

卓球ITTFプロツアー'10・スロベニアオープン決勝、李尚洙vsルンクイスト戦の動画です。

李尚洙選手は、07年の世界ジュニアで日本の藤本選手を破りベスト4。08年はアジアジュニア選手権で丹羽孝希選手や並居る中国選手を沈めて優勝している、韓国の若手選手です。韓国選手らしく、フットワークを生かした強烈なフォアドライブが得意のようですが、バックハンドも凄いのを持ってますね。

この大会でも、スウェーデンのルンクイスト選手を4-1で沈めての優勝。日本選手は出ていませんでしたが、第1シードはオフチャロフ、第2シードは荘智淵でしたから、そんなにレベルの低い大会ではありません。

'09世界ジュニア銅の金ミン鉐、'08世界ジュニアダブルス銀の徐賢徳etc、韓国も若手の層はかなり厚いようです。李尚洙、これから日本の強力なライバルとして、名前が売れてくる選手・・・かもしれませんね。

Slovenia Open Final 2010
Lee Sang Su (KOR) vs Jens Lundqvist (SWE)


王輝vs藤沼亜衣│平成21年全日本選手権決勝

平成21年全日本卓球選手権決勝、王輝vs藤沼亜衣戦の動画です。 そろそろ女子もUPしないと^^。

福岡、藤井、そして全日本3連覇の平野選手。去年の世界卓球横浜大会の日本代表選手たちを次々とを沈め、決勝に勝ち進んだ藤沼亜衣選手。悲願の初優勝の前に立ちはだかったのは、優勝候補筆頭の王輝選手。注目の対決は・・・。

王輝選手が4-1で勝利。いや~、カットの守備が堅いですね。そして、ストップ処理が恐ろしく巧い。打っても打っても抜けず、甘いストップを入れると、スパっと打ち抜かれてしまう・・・。バック面に貼っているのは表ソフトラバー?あのリストを利かせて打つバックハンドは、対戦相手には堪らんでしょうね。

元中国代表という複雑な立場もあってか、モスクワ大会の代表は辞退してしまったそうですが、国内では無敵の状態が続きそうですね。

All Japan Table Tennis Championship, Woen's Final
Wang Hui vs Ai Fujinuma


坂本竜介vs平野友樹│平成21年全日本選手権5回戦

平成21年度全日本卓球選手権5回戦(ランク決定戦)、協和発酵キリンの坂本竜介vs野田学園高校の平野友樹戦の動画です。平野選手は、平野早矢香選手の弟さんだそうですね。ジュニア決勝、丹羽孝希戦の動画がないのでこちらを^^。

で、平野友樹選手。ジュニアで青森山田中学勢のベスト4独占を阻む、準優勝。一般でも去年ベスト4の上田選手を沈めるなど、活躍を見せました。

ランク決定戦の試合は、元日本代表の坂本選手と。残念ながらフルゲームの接戦の末に敗れてしまいましたが、ラリーの形になると滅法強いですね。ただレシーブで攻め込まれたり、3級目を強打されたりするシーンが目立つので、サーブ&レシーブが課題でしょうか。

お姉さんに負けず、世界に出る選手に成長して欲しいですね。

All Japan Table Tennis Championship,
Ryuusuke Sakamoto vs. Tomoki Hirano


水谷隼vs張一博│平成21年全日本選手権準決勝

平成21年全日本卓球選手権準決勝、水谷隼vs張一博戦の動画です。

張選手が強烈な両ハンドドライブで3-1と王手をかけ、第5ゲームも9-7とリード。王者水谷選手を土壇場まで追い詰めますが・・・。ここから超強気になったのは、水谷選手。スーパープレーを連発し、試合をひっくり返してみせてしまいました。う~ん、この男にプレッシャーというものはないのか。

優勝インタビューで、中国を倒し金メダルを獲ることを誓った水谷選手。ぜひ日本の悲願を叶えてもらいたいですね。

恐らく今年の全日本のベストマッチであろう、準決勝・水谷隼vs張一博戦。とくとご覧下され。

All Japan Table Tennis Championship
Jun Mizutani vs Kazuhiro Zhang



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