懐かしの卓球選手

ディン・イーvsセカバ

今日の動画は、若い方はスルーで^^。

先般ディン・イーのリクエストがありましたが、現役時代のはないので・・・。今年の世界ベテラン選手権男子50代の部決勝、ディン・イーvsセカバ戦の動画で。

ディン・イーはオーストリアに帰化した元中国選手。裏面をはらない(当時は裏面打法なんてなかったですが・・・)ペン表速攻の選手です。

まさか世界ベテラン選手権に出場していたとは・・・ですが、低い姿勢からのフォア強打が小気味よく決まり、往時をしのばせるプレーです。50代でもまだまだいけてますね。中途半端に動画が終わってしまいますが、優勝はディン・イーです。

ついでに、中国の王利との試合も。

World veteran Championship 2010
Ding Yi (AUT) vs M. Cecava (Cze)


アペルグレンvs江加良

江加良動画のリクエストだったので・・・。負け試合になってしまうのですが、アペルグレンvs江加良戦を。今を去ること20年以上前、'89世界卓球選手権ドルトムント大会の団体決勝、スウェーデンvs中国1番の試合です。

ペン表ソフト前陣速攻の江加良。フォアでの連打、バックの多彩なショート、凄いですねぇ。それでもって、ボールの勢いを殺す技が実に巧み。動画その1の40秒あたり、あのドライブを台上2バウンドで止めるなんて、ちょっと神がかってます。粒高とかアンチじゃなくて、特厚の表ソフトでラバーで・・・。

38ミリボール、グルー有りの時代のプレーなので、そのまま参考にはならないかもしれませんが・・・。管理人も若かりしころ、陳龍燦とともに神と仰ぎ、そのプレーを模していたものです。

WTTC 89, Men's Team Final
Jiang Jialiang vs Mikael Appelgren


王濤vs金澤洙│'95天津大会準々決勝

世界卓球'95天津大会準々決勝、王濤vs金澤洙戦の動画です。ワールドカップ動画は一段落ということで・・・。

我が日本の田崎俊雄戦にきわどいところで勝利し、準々決勝まで勝ち進んだ王濤。相手はこれまでカモにしていた金澤洙ですが・・・。

金澤洙が大当たり。凄まじいフットワークで強烈なパワードライブを打ちまくり、天敵中の天敵、王濤を沈めて見せました。が・・・試合後のラケット検査で、金澤洙が一転失格になってしまったという不運の試合ですね。

動画は音ズレが激しいので^^、音声をOFFにして見るのをお勧めします(笑)。

WTTC '95 in Tianjin
Wang Tao (CHN) vs Kim Taek Soo) (KOR)


王濤vs田崎俊雄│'95天津大会

世界卓球'95天津大会、王濤vs田崎俊雄戦の動画です。

日本の一時代を築いた、ペン表速攻の田崎俊雄さん(引退しちゃったから・・・)。'95年ですからバリバリ現役の頃ですね。裏面を張らないペンホルダーで、自在にバックハンドスマッシュを振るのが凄すぎる・・・。翌年のアトランタ五輪で銀メダリストとなる王濤を、あと一歩まで追い詰めてます。

「カミカゼ」と恐れられた必殺の速攻プレー、是非ぜひご覧を。

WTTC '95 in Tianjin
Wang Tao (CHN) vs Tazaki Toshio (JPN)


陳龍燦/韋晴光vsルプレスク/プリモラッツ│'88ソウルオリンピック・男子ダブルス決勝

懐かしの卓球動画(若い人、ゴメンなさい)、ソウルオリンピックその2、男子ダブルス決勝戦の動画です。試合は、陳龍燦/韋晴光(中国)vs、ルプレスク/プリモラッツ(ユーゴスラビア・・・当時)。韋晴光(左利きのペンドラ選手)は、若き日の偉関晴光さん(引退しちゃったから「選手」でなくさん付けで・・・)です。

現クロアチアのプリモラッツ選手(右利きの選手)は先の北京オリンピックでシングルスベスト8に入りましたが、このころから五輪出場していたとは驚きです。顔が実に若い(笑)。ルプレスク(左利きの選手)は先日の動画で、張怡寧にのされていた男子選手ですね。

ちなみに、動画は第1ゲームのみです(優勝は、中国ペア)。


劉南奎vs金琦澤│'88ソウルオリンピック決勝

懐かしの卓球選手動画です^^。

卓球が初めてオリンピックの公式種目になった、'88年ソウル五輪決勝戦は、地元韓国勢の同士討ちとなりました。準決勝でエリック・リンドを破った左ペンドライブの劉南奎(現韓国ナショナルチーム監督)vs、同じく準決勝でクランパを沈めた右ペン表速攻の金琦澤。

初の卓球オリンピックチャンピオンを決める試合、ご覧ください。


ワルドナーvsパーソン│'89ドルトムント大会決勝

昔の選手の動画です^^。卓球界の神、ワルドナーが初めて世界を獲った、ちょうど20年前の試合・・・。

思えばこの大会が、中国の時代が終わり、スウェーデンの時代が続くことになった、ちょうど卓球史の転換点になる大会だったわけですね。今のワルドナーと比べると、体もスリムでイケメン(笑)。動きが軽快です。何気ないですが、バックドライブの手首の利かせ方がスゴイですね・・・。

WTTC '89 in Dortmund, Men's Singles Final
J.O.Waldner (SWE) vs J. Persson (SWE)


リ・グンサンvsセクレタン

世界卓球'87ニューデリー大会、北朝鮮のカットマン、リ・グンサンvs、フランスのセクレタン戦、懐かしの動画です・・・。いや、この動画を懐かしいと感じるのは、管理人も含め、かなりのオールド卓球ファンかと^^。リ・グンサンはあまりフォアカットを使いませんね。後の陳衛星っぽいスタイルです。

ちらほらと、若き日の宮崎男子監督の姿が見えます(笑)。

WTTC '87 in New Dehli
Li Gun Sang (PRK) vs Secretin (FRA)


ワルドナーvs王浩/リ・グンサン

世界卓球'93イエテボリ大会団体決勝、ワルドナーvs王浩、同準決勝北朝鮮戦での、ワルドナーvsリ・グンサン戦、懐かしの動画です^^。解説の長谷川信彦さんも、懐かしい・・・。

ワルドナー全盛時代のプレー、やはり天才的なボールタッチですね。珍しく(?)ガッツポーズまででていて、かなり気合入ってるようです。

ただ2人のカットマンも、また凄し。王浩は守りも堅いし、反転してバックドライブという技も持っています。リ・グンサンも凄まじい守備範囲の広さと、連続ドライブ・・・。ずいぶんと昔の試合ですが、今見ても十分に見ごたえがありますね。

WTTC '93 in Gothenburg
Jan Ove Waldner (SWE) vs Wang Hao (CHN) / Li Gun Sang (PRK)


河野満vsステラン・ベンクソン│'77バーミンガム大会準々決勝

懐かしの卓球選手、河野満vsステラン・ベンクソン、'77バーミンガム大会準々決勝の動画です。伊藤繁雄・長谷川信彦両氏とともに、日本の黄金時代を担った、表ソフト速攻の名チャンピオンですね。

ペンでありながら自在にバックハンドを振るところがスゴイ。通常ペンのバックハンドとショートは体の回転方向が逆になりますが、河野氏はどちらも同じフォームから使い分けるので、相手は相当戦いずらいはずです。「日本式」前陣速攻、今でも世界でかなり通用するのでは...。

他にも、フォアハンドのアップダウンサービスや、体を思いっきり入れるフォアの台上処理など、独自の技術が光りますね。

WTTC 77, Quater Final
Mitsuru Kohno (JPN) vs Stellan Bengtsson (SWE)


ガシアンvsJ.M.セイブ│'93イェテボリ大会決勝

懐かしや、世界卓球'93イェテボリ大会決勝、J.P.ガシアンvsJ.M.セイブ戦の動画です。この頃の卓球界はヨーロッパ全盛時代、このイェテボリ大会も男子のベスト4は全てヨーロッパ選手(上記2人とプリモラッツ&悪ドナー)でした。男女ベスト4の8人全ての選手の国籍が違うという戦国ぶり...。今では考えられない時代ですね...。

「音速の貴公子」ガシアンと、「ベルギーの奇行師」セイブ。最終ゲームの後半戦動画をご覧ください。

WTTC 93 in Sweden, Men's Final
J.P.Gatien (FRA) vs. J.M.Save (BEL)


平成19年度全本選手権・斉藤vs大塚戦

平成19年度全日本卓球選手権・往年の名チャンピオン・斉藤清選手が、明治大学の後輩・大塚選手と対戦した動画です。さすがに現役時代のキレはありませんが、時折見せる「バックハンドサービス→一発フォアハンドドライブ」のパターンは、凄みがありますね。30~40台のペンドラの方には、懐かしいフォームでしょう。今でも頑張っておられるので「懐かしの卓球選手」カテゴリに入れるのもどうかとは思いますが...。全日本100勝、ぜひ達成してもらいたいですね。


15歳のワルドナー

懐かしの卓球動画、「15歳のワルドナー」です。引退しているわけではないので、「なつかしの...」という言葉はあわないかもしれませんが。15歳といえば、水谷隼選手や松平健太選手が世界デビューした年齢ですね。ジュニア時代のワルドナーと、若き日本の天才たちを比べてみてください。

J.O.Waldner, 15 years old


クランパ

懐かしの卓球名選手、クランパです。ゲルゲリー、ヨニエルとともにハンガリー3銃士と呼ばれた名選手ですね。天才的な卓球センスをもち、全盛期をはるかにすぎた'88ソウルオリンピックで不死鳥のごとく4位になりました。

ただ、天才にありがちな情緒不安定さも持っていたようで、それがなければ世界の頂点に立っていたであろう、といわれてもいます。この試合の相手(左利きの選手)は、中国ナショナルチーム総監督の蔡振華。動画はこちらからどうぞ。

Tibor Klampar


郭躍華vs高島規郎(バーミンガム大会団体決勝)

マニアックな懐かしの卓球動画、'77年世界卓球選手権バーミンガム大会団体決勝(中国‐日本)、郭躍華vs高島規郎戦の動画です。全日本で3度の優勝を誇る名カットマン高島選手。相手は、この大会シングルスで河野満氏と決勝を争うことになる、郭躍華。日中名チャンピオン同士のラリーをご覧ください。

World Table Tennis Championships '77 in Birmingham, Team Final
Norio Takashima(JPN) - Guo Yuehua(CHN)


河野満vsステラン・ベンクソン│'77バーミンガム大会準々決勝

まだまだ続く、マニアックな懐かしの卓球動画、'71年世界チャンピオン、ステラン・ベンクソンvs日本が生んだ最高の表速攻選手、河野満戦の動画です。

長谷川信彦、伊藤繁雄両氏と同世代でしのぎを削りあった、名選手ですね。

この試合は'77年バーミンガム大会準々決勝でのラリー。フルセットの激戦でこのベンクソンを沈め、優勝することになります。中国速攻とはまた違うスタイルの、芸術的な速攻連打ですね。

World Table Tennis Championships '77 in Birmingham, QUARTER FINAL
Mitsuru Kohno(JPN) vs Stellan Bengtsson(SWE)


ステラン・ベンクソンvs伊藤繁雄│'71名古屋大会決勝

またまたマニアックな懐かしの卓球動画です。ステラン・ベンクソン、スウェーデンが生んだ、名卓球選手ですね。伊藤繁雄氏は言うまでも無いでしょう、'69年世界卓球ミュンヘン大会で優勝、翌名古屋大会でも決勝まで進んだ、卓球日本の黄金時代の選手です。こちらはその'71名古屋大会決勝戦の動画。日本伝統のペンホルダー・ドライブマンの伊藤選手、ワルドナーの原型となる両ハンド攻撃のベンクソン選手。動画はこちらからどうぞ。

1971 WTTC, Singles Final
Stellan Bengtsson(SWE) - Shigeo Itoh(JPN)


ゲルゲリーvs郭躍華

ゲルゲリーvs郭躍華、この名前を聞いてピンと来る人、かなりの卓球オールドファンですね(笑)。  ゲルゲリーはバタフライのロングセラーラケットの名前にもなっていますが、60年代後半から70年代前半にかけて活躍した、強烈なループドライブを放つハンガリーの名選手ですね。ヨニエル、クランパとともに、ハンガリー卓球の黄金時代を築き上げました。 

 郭躍華も77年大会から4大会連続決勝進出、うち2度の優勝を誇る卓球王国中国の名チャンピオン。懐かしの選手の動画をお楽しみください。

Gabor Gergerly vs Guo Yuehua


江加良vsワルドナー│'87デリー大会決勝

世界卓球'87デリー大会、江加良vsワルドナー戦の動画です。'85イエーテボリ大会2位の陳龍燦、3位の滕義を連破し、初の決勝戦へ駆け上がった、若き日のワルドナー。序盤はワルドナーが手のつけられない当たりを見せますが、次第に流れは江加良に。普段の冷静さをかなぐり捨て吼える江。本当に素晴しい試合ですね。

1987 WTTC, Singles Final
Jiang Jialiang (CHN) vs Jan-Ove Waldner(SWE)


劉国正(Liu Guozheng)

卓球動画、劉国正です。劉国正といえば、世界卓球大阪大会・団体準決勝韓国戦ラストでの、金擇洙戦の死闘があまりにも有名ですね。

小柄な体ながら、超速フットワークでコート全面を動きまくり、連続ドライブ攻撃を仕掛ける。日本選手にも、非常に参考になる戦型なのではないでしょうか。

この卓球動画では、大阪大会での劉国正のベストプレー(シュラガー戦、準々決勝馬琳戦)を集めています。後半はあの伝説の金擇洙戦です。

Liu Guozheng best plays in WTTC Osaka



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