荘智淵vs張継科：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

荘智淵、まさにマシンガンです。全盛期と比べるとカウンターのキレがなくなってしまいましたがそれでもすごい。カットマンは苦手なようですが対攻撃だと、カウンターが冴え渡りますね、陳杞とのダブルスが見てみたいです(超攻撃ペア^^)。ところでシュラガー、ハオ帥、荘智淵のカウンターはそれぞれ違うと思います。どこがどう違うんでしょうか？

荘智淵　とてもいい調子ではないでしょうか
ここ最近、「あまり見ないなー」とは思っていたのですが・・・。
これから　期待ですね

シュラガーは自分の力を加えるカウンター
ハオ師はパワー不足を補うため相手の力を利用するカウンター
荘智淵は早い打点を狙うカウンターではないでしょうか。

いや、とにかくハンガリーＯＰから荘智淵に惹かれていました。峠を過ぎたかと思っていたのですが（失礼）。鋭くかつ安定したプレー振りだけでなく、表情、その目の強さにも魅かれました。松健、水谷の日本選手との激闘もありましたが、ここで張継科を破ったことは復活の証明ですか。（アジア大会では強敵だなぁ）
水谷戦では台上バックレシーブが目立ったのに、ここでは張選手の方ばかりです。確かに左利きのサーブ回転にはバックの方が合わせ易いということか。草卓球人でもぎりぎり理解できる所です＾＾。

中国選手は下がらずに打ち返してくるタイプに弱いのでしょうか？荘選手、小柄ですがパワフルで全ての面で早いですね。松健選手が荘選手なみにパワフルになれば世界が見えてくるでしょう！良いお手本選手かもしれません。

荘選手いいですね～。強気です。ラケットがしっかり振れています。先に攻められたときも振っていくのが良かったのでしょう。
方や張選手ですが、不調なのか、レシーブが甘いようです。荘選手のサーブが効いているのならそれまでですが・・・。

＞ＡＴＴＡＣＫ３＆３様
私もｄｆ様に似た意見です。
　シュラガー選手は、弾いたり、回転をかけたり、確かにじぶんの力を加えているのでリスキーなカウンターといわれます。私の目から見ると回転をかけた時は、決定率が高いように見えます。
　ハオ師選手は、私は決してパワー不足ではないと思います。中国選手のカウンターは鋭く回転をかけるのが特徴でしょうから、ハオ師選手のフォームは必要最低限のスイングで鋭く振り、回転をかけているのだと思います。
　荘選手は打点も早いですが、シュラガー選手とハオ師選手の中間ではないでしょうか。ブロックなどでのカウンターもありますし。

キレキレですね
球の威力はあまりないが、それを超早い打球点でカバーしている感じですね。
反射神経が半端じゃないです。荘選手

前陣でのカウンタープレーが打倒中国のカギに見える試合でしたね。最近、馬龍から勝利を挙げた張選手しかり。2003年のシュラガーしかり。馬琳を追い詰めた松平しかり。ひょっとすると丹羽が中国をおびやかすかもしれませんね。

dfさん、トマトさん(よく見るとハオ師に・・・)ありがとうございます。今までそんなこと考えてなかったので参考になりました(素人みたいですが・・・)。リスキーなシュラガー、精密なハオ帥、パワフルな荘智淵、どれもかっこいいです！

張継科さん水谷隼を破ったりとても強い選手だと思っていたんですけど、さらにその上をいった荘智淵選手。いや～とても強いですね。この試合みて荘智淵選手ファンになっちゃいました

荘智淵選手がようやくかえってきてくれたって感じがします。

尊敬＋参考している選手だけに嬉しいです。

バタフライのレポートの戦型別レッスンで荘智淵選手がドライブをしていましたが、よく見ると人差し指がかなり立ててありました。この動画でもやはり立てています。フォアハンド重視なんでしょうか？でもバックもうまい。打たれてもしっかり大きく振れるフォアハンドはもっとうまいです。日本には早い打点でであんなに振れる選手はいないのではないでしょうか？

荘智淵選手は張継科選手に対し得意な選手なのでしょうかワールドカップでもかっているので
それにしても荘智淵選手の玉早いですね～