サムソノフvs王増翠(ワン・ゼンイ)
卓球ETTU Cupの動画です。試合はボゴリアは、ペン表速攻の王増翠(ワン・ゼンイ)、カジャグラナダはヨーロッパを代表する選手ともいえるサムソノフ。
ワン・ゼンイの表速攻は実に見事ですね。サムソノフのドライブを狙い打つところなんか、惚れ惚れです。ミスもそれなりに多いですが、ハイリスク・ハイリターンの攻撃が魅力的です。
が、さすがはサムソノフ。前半は手こずった王増翠(ワン・ゼンイ)の攻撃も、後半には慣れてしっかりと対応しています。王、2度目の対サムソ勝利はならず・・・。」
Europe Champions League '08,
Wang Zeng-Yi (Bogoria) vs V. Samsonov (CajaGranada)
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ワン・ゼンイの表速攻は実に見事ですね。サムソノフのドライブを狙い打つところなんか、惚れ惚れです。ミスもそれなりに多いですが、ハイリスク・ハイリターンの攻撃が魅力的です。
が、さすがはサムソノフ。前半は手こずった王増翠(ワン・ゼンイ)の攻撃も、後半には慣れてしっかりと対応しています。王、2度目の対サムソ勝利はならず・・・。」
Europe Champions League '08,
Wang Zeng-Yi (Bogoria) vs V. Samsonov (CajaGranada)
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素晴らしい試合ですね。あのサムソノフ選手が明らかに動揺しています。
ワン・ゼンイ選手は以前と比べると技術の精度が上がっていますね。フォア面の表ソフトのナックル気味の直線軌道のボール(フォア打ちもショートも)と裏面の裏ソフトの回転をかけたボールを上手く使い分けて相手を翻弄しています。
サムソノフ選手は得意のラリー戦でネットするシーンが多く、勝手の違う相手に終始表情が強張っていました。
それにしても、フォアのサーブ(裏面での下回転)が効果ありました。あれは下に見えませんね。またロビング打ちでの持ち替えなど小技も冴えていました。
これからが楽しみな異色の中ペン前陣速攻選手で、いろいろと参考になります。
水谷選手がプロツアー韓国オープンのシングルスで優勝したそうですね。その時の動画などが出てきたらぜひこのサイトに載せてください。
ワンゼンイって今、年はいくつなんですか?
あとこれっていつの試合ですか?
ワン・ゼンイ選手は1983年6月24日生まれの26歳、この動画は'08年のヨーロッパチャンピオンズリーグです。
王増翠 vs 何志文
新旧前陣速攻 夢の対決!
の動画はまだのようですね。以前はなんとなく、二人が対決したら何志文が勝てるような気がしたのですが、今は王増翠の安定感が増してきていて、状況が変わりました。微妙です
さとうさん>
王増翠 vs 何志文、何志文が3-0のストレートでワン・ゼンイを一蹴してしまいましたね。同じ試合で世界ランク15位のチェン・ユックまで沈めてます。凄すぎるオッサン(笑)。動画上がらないかな・・・。
ワン・ゼンイファンのものです。いつもここで動画を見てイメトレしてます。
ワン・ゼンイの使用道具は何か分かりませんか?
時々カメラが上方からコートを映すのがすごくいい。テレビ東京もこのぐらいやって欲しかった。