水谷隼vs荘智淵│'09ワールドカップ

卓球ワールドカップ、水谷隼vs荘智淵戦の動画です。

水谷選手、強くなってますね~。台上技術、前でのブロック、下がっての引き合い、全ての面で荘智淵選手を圧倒し、あっという間に3ゲームを連取、ストレート勝ちか、と思ったら土壇場で荘選手の強打が息を吹き返し、最終ゲームへ。が、やはり・・・。

う~ん、水谷選手のオールラウンドプレーが素晴らしすぎます。最近の中国選手の攻めまくり圧倒する卓球もいいですが、こういうスタイルも見ていて実にスリリングでいいですね。

Table Tennis - World Cup 2009
Mizutani Jun vs Chuan-Chih Yuan



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コメント(15)

ワタアメ :

サーブがつよいですね

それに台上強打が素晴らしいです!

どらぁいぶ :

そうですなぁ。

フリックが安定していてすごぃ☆

ぁとフィッシュがうまぃ♪

SUNLIGHT HEART :

今思うと荘智淵選手は早熟すぎましたね

2001ぐらいが最盛期だったか……

てぃも :

隙のないプレーで圧倒してます・・・
3ゲーム取り返されたところはヒヤッとしましたが、最後は打たせてミスを誘い突き放す大人のプレー(笑)

ところで、ワールドカップのほかの試合も見たいです。ITTFのホームページでは馬龍対松平健太の他、その他豪華選手の試合が目白押しでした!

水谷タフすぎる :

4-0で勝とうと思えば勝てたのに・・・
このレベルの選手にまでこんなことするとは
水谷はおかしいなwww

てんこん :

水谷選手本当にカッコよくなりましたね♪
以前は攻められたとき、バックでカウンターなんかしてなかったのに…すごい!

水谷ファン :

荘選手のレシーブの構えの時に右足が他選手(特に中国選手)と比べて前にあるのが印象的ですね。
バックハンドに大きな自信があるのでしょうね。
日本の高木和卓選手を思い出しました。
荘選手のバックハンドライジングショットはそれだけで十分な得点力がありますね。
体の小さな日本人には必須の技術かもしれません。

行雲 :

すごく強気なプレーだし、バックの威力がすごいです・・・
ところで、ワールドカップって何でしょうか?
いまさらですいません

さとう :

日本ナショナルチーム監督の宮崎氏も、現代卓球においては、平行足かラケットハンド側の足を少し前に出すのが望ましいと述べています。フォアハンド連打の利便とバックハンドでも打てるようにとの理由です

くまごろ :

中国選手のようなパワーで圧倒するような卓球とは違いますが、水谷選手のプレーは本当に天賦の才能って感じですね。

台上のプレーがこの試合はすごく光っていると思います。プレーの柔らかさというか、しなやかさはいつ見ても惚れ惚れしてしまいます。

tyom :

水谷選手は下げられても左右にボールを大きく曲げることで強打を防いでいるところが強いところですね。

BBQ :

ラリー戦では、ほぼ負けないですね。
前、中、後陣どこからでも攻撃できて、ほんとにすごいです!

IMO :

水谷選手は軸がぶれないですよね。
余裕が光る試合でした。

旭 :

水谷選手、フリックが進化したと思います。
このまま行けば世界のトップ10入りも近いかな
あと少しで決勝トーナメント進出だったので惜しかったですね・・ 期待の韓国の朱選手もグループ敗退だったような・・
スコアだけ見れば中国選手が完勝した試合も少ないようなので全体のレベルが高い大会ですね

ブルーバード :

わー、水谷すげー
ストップされてからスマッシュされてんのにもういるし!
フットワーク凄すぎだろ
受身になってもあのドライブをカウンターするとは、精神面も強いっすね

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