福原愛vs王越古：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

福原愛さんの流れるようなバックハンド、かっこいいですねぇ。

なぜ愛ちゃんは　日本で勝てないんだ

福原選手のブロック
とても曲がってますね

打ったら表ソフト
止めたら粒高
見たいな感じですよね

B面のラバーは
アタック８なんですかね?

福原選手なんでこんなに変わったのですか？
なんかいろいろと・・・。
まあ強いんだからいいですけど。
何より４：２５からがすごすぎます。

それとシンガポールといえばリ・ジャウェイ選手ですがいつから復帰するのでしょうか？

なんだ？？
愛ちゃんに何が起こっているんだ！？

あと愛ちゃんって、おとなしいプレー中おとなしくなってないですか？？
昔は「サー！！」って声を出していたのに、どうしたんでしょうかねえ。

強くなったと同時にクールになりましたね。

　こんなに強い愛ちゃん始めて観ました。世界ランク1桁台の選手をこんなに倒すなんて、全日本とジャパントップ１２のときからは想像もできませんでした。
　「国内で勝てないなら代表になるな」とか「実はぜんぜん強くない」なんて言う人もいますが、日本女子で世界トップランカーに１番勝てそうなのはやっぱり愛ちゃんなのでは、と思います。

バック、1枚ラバーですかね

すごかったのは4セット目の最後のラリー。
バック対バックの展開から両者ともカウンターを積極的に打っていき、レベルの高い高速ラリーになった。
あのラリーを続けられる愛ちゃんもすごいですが、あのラリーに付いていった王もすごいですね・・・。

そういえば愛ちゃんは中国・超級リーグに参戦するそうですね。やはり今度も佐川急便がスポンサーのチームなのでしょうか？
とにかくもっと力をつけて2003年のパリ大会の成績を超えて欲しいですね。

福原選手、前より若干ラリー戦が多くなった気がします。
でも互角に打ち合っているしすごいと思います。
世界選手権がとても楽しみです。

福原選手覚醒しましたね。ｗｗ
特にブロックが硬い。

ただ、ラバーを変えたことがきっかけで覚醒したと思います。だから、研究されたらどうなるかな？と心配性の自分は考えてしまいます。

愛ちゃんなんかふっきれたみたいですね。

これなら世界でも日本でも勝てるんじゃないでしょうか？？

グオ・ユエ、ワン・ユエグ、グオ・ヤンと連破し、リウ・シウェンと決勝でフルセットの試合をすれば、対ロングはまず問題ないと思います。後は対カットですね。キム・キュンアにはまだ勝ったことないんじゃないかな？ダニエラ・ドデアンがキム・キュンアを滅多打ちにしたくらいのカット打ちを身に付けて欲しいものです。しかし、このツアーでの愛ちゃんのプレーは今までと別人ですね。

’最新記事’欄を見て、やっと来たかぁ、と思いましたよ。
ワンユエグは福原、石川に対して今までは一ゲームさえ取らせない試合振りと覚えていたので、この試合をIt-tvのライブで観ていたときは、モスクワ団体にもつながるので、とにかく勝って欲しくて（最高の内容を堪能しつつ）ハラハラし通しでした。

相手が王ゆえにこれほどのラリーだったのでしょう。こんなのがTV放映されたらどれほど日本中が目を見張ったでしょうか。男子のドライブ、ロビング戦にも負けない魅力がある。まして’親しく感じる’アスリートの国民アンケートでもトップクラスの愛ちゃんです。あのカーリング（チーム青森）人気に卓球は負けていられない。

＊ロビングマンさん＞　ゴルフの宮里選手（24歳）が今まで国内で勝てなかったのは、勝たねばとの’気負い’が過ぎたと解説されていました。そのとき21歳の愛ちゃんのことふと思いました。

福原選手はすばらしいですね。
これに対し、王越古選手は第５ゲームを除いて作戦らしい作戦が見られず、福原選手と正面から打ち合って負けてしまった印象です。
決勝の劉詩文選手戦と異なり、福原選手がフォアハンドでツッツキを持ち上げ、相手に痛打される場面もほとんどありません。

明らかに日本女子№１の実力でしょう。
日本で勝てないのが不思議。

か・・・覚醒！福原選手バックのラバー変えて極端に強くなってます。3球目攻撃がよく打てていて、どんどんパワーアップしてますね。
さすが「卓球の愛ちゃん」！
モスクワ選手権が待ちどうしいです。

ヨコハマジョージさん
確かに、愛ちゃんは対攻撃にはますます強くなった、問題は対カットと考える（不安視する）のが妥当でしょう。
（大きな大会で苦杯を嘗めてきた、韓国の攻撃型タンイェソにはもう負けないのでは。）

が、カットをドデアンのようにパワーで打ち抜いていくのは無理では。平野（今回キムキュンアを粘り倒した）、石川（トップ１２で王輝を下した）とも違うカット打ちを見せてほしい。・・いや、すでに見た気がしています。
全日本の初戦でカットの野中に０－２から逆転したときに、愛ちゃん、ピンチでカット打ちに開眼か！？と＾＾＜３ゲーム目から戦術変更、徹底的に相手の’フォアサイド’に浅目のループとツッツキを送った。それはミスが全くなく、反撃されるボールもなし、次に広角に叩いていった。その後のストップもあったか。＞

18日からのドイツオープンには韓国の金、朴に中国も！二人のカット強者が参戦、オランダのリージエ（去年敗れている）とベラルーシはViパブロビッチです。カットのランカーが揃った。これは・・当たります！モスクワの前に観ておきたい。

ドイツオープン一回戦でフランスの（帰化選手）リー・シュエ（Wr70）に敗れた愛ちゃん、相手はやはりカットマンでしたか。ITTFのコメントも一週前の準優勝者がこのラウンドでまさかの敗退と伝えている。
しかし、この選手、次に中国選手を破っていて実力は高いんですね。愛ちゃん、全日本で野中選手（ミキハウス）を戦術転換して逆転したこと、忘れてはいない筈、それでも難しかったのかな、残念。いや、クウェートで集中力使いきったたせいかな。

ダブルスでもヨーロッパの知らないペアにフルゲームの大苦戦、次のヨーロッパのカットペアとの結果も分からない。石川がスンベイベイにかなわなかった。今日の平野と王越古の対戦がモスクワでの対シンガポールを占うことになります。
＊ドイツOPが終わったらコメントを休みます。それまでの多量の投稿、ご容赦ください。

三球目で打ってからのラリーは尋常ではありませんね。管理人さんの言う通り前陣速攻型の反射神経はすごいとしか言いようがありません。