ルベッソンvs柳承敏
スペインオープン1回戦、ルベッソンvs柳承敏の動画です。
柳承敏、最近の試合と比べると足がよく動いています(もちろん全盛期には及ばないですが・・・)。回りこみフォア強打なんかも積極的に仕掛けていてますね。
ただ、フォアに比べてバックショートが・・・という感じでしょうか。よく止めてはいるんですが、窮屈な体勢で、中国選手と比べるとやはり残念ながら見劣りしてしまいます。以前はバックドライブを連発したりもしてましたが、それも見られませんし・・・。
フランスのルベッソン、それを見越してか、後ろに下げて執拗に柳のバックを攻める、というのが基本作戦のようです。威力のある両ハンドドライブ、かなりのものです。
試合はフルゲーム11-9で決着と、かなりエキサイティングな展開^^。共に強打の持ち主、見ごたえがあります。
Spanish Open 2011
Emmanuel Lebesson vs Ryu Seung Min
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柳承敏、最近の試合と比べると足がよく動いています(もちろん全盛期には及ばないですが・・・)。回りこみフォア強打なんかも積極的に仕掛けていてますね。
ただ、フォアに比べてバックショートが・・・という感じでしょうか。よく止めてはいるんですが、窮屈な体勢で、中国選手と比べるとやはり残念ながら見劣りしてしまいます。以前はバックドライブを連発したりもしてましたが、それも見られませんし・・・。
フランスのルベッソン、それを見越してか、後ろに下げて執拗に柳のバックを攻める、というのが基本作戦のようです。威力のある両ハンドドライブ、かなりのものです。
試合はフルゲーム11-9で決着と、かなりエキサイティングな展開^^。共に強打の持ち主、見ごたえがあります。
Spanish Open 2011
Emmanuel Lebesson vs Ryu Seung Min
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柳承敏、昔を思い出すプレーですね
私は今中ペンにしてしまいましたが、日ペン時代は吉田選手や柳選手のドライブやフットワークに息をのんだもんです。
ルベッソン選手はサービスのフォームがボールを上から見下ろすようになっていますね。後半は柳承敏選手がバックに打つことを予想して思い切って回り込むことが多くなりましたがルベッソン選手に揺さぶられました。どちらも打球に威力があるので爽快感あふれる試合でした。最後のガッツポーズでガシアンを思い出しました。
柳承敏選手の動画ありがとうございます。
やはり全盛期のフットワークには及びませんがいつもと比べ足が動いていますね。
ずっと、思っていたんですが柳承敏選手2009年あたりからサーブを変えていますね。
インパクトする前に水谷選手のような手の動きかが(笑)
まぁ、それはさておき、フットワークで相手を
翻弄させるのか、両ハンドで相手を翻弄するのは
どちらが日ペンでのプレーでいいのでしょうか?
ユスンミン、ロンドンに向けて頑張ってほしいですね。
管理人さん、ファオではなくフォアでは、、、、。
どうでもいいですね。すいません。
さすが柳承敏のフォアは破壊力ありますね。部活のパートナーが日ペンなのですが、フォアが少し弱いのでこんだけ破壊力があったらパートナーとして最高ですね。
久しぶりの柳承敏の動画ありがとうございます。
全盛時と比べるとどうしても見劣りしますが、かなり研究しているんでしょうね。
ちょっと気になってるんですが、グルー全盛期と比べて、ボールの質が変わってきたことに、対応できてないのでは?
という場面がチラホラありますね。
特に下がったときに相手のドライブが伸びてこない(先に沈んでしまう)時に、カウンターなどの対処が悩みの種かな?と思います。私も同じ悩みを感じているので、今後の柳承敏の対応に興味がありますね。
フランス男子は伝統的に台から出るか出ないかのサービスに対して、レシーブが上手いですね。
だからダブルスでもシニア、ジュニア共に上位に入ってくるし。
でもみんなドライブマン。。
管理人さんの、フォアに比べてバックショートが・・・よく止めてはいるんですが、窮屈な体勢で!
は管理人さんもご存じの通り、日ペンのバックショートでは、回転量の多いドライブに対してラケット面をかぶせることが困難です。シェークだと容易にかぶせられますが、ペンだと裏面を使用しないと、ボルのようなループには対応困難です。日ペンにも裏面を使用する選手がいてもおもしろいかと?・?いかがでしょうか?