ペンホルダーのバックレシーブ技術

ペンホルダーでの裏面チキータレシーブ、そして裏面を使わないチキータ、バックハンドフリックetcの動画です。卓球インストラクター、ニッタク契約コーチのたくしょーさんが実演しています。

チキータと見せかけ裏面を使わずフォアへ流す、「アニータ」レシーブもすごい。命名には笑いましたが^^。たくしょーさん曰く、裏面を使わないチキータが「一番簡単で一番多彩に威力のある打球が打てる」のだそうです。う~む、ペンホルダーの新たな可能性を感じさせてくれます!

股ぬきカットや背面打ちなどの面白プレーもたくさんアップされていますが、実践的な技も多数。技の解説などは、たくしょーさんのブログへGO。

http://ameblo.jp/tac-show/





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コメント(6)

pinn中 :

すごい!

これって、日本式でもできますかね?

管理人 Author Profile Page:

中国式ペンのほうがバランス的にいいと思いますが、角ペンでもできるんじゃないですかね。管理人も今から練習に行ってきます^^。

フリックマン :

恐るべしですね。ペンの表面でチキータとか・・・ここまできたらもう裏面いらないですよね。僕もペンドラ片面なので、参考にしたいです。

フリックマン :

この方、裏面は貼ってるのですか?それとも、貼ってないから反転するんですか?そこが結構怪しいんですけど。気になる。

管理人 Author Profile Page:

もとのブログを見ていただければわかりますが、このラケットは片面粒高だそうです。粒高では上回転をつけて返せないので、反転していると。また、裏面を張っていないペンの人にも参考になるように、とのことです。

たくしょーさんは卓球インストラクターなので、日ペン、中ペン、シェイク、いろいろなラケットでいろいろな技を実演されています。ぜひ元ブログも見てみてください^^。

ちなみに、管理人はたくしょーさんとは一面識もありません。コーチ受けたいな…。

U.K78 :

話しに急に入ってすいません。僕は片面表ソフトに憧れています。なんかこれなら裏面でのプッシュと表面でのフリック(「アニータ」でしたっけ?)で緩急つけられそうですよね。

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