韓国vs日本
ワールドチームカップ2011男子準決勝、韓国vs日本の動画です。
日本は過去に分がいい松健-呉尚垠、吉田海偉-朱世赫と当てたいところでしたが、外されてしまいましたね。
1番は朱世赫vs松平健太。朱世赫の堅陣を打ち抜けるか、松健。
2番は呉尚垠vs吉田海偉。台上も上手く、早い打点で両ハンド攻撃を仕掛けてくる呉尚垠、吉田海偉は最も苦手な戦型なのでは?残念ながら手も足も出ず完敗orz。
3番ダブルスは呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希。今や日本のエースダブルスとも言えるこのペア、2人と素晴らしい動きをしています。
4番、柳承敏vs吉田海偉。ほぼ同戦型、片面ペンドラの2人。どちらもフォアで動きまくって強烈なドライブをブチ込みあう、超豪快な試合です。おまけにどちらもバックハンドがメチャ巧い。フルゲームまでもつれますが、最後に逃げきるのは・・・。
World Team Cup 2011, Semi Final
Korea vs. Japan
1番:朱世赫vs松平健太
2番:呉尚垠vs吉田海偉
3番:呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希
4番:柳承敏vs吉田海偉
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日本は過去に分がいい松健-呉尚垠、吉田海偉-朱世赫と当てたいところでしたが、外されてしまいましたね。
1番は朱世赫vs松平健太。朱世赫の堅陣を打ち抜けるか、松健。
2番は呉尚垠vs吉田海偉。台上も上手く、早い打点で両ハンド攻撃を仕掛けてくる呉尚垠、吉田海偉は最も苦手な戦型なのでは?残念ながら手も足も出ず完敗orz。
3番ダブルスは呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希。今や日本のエースダブルスとも言えるこのペア、2人と素晴らしい動きをしています。
4番、柳承敏vs吉田海偉。ほぼ同戦型、片面ペンドラの2人。どちらもフォアで動きまくって強烈なドライブをブチ込みあう、超豪快な試合です。おまけにどちらもバックハンドがメチャ巧い。フルゲームまでもつれますが、最後に逃げきるのは・・・。
World Team Cup 2011, Semi Final
Korea vs. Japan
1番:朱世赫vs松平健太
2番:呉尚垠vs吉田海偉
3番:呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希
4番:柳承敏vs吉田海偉
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いや~
海偉選手の4試合目が惜しいですね
バックハンドブロックは得点力に
なっていたと思います。
丹羽選手も成長が見受けられます。
今後も世界を目指して頑張ってほしいです。
柳承敏vs吉田海偉は凄いですね!
吉田選手は超級に行って伸びた気がします
久々に吉田さんの動画を見ましたが、やはりフットワークが衰えているようですね・・・
しかしその分、バック系の技術が向上しているように思えます。
でも、やはり吉田さんといえば爆発的なフォアハンドドライブ!!だと思うのでこれからも日本、そしてペンホルダーの雄として頑張ってもらいたいです!!
松健は結構、朱のカットも打って行けていたようなんですが、朱が鬼でしたね(-_-;)
呉はめちゃくちゃ強いですね。吉田のドライブを軽く止めてる・・・
丹羽君は、バックハンドとカウンターがスパークしてますね^^
負けたのは残念ですが、水谷選手や岸川選手がいない日本が朱・呉・柳の韓国にこんなにいい試合ができたのはすごかったです!吉田選手かっこよすぎる・・・(*_*)
ダブルス強いですね。世界最速のペアです。片面ペン同士の試合も楽しみにしていましたが、やはりこの組み合わせは豪快な打ち合いになりやすいですね。二人ともバックを強化しているのでミスが少ないです。
朱世赫、動きが良すぎです!健太選手はカット打ちはやや苦手ですかね?
ダブルスは流石ですね!特に孝希君のプレーには驚かされます!
柳承敏vs吉田海偉は一番見たかったですね!二人とも一時期より体力の衰えが見えますが、まだまだ素晴らしいフットワークとフォアドライブですね!技術も巧みです!両者ともバックブロックとプッシュ、台上での逆モーションなどがあります。海偉選手は前陣でのカウンターもうまくなったように感じました。第4ゲームに5点差をつけられたり、マッチポイントを握られたりしたのにそのゲームをとったのは見事でしたが・・・。
逆に柳承敏もその悪い流れを引きずらないで、最終ゲ―ムをとったのは見事です!ハーモニ―中国オープンでは海偉選手が勝っていたのですが・・・。
初めてのコメントです
松健選手の試合いけるかなと思ったんですが残念でした…。自分から見れば充分にパワーがついてると思うんですが世界レベルってすごいですね…。
吉田選手、バックの技術が素晴らしいです。強打、ブロックが特に印象に残りました。これからもがんばってほしいです。
丹羽選手、カウンターすごすぎでしょ(笑)なんであんなに入るのか教えてほしいです(^_^;)
ダブルスでは松健選手のタッチの柔らかいブロックとの相乗効果で普段の攻撃とカウンターがより活かされているように感じました。
松健選手、丹羽選手共に似たような年代なのでこれからもっと世界で活躍していってほしいと思います。
松健選手、カット打ちニガテだからフォア側中心に狙ってましたね。でもスピードドライブがないから前に落としたところを狙われてしまいました。サービスから崩して、スピードドライブをバックに狙って仕留めるのが数本しかなかったのが残念。
ラストにつないで丹羽選手がどんなカット打ちするのかも見たかったですが…
柳承敏vs吉田海偉、久しぶりに感動しました。
お互いが認め合っている同じタイプの試合は痺れますね! お互いが覚醒してナイスゲームになったと感じました。両者とも直線的、高弾道なドライブは世界トップレベルでしょう!これだけのゲーム内容ならばまだまだイケルと感じたスリリングな試合でした。その他、同文です!・・!
柳承敏戦の吉田選手すごく恰好いいです
どちらの選手もバックドライブが上手ですが、
吉田選手はかぶせ気味(カーブドライブ気味)にスイングするのに対して、
柳承敏選手は流し気味(シュートドライブ気味)にスイングしています
片面ペンのバックドライブも奥が深いですね
それにしても吉田選手のバックドライブは驚きです
あれでカーブ・シュートまで打ち分けれたら、強力な武器になるのでは?
タラレバになりますがオーダーが悪かったですね。
ダブルスを取って負けるのはキツいですね。
宮崎監督は前半のオーダーで
朱は吉田。
呉は丹羽かマツケンに当てたかったのでは。
マツケン身体つき変わりましたよね?
成長してるのかな??
丹羽選手は調子が良さそうだったので、シングル戦も見たかったです。しかし、呉尚垠選手は強いですね~。でも柳承敏選手とのダブルスは今ひとつで、日本ペアの方が上でしたね!
吉田選手、見応えあるラリーの対柳戦、しかし勝って5番の丹羽対朱に繋いでほしかった(優華さんと同様に)。朱世赫対松健、丹羽が来年への試金石になる。非パワー系のカット打ちがどうかと。松平はまずまず(汗)丹羽君は?
五輪団体ではドイツか韓国を破らねばならない。ドイツのチャロフ/バウムのダブルスは如何。韓国相手の方が日本にはチャンスがあるか?悲願の五輪メダルに向けての日本3番目の選手は?(世界ジュニア、全日本、ドルトムント団体次第でしょうが)
柳/呉には広州アジア大会でも松平/丹羽は勝ってメダルを決めています。残念ながらこの日本ペアはロンドンでは見られない。韓国の団体では(柳ファンには悪いですが)ダブルスのBhレシーブが抜群の金珉鉐と呉尚垠の相性が良いです。代表は朱と呉/金と今から独自予想してしまいます。若手金の勢いが怖い。ロンドンでは韓国は中、独ではなく日本を破ってのメダル確保を現実の目標にするのでは。 ガンバレ、ニッポン!
五輪の第3代表はどうなるかなぁ
個人的には吉田に出てもらいたい
松健or丹羽に経験をって考え方もあるけども
吉田選手まだまだ行けるじゃないですか!!
試合には敗れたものの、フォア、バックハンドがよく入っていた試合でした。
ただ、フットワークは少々衰えたのでしょうか?
年齢に負けず、気持ちで凌駕してもらいたいです。
吉田選手、もう一度爆発してくれる事を祈ってます!
初コメです。
吉田選手また調子が戻ってきたようですね!
調子の悪かった時期は積極的にフォアハンドを振り切れていない印象でしたが今の調子ならもっと伸びると思います。
しかもバックハンドの技術の向上がとてもすごいですね^^
フットワークも全盛期よりは衰えていますがそこまで悪くなってはいないのでこれからも楽しみです。
初コメントです。
渡し的には意外とオーダーを
1番:朱世赫vs吉田海偉
2番:呉尚垠vs松平健太
3番:呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希
または、
3番:呉尚垠/柳承敏vs松平健太/丹羽孝希
4番:柳承敏vs丹羽孝希
5番:朱世赫vs吉田海偉
にしていれば意外と日本は勝てたかもしれませんね。
(吉田は朱世赫との相性がよく、松平は呉尚垠との相性がいいので)
皆様はどう思いますか?
吉田はやっぱり燃える男!
さらにファンになりました!
オーダーのことですが、今大会は五輪形式ですね。これが分かりずらい。ダブルスの前に再び監督が提出するのですね。
今大会、ITTFのスコアシートを見ると、2点シングルスのエースが最後5番までにぶつからないのが半分くらいです(この日韓戦だと吉田vs朱)。エース同士が当たらないのも物足りませんが、団体戦の興味は初めのオーダー交換後、または進行中に色々予想することです。国内のいわゆる4単1複か世界(ジュニアも)選手権の3名5シングルスが分かりやすい。ダブルスはそれなり面白いのですが。
最終セットのユスンミン選手は全盛期を匂わせるプッシュとドライブの連発で本気度マックスでしたね。ペン同士の打ち合いはテンポが早いので見ていて気持ちいいです。
フットワークが若い頃よりも衰えています。
ですが、昔、苦手だった台上やバックがかなり上達しています。
これに、あの頃のフットワークがあれば、世界では、かなり活躍出来たかも知れませんし、全日本三連覇は、出来たんじゃないでしょうか。
吉田のサーブって王晧のサーブに似てるよ。