中国vs日本│ワールドチームカップ2010：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

張一博選手すごいですね！！
世界ランキング１位の馬龍選手を破るとは、・・
日本でも恐ろしい選手が居るんですね＾＾この調子で頑張ってください＾＾

松健はしゃがみこみを封印したと聞いていたんですが復活したんですね。

あれ、、、
これって水谷とかでてないんですか？

マツケンは今、プレースタイルを変えようとしてる時、だからちょっとぎこちない所があると思います。

でも、福原愛のように復活して、強いマツケンが戻ってきてほしいです。

私が思うにマツケン選手はしゃがみこみサーブは必殺技としてフォアサーブを主体にしたほうがいいと思います。この試合ではシュシン選手にサーブをドライブで返され守りにまわっているシーンが目立ったような気がしました。今は苦しい時期かもしれませんがこれを切り抜けて今よりも強くなったマツケン選手を是非見てみたいです。

>>ｙｔｓ
水谷はこのころ超級リーグの入れ替え戦に出ていますね。

馬龍のフォアが安定しなかったのはおそらく張のブロックや、サーブから主導権を握られてしまったのでボールが合わなかったのでしょう。
それにしても、、モスクワ前の対馬琳戦とは違った試合になっていましたね。

ですが、松健選手はもう少しで復活しそうなかんじですね。シュシン相手に負けてはいますがいい試合をしたと思います。

張選手は素晴らしい試合でした。

フォア前に来たレシーブを基本的にフォア側に返し、馬龍選手がクロスに打ってきたところをことごとく前陣でカウンター気味にブロックしていました。
また、打ち込むときは馬龍選手のフォアミドルやコーナーを狙い、エースを取っていました。

事前に馬龍選手をかなり研究したことがうかがえます（モスクワ団体のボル＝馬龍戦を何度も見たのでは？）。

馬龍選手はモスクワ団体でもトップで敗れていたため、プレッシャーもかなりあったと思いますが、ロンドン団体に向けて黄信号が灯ったのではないでしょうか。

＞目指せ張継科さん
＞馬龍選手のフォアの威力と安定が前より減っている

馬龍選手のフォアはスイングが大きく、予測に頼る部分も多いと思います。
張選手は中国選手と対戦データが乏しい上、あれだけ前陣で詰まらずに返球されると、フォアを思い切り振り切ることはなかなかできなかったのではないかと思います。

張一博選手やりましたね！　前陣でのバックとフォアの球さばき抜群でした。中国でナショナルチーム入りは無理とあきらめ、日本にやってきたきたかいがありました。馬龍選手は張一博選手に相性が悪かったのではないでしょうか。それ以外ならば、馬龍選手は王皓症候群（トップ維持に疲れてチョットスランプ）ではないでしょうか？いかんせん張一博選手すばらしいです。

馬龍の調子はそんなに悪くないけど前陣であれだけ止められたらつらいでしょ

健太の許戦２ゲーム目と女子ワールドカップ愛ちゃんの郭炎戦１ゲーム目は’よっしゃぁ！’の素晴らしい内容。しかし他のゲームから二人に勝ち目はなかったと見えます。現時点の中国との差を感じます（残念）。健太の前陣卓球は好きですが、、かえって張＆高木和のダブルスにはチャンスがあった。だから中国人の’加油’も聞こえる。

それにしても、itTV映像のＵＡＥドバイの会場は小さいし寂しすぎる。まだクアラルンプールには熱心なファンもいたようです。日本などの開催ならば雰囲気も違う筈・・
張ｖｓ馬だけなぜかitTV録画にないのでこちらが有難いです。（私ごと、ネットカフェに会員登録もしましたが’ひかり’が思いのほか早く開通して動画を観られるようになりました＾＾）

確かにあれだけ止められたら無理でしょう。張選手すごすぎる、この試合は世界に衝撃を与えるかも、ストレートですし、馬龍選手はもう精神的にかなりやばい状態かも知れません。この試合、引き合いがありませんでしたね。馬龍選手は引き合い向きでしょうか？張選手は主に前陣ブロック？

張選手、馬龍をやぶったのはみごとです。確かにあれだけとめられたらむりですね。馬龍選手が打ちあぐねているのはめずらしいです。
それとケンタ対許昕ではやはりパワー不足ですね。コースはよかったですけど、許昕選手に力負けしてました。０１：０２の時の許昕選手のつなぎボールと松平選手のフルスイングがほとんど同じ速度でしたからね。
やはり今は我慢どころです。これを乗り越えさらなるnew健太に期待しましょう

張一博選手は張継科選手に似ているような感じを受けました。ランキング抜きにして、現在、張継科選手が実力では世界で一番のようなきがします。前陣でのブロックと、中陣からの引き合いは間違いなくトップでしょう！
ボル様と張継科選手、または張一博選手の試合があったらイイですね！

馬龍は負傷中ではないですか?中国オープンにも出てませんでしたし｡明らかにプレーの質がいつもと違う

馬龍、故障後としても王皓や張継科を差し置いて起用されています。本当に悪ければ出てこない筈。去年の岸川戦、モスクワのボル戦、その後の中国超級と団体での負けが目立っていましたね（本来負けないとの予想ゆえに）。
試合後の劉監督の唖然とした表情、これは悩みの種となりますか。が、まだ若い馬龍、世界ランク１位から何度かは落ちるのが自然か。’ロンドン五輪で最強の馬龍に挑む水谷隼’と言うのが私の図式でした。’世界を驚かせた’日本の張選手については又の機会に。

馬龍の動画はあまり見なかったのですが張との試合を見て馬龍の調子が悪いようには見えませんし
ＹＳ１１さんのいうように故障の後だとしても王皓や張継科にもおそらく勝ってるのであまり関係ないのでは。
世界卓球のときの張の試合を見ていると何となく
ティモ・ボルにスタイルが似てるような気がします
カウンターもうまいですし、丁寧にコースを狙う所
も似てると思います。
馬龍のプレーの質が悪いといいますが確かに
あまりよろしくないプレーでした。
まえの岸川戦の時はスマッシュを打ち損ねたり打ち損じる場面がいくつかありました。あの時こそ馬龍
の調子が悪かったと思います。馬龍のプレースタイルが張にあわなかったのですね(これがほんとの
馬が合わないというやつですね)
長文失礼いたしました。

マロン選手、バックばっかりに打ってますね～
得点で来ているのが大体フォアに振った時ではないでしょうか。３ゲーム目はフォアにボールをよく集めてますが時すでに遅し・・・って感じです。。それにしてもマロン選手、たしかにでかくなったような・・・