劉国正vs金択洙│'01大阪大会団体準決勝
世界卓球選手権'01大阪大会、あの伝説の団体準決勝、中国vs韓国戦ラスト、劉国正vs金択洙戦の動画です。自分が負ければチームも負ける、という土壇場で、合計7度ものマッチポイントをしのぎ、ワンチャンスをものにした劉国正。これを卓球史上最高の試合と言わずして、何と言うのでしょう・・・。その熱い熱い試合の模様をご覧ください。
2001 Table Tennis World Championships in Osaka,
Teams Competition, Semi Final, China vs Korea
Liu Guozheng vs Kim Taek Soo
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Teams Competition, Semi Final, China vs Korea
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中国の威信を背負い、また代表になるほどの選手個人の資質もあるのでしょうが・・
劉国正とすれ違ったとき小さいのに驚きました(私は165CM)。この逆転劇は(中韓で応援合戦もありましたが)本当に’純粋に’一球毎に観客のうなり声が響き、終わってからも’信じられない’という余韻が・・
’05上海大会個人ではボルに逆転勝ち、地元紙には’大阪の再現’と載っていましたが’やはり’と感じました^^(このときから年一度の海外観戦です。)
劉選手って何cmかわかりますか?
2分47秒の時決着付いてません??
そうですね…
劉国正とか、劉国正vsティモ・ボルとか…
2005年の世界選手権の劉国正対馬林、了解です。ダブルスは…画質が悪いのならありますが…(馬琳/王皓vs陳杞/劉国正)
2分47秒の時決着付いてません。
あれは金選手2:1とリードした第四局でした。
劉選手は凄い精神力です。マッチポイントを握られでも頭は冷静に戦術を考えて、体はしっかり動けて力一杯で打てます。普通の人に絶対できません。
ちょっと云い違いました。
2分47秒に終わったのは金選手1:0とリードした第二局でした。
ところで、両選手の集中した顔と躍動した姿は本当に格好いいと思います。