許シンvs馬琳：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

王励勤、馬琳は頑張っているね。まさか王皓は代表落ちになるかな

実に見応えのある試合でした。
馬琳の台上でのサイドスピンや，横をかけたレシーブ，許シンのフォア前の台上も素晴らしいです。ぜひ，参考にしたいです。
クウェートオープンが終わったということですが，柳承敏など韓国勢はどうだったのでしょうか？知っている方いらっしゃいましたら教えてください。

韓国勢は…呉尚垠が唐鵬、朱世赫が柳承敏、尹在栄が張継科にそれぞれ負けてベスト１６。

柳承敏はその後馬琳に４－０で完敗してベスト８です。

馬琳選手は前のような一発で決めるのは
かなり少なくなりましたが、その分相手の取りづらい横回転のショートなどテクニックでカバーしていると思います。
相手に万全の体勢で打たせないで、チャンスボールを見逃さずにカウンターを決めるところはさすがだと思いました。

良い動画ありがとうございました。

この試合、馬琳選手はがんばりましたね。あのシュシン選手のドライブをカウンターしたり引き合いでもほぼ互角でした。ですがシュシン選手はさらにすごかったです。あと１点でまけるというところからひっくりかえし、アジア選手権の時のような光景でした。
長文失礼しました

管理人さん，いつもすばやい対応ありがとうございます。柳承敏は，中国勢になかなかいいところを見せられないですね。アテネの栄光が懐かしいです。日本式ペンは，バックに深くつっつかれると展開が苦しいですねー。なんとかみなさんで日本式ペンホルダーを盛り上げて欲しいですーー。

許シン、馬琳の中ペン対決は許シンが勝ちましたね。　　　最近許シンはすごいですね！！　　　　フォアは、ものすごい！！　　フッワークがうまいから、ほとんど、フォアで打てますね！！

あと、バックは馬琳のほうが、やっぱり、うまいですね！！

馬琳選手すごいです。あのカウンターは一体何なんだろう・・・＾＾；
普通カウンターで狙わないような球をものすごいカウンターで返しちゃってますね。パワーと技術の融合というか、とにかく中国はレベルが高いです。そういう人たち（馬琳選手とか王励勤選手とか）がいるから若手も育つんですね。あと馬琳選手は洞察力がすごいです。長年の勘でしょうか？張継科選手にも勝ってるみたいなので頑張ってほしいです。
　ところでこの大会で王励勤選手が失格だか何だかになったのってホントですかね？

やはりドライブの引き合いでは、シュシン選手のほうが強いですね。シュシン選手の裏面でのドライブは、ほかの中国選手と何か違う気が？

王励勤、準々決勝で許シンに勝ったのに、ラケット検査で失格になっちゃったらしいですね。

許シンのレシーブすごいですね。

でもそれを普通に返す馬琳もすごいですけどｗ

馬琳選手は、調子が良かったように感じたのですが、許昕選手が勝ちましたね。
世代交代は、着実に進んでいるんですね。

見ごたえのある試合ですね。
それにしても許シン選手は凄い！
接戦になった時に負けないというのは、本当に強いアスリートだと思います。
プレイスタイルも型にはまっていないし、これだけ強くても発展途上のような気もします。

ＷＲ1の馬龍選手と比べても、許シン選手の方が現時点で魅力が優っているというか、強いオーラを感じます。

～カカオさん～
馬琳選手のベストマッチですか？。
うん～。最近の試合だと、
北京五輪の決勝ｏｒ横浜のＶＳ健太戦
といったところでしょうか。

この試合、馬琳選手が復活してよかった～。
許昕選手は相変わらずの強さですが、馬琳選手も頑張っていました。この決勝の前の準決勝では、最近かなり分が悪く、王皓選手を破って勢いに乗る張継科選手を４－１で下していますし。
これは～、王皓選手が１番危ないかも。

すごい試合ですね・・・
カウンターをカウンターでドライブだなんて＾＾；
最終セットは許シンのフットワークがすごかったです！！
馬琳は今回は馬琳らしいプレーでプレーをしていますね。これからもどんどん頑張ってほしいです。

管理人さん、良い動画ありがとうございます。

長文すいません・・・

いつから中国勢は2010年の始めからフルメンバーでオープンに挑むようになったのでしょうか(笑)??
それにしてもこの試合、意地と意地のぶつかり合いと言う言葉が適切なくらいベストマッチでした!!　馬琳が長年の勘なのかコース取りが上手い分、許昕もカウンターやものすごい回転のドライブで打ちあいがすごいコトになってますね。普通の試合では主導権が見ててすぐに分かりますがこの試合はどちらともが主体に試合が展開されていて、見ていて楽しかったです!!
こうなるとやはり、王皓が代表落ちでしょうか。
ダブルスのみの出場となってしまうんでしょうね。本当に厳しい世界です。
ところでヨーロッパ選手勢の動画はありますか??　できればお願いします。
長文、大変失礼しました。

馬琳のドライブ、シュシンのカウンター。どちらもすばらしいプレーをしています。馬琳のサービスをうまくレシーブしているシュシン、シュシンの揺さぶりをうまく返す馬琳の超絶プレーには、今の現代卓球を勝ち抜くテクニックが満載されていますよね。どちらもすばらしいです。

馬琳は前陣・後陣プレーに迷いがなくチャンスボールを逃さない。
シュシンはストップがとてもうまいです。
横浜大会では陳紀VSシュシンの試合ではシュシンのストップが光っていました。その試合ではシュシンは負けましたがこのごろのシュシンの成績を見るとどんどん実力が上がってきていますよね。

これからの中国は若手のシュシン、陳紀、馬龍などが引っ張っていってくれるでしょう。日本も負けずにがんばってほしいです。

長文すみません。

許シンはグリップワークが素晴らしいですね。
レシーブの時の裏面の指を見ると、裏面を打ちやすいように、三本の指が伸びています。
しかし、そのグリップではショートの角度をつけるのが難しいので、ドライブがバックへくると瞬時に予測すると、さらに瞬時にグリップを変え、カウンターています。
恐ろしいですね。