馬龍vs張継科
オーストリアオープン2011男子シングルス決勝、馬龍vs張継科の動画です。
前節のハーモニー・チャイナオープンに続き、馬龍vs張継科の対戦となった決勝戦。
馬龍はコルベル、バウム、スミルノフ、許シンと破って決勝進出。張継科は陳建安、シュテガー、水谷隼(お、おのれ、またもや・・・)、馬琳を沈めてきています。
水谷選手がど~しても勝てない(他人のラケットで試合した2勝は除いてですが・・・)張&馬ですが・・・。
馬龍は張継科相手に、特に前半、バック対バックで押し込んでいる場面がしばしば。フラット気味に打球しているので、張がリターンをネットに掛けることも多いですね。あの打ち方は、前陣で嵩に懸かって攻めこむにはいいのかも・・・。
逆に張継科は、回り込もうとする馬の動きを察知しフォアを抜くのが巧い・・・のかな。
今回はフルゲームでの決着となるのですが、最後の最後までド本気で打ち合い、互いに何度もマッチポイントを取っては凌ぎ、延々と続くデュース・・。相変わらず肉体的にも精神的にも超人です、このお二方。
Austrian Open 2011, Men's Singles Final
Ma Long (CHN) vs. Zhang Jike (CHN)
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前節のハーモニー・チャイナオープンに続き、馬龍vs張継科の対戦となった決勝戦。
馬龍はコルベル、バウム、スミルノフ、許シンと破って決勝進出。張継科は陳建安、シュテガー、水谷隼(お、おのれ、またもや・・・)、馬琳を沈めてきています。
水谷選手がど~しても勝てない(他人のラケットで試合した2勝は除いてですが・・・)張&馬ですが・・・。
馬龍は張継科相手に、特に前半、バック対バックで押し込んでいる場面がしばしば。フラット気味に打球しているので、張がリターンをネットに掛けることも多いですね。あの打ち方は、前陣で嵩に懸かって攻めこむにはいいのかも・・・。
逆に張継科は、回り込もうとする馬の動きを察知しフォアを抜くのが巧い・・・のかな。
今回はフルゲームでの決着となるのですが、最後の最後までド本気で打ち合い、互いに何度もマッチポイントを取っては凌ぎ、延々と続くデュース・・。相変わらず肉体的にも精神的にも超人です、このお二方。
Austrian Open 2011, Men's Singles Final
Ma Long (CHN) vs. Zhang Jike (CHN)
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よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
馬龍やりましたね!
最後は興奮しっぱなしでした!!
ですが最初のほうではフオアより
バックのほうがうってるんじゃないかと思うくらい両者バックブロック・台上ドライブを使ってますね。それで馬流は張のまえに序盤やられていましたが最後は吹っ切れたのかいきなり攻め始め最後は4点差もつけていながら・・・
本当にいいゲームでした!
馬龍のラケットラバーが変わっていますねw
フオア面は藍鯨(ブルースポンジっぽいですね)
レベルが高すぎて一人でにやにやしてしまいましたw他国を寄せ付けない強さ…いや水谷はもうすぐこの領域に届くはず…いや届いてくれ><
凄く悔しい~(T_T)
完全に馬龍はジーコの壁だなあ・・・
以前にジーコは馬龍攻略法を編み出したと聞きましたが、馬龍はバックハンドの強化で対抗しているのだろうか?
ですが、6-10以降のプレー(特にストレートへのバックハンド)には思わず歓声をあげてしまいましたよ(笑)
それでも最後には勝利した馬龍、流石です(*_*)
管理人さん…
張継科ってこんなもんでしたっけ…
相変わらず馬龍と張継科のドライブは凄いですね!
最近筋トレをしてドライブのスピード・パワーを上げようと思いながらやっているのですが、全く届きそうにありませんね(笑)
馬龍大好き中学生様:
恐らく天極NEO3だと思われるのですがどうでしょうか?
世界選手権ロッテルダム大会で優勝した張選手を馬龍選手が倒すとは驚いた!
馬龍選手はチャイナオープンで優勝してますし、今すごく力を伸ばしている選手ですね。
他国の選手なども中国の選手を倒してほしいです。
最近の試合の中ではかなりハイレベルな試合だったんじゃないでしょうか^^
試合の素晴らしさもさることながら、馬龍がハーモニー中国オープンからさらに調子を上げたようで…去年後半くらいから今年前半まで怪我+不調だったのがようやく復調モードなのかな?と思うとすごく嬉しいです!
もうホントに雲の上の人たちの試合で凡人がコメントするのも恥ずかしいくらいな試合でしたね。ジーコ様のフォアはいつも振り遅れているように見えるのに、なぜかフォアクロスにすごい厳しいボールが行ってるのが気になります。マロン様のフォアへの回り込みの判断力、素晴らしいです。
天極はブルースポンジではないと思うので
違うのでは?
キョウヒョウネオ3も同じく・・・
そして今王皓が使用している藍鯨Ⅲは
ブルースポンジ・・・この段階で
一番近いのはやはり・・・
ですが正直よくわかりません!
やっぱ、馬龍と張継科では、馬龍が有利ですね。馬龍は一発力があって、張継科は、ややバックのラリーに強く安定感があると思います。
馬龍、パープルのキョウヒョウです。これはキョウヒョウ8か9ですね。もうそろそろで発売する、紅双喜の新ラバーです。楽しみです。
馬は強い。しかし、以前より競っているので勝てるはず!!
おぼろさん、張のフォアは回転半径が大きいから威力がすごいから振り遅れても打ち勝てるのです。
どちらも凄い試合をみせてくれました!!
けど張継科に勝ってほしかったです・・・・ どちらもバックが上手いので参考にします
水谷も頑張ってこの2人を倒してほしいです
馬龍カッコよすぎる!!!!!!
今回の試合、両者とも前陣のバックハンドがうますぎですww
とてもおもしろい試合をありがとぉ~~~~!!!
馬龍大好き中学生! :さん
>天極はブルースポンジではないと思うので違うのでは?
キョウヒョウネオ3も同じく・・・
そして今王皓が使用している藍鯨Ⅲはブルースポンジとありますが、ブルースポンジの天極とキョウヒョウは存在します。ただ希少価値が高く日本で売っている店はいまはないと思います。ラバーのスポンジの色が青だったら間違いなく天極かキョウヒョウでしょう。
それか中国選手がいまキョウヒョウ8、9というラバーに乗り換えてきていてそのラバーはパープルスポンジなので青く見えることもあるかもしれません。青っぽいならだいたいこれらのどれかでしょう。
夜中なのに笑いすぎた(笑)
まさに化け物だな
凄いとしか言い様がない
やっぱコース取りかなぁ
水谷が勝つには
またまた男子卓球’龍虎’の対決、中国同士は面白くないなんてもう昔々の話か。世界チャンピオンにプロツアー決勝で2連勝、馬龍がいま一番強いのか。itTVで世界の卓球ファンから注目を集め、大満足させたでしょう。最高レベル、また劇的な最終ゲームでした。
馬のバックサイドからのフォアストレートが豪快で、ずっと押し込んでいた印象。ところが、最後10-6から追いつかれた挙句マッチポイントまで渡すなんて・・ここで最高のラリーでよく踏ん張った。大逆転を喫しないでよかったと感じます(今回は馬贔屓^^)。ひとつ疑問は、6ゲーム目に投げ上げサービスに変えたことです。これではずっと効果があった張のバックサイドへのロングサービスが出せない。案の定・・
午前一時に終わったとき、ライブで観て良かった、プロツアー史上最高の決勝戦と感じていました。
馬龍 感動
maronnsaikou akogareru
マロン、めっちゃ弾いてますよね。
GJ二人ともすごい試合でした馬龍のドライブといい張継科のドライブといい凄すぎです
どこをどうしたらあんなことができるのか自分もあんなにうまくなれたらいいなと思う
流石ですね馬龍。
張継科も最終セットのデュース(ジュース)でよくあそこまで粘りましたね。
今馬龍は天極NEO3にテナジー05、張継科はキョウヒョウNEO3にテナジー64みたいですね。
そしてドライブ戦で、鍛え上げられた下半身、上半身から繰り出されるドライブは半端無いものです。。