馬龍／陳杞vs張継科／ハオ帥：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

この試合実に興味深かったです！
でもやはり馬龍選手のバックストレートフリックはさすがです。

最後の２人の笑顔はステキですね！！

陳はダブルスになると強いですね。
張も時折ミラクルプレーを見せましたが、馬、陳ペアには及ばず。

直通モスクワ、馬は優勝できなくてもたぶんいけると思いますが、陳は厳しいと思います。
黄金世代（過去）といわれた三人もですが、僕は陳にがんばってもらいたいです。

長くなりますが、質問です。
よくトップスピンに対するドライブを真上方向に振る人と前方向に振る人がいますが、どのような違いが生まれるのでしょうか？
ぜひどなたか教えてください。

確かに最後の陳の顔はホントにうれしそうですね。
俺は陳の卓球は好きです！

陳杞と馬龍おめでとう！！！！

中国はすごいですねぇ・・・
色々なペアを見ますがどれも強いです。
そうとうな層の厚さですね・・・
僕的には馬琳はダブルスに向かないと思うんですけどみなさんはどうおもいますか？？

中ペン裏裏さんへ

使っているラバーにもよるので一概には言えませんが、上に振るとはねる（伸びる）ドライブ、前に振ると沈むドライブ（ワンリキンがわかりやすいかと）になると思います。

あくまで参考程度に。

どうも。陳紀大好きっこです。

陳紀と馬龍の夢のコラボ！！
（っていうのは大げさか）
陳紀は横浜大会では王ハオと組んでたけどこれはまた違った感じでいいですね。とてもラリーに強くなってます。どちらもとてもいいボールが打てる選手なのでいいコンビです。
また両ハンドがうまい（どちらも）なんかこう・・隙がないですね。すばらしいです。
それにしても最後の笑顔はよかった！今後も活躍してほしいです。

陳杞選手と馬龍選手は結構前から時々くんでましたね。なんかの雑誌や動画でみました。（馬琳・王皓ペアに負けてましたが・・・）

見逃していました。みずじゅんさんのお蔭です＾＾。雰囲気が素晴らしい’１０ドイツオープンは福原＆石川の女子ダブルス決勝戦が最高だったので・・男子の中国ペアも勝利の笑顔がいいですね＾＾。確かに興味深いペアリングの好試合です。驚くプレー、馬龍のフォアに飛び込んでのバックフリック、2度ノータッチでしょう。
ただ、馬、張と並ぶ新世代の許シンが馬と組んだ横浜の準決勝日本戦での強さを又思い出しました。来年の個人世界戦、再来年の五輪団体のペアリングの予想もファンとして面白いです。

ハオ張ペアは、あまりよくないと思いましたが
案外良いペアかもしれません。馬龍/張継科のダブルスを見てると普段前陣の張継科がロビングしてました。
やはり馬龍はラリーに持ち込みたいのでしょう。ハオ帥vs馬琳でさとうさんが言っていたようにハオ帥は前陣を意地でも守るタイプだから後陣のプレーはあまり考慮してなさそうです。つまりラリーに持ち込む王皓や馬龍などとは相性が悪いのでしょう。しかしプレー領域が重なるとはいえハオ帥も張継科も前陣プレー、逆から考えると結構いいのかもしれませんカウンター使いもシングルでは強いかもしれませんがダブルスでは道が狭まりますね。

最後の二人の笑顔、なんかいいですね

ボルさんへ
馬琳は十分ダブルスに向いてると思います。
前陣のカウンターから中陣のドライブ、後陣の
守備技術もこなすし、フットワークも早いので十分ダブルスに強いと思います。アテネ五輪、世界選手権、プロツアーグランドファイナルなどダブルスのビッグタイトルも持ってます。