アペルグレンvs江加良：卓球強化書│一流の技を動画で学べ！！

江加良選手。
懐かしいです。
中国伝統のペン表ソフト前陣速攻型では、間違いなく歴代Ｎｏ１の選手ですね。
１９８５年の世界選手権での陳龍燦選手との決勝は、テレビ放映されていましたので、食い入るように見ました。
とにかく早すぎ・・・という感じでした。
しかし、その前回大会で江加良選手を準決勝で破った郭躍華選手が最も好きでした。
現在の馬琳選手などの原型となる裏ソフトドライブ型で、シングルス優勝２回、準優勝２回の伝説的なチャンピオンです。
また女子では、同じく裏ソフトドライブ型で、同じくシングルス優勝２回の曹燕華選手も好きでした。
機会があれば、両選手のピーク時の動画などあれば、宜しくお願いします。

２０年も前の動画ですか(笑)
２０年前から卓球の技術は
すごかったんですね～
見てて驚きました。

管理人様、UPありがとうございます！！
素晴らしい動画をでした！！

曹燕華、懐かしいですねぇ。韓国の染英子と２年連続世界選手権の決勝を争ってましたよね。２０年以上前かあ。管理人も年をとったものです（笑）。

ドイツ、ドルトムントの会場の雰囲気がとにかく素晴らしいと当時感じました（映像から）。’０３パリもそうでしたが。
3番の「絶対負けれない試合」（たしか野平さんの解説）を陳龍燦がパーソンに逆転負け、4番ワルドナー戦のとき江加良が注文をつけて審判を替えさせたという事件がありましたね。
結局５－０でスウェーデン時代の幕開けとなりましたが、1,2番は見ていたビデオにはありませんでした。この1番の最終セット後半のアペルグレンのすごいプレーがまさに’流れ’’勢い’を作ったと分かりました。ありがとうございます。

20年前に江加良、陳龍燦を撃沈したワルドナー選手は先月またスウェーデンのチャンピオンになったらしいですよ。世界戦に出ないと宣言したのは残念ですけど、卓球の神様というしかないでしょう。

ペン裏ドラ様、中国の歴代のペン表でNO１は劉国梁でしょう。
劉国梁はプッシュもうまいし、フォアも強烈だし、サーブもうまいです。

江加良、高校時代のわたしにとっては神でした。

あれほど、美と野生が融合した卓球はいまだに出現してないのでは。

でも、悔しいことに私が負ける際のパターンのオンパレードの試合内容･･･。（涙）

２０年も前からこのような試合を、、、、
フォアの連打、それを返すブロック。圧巻です。
表とは思えません！

アペルグレンこんなに強かったのか・・・
かっこいいですなー

管理人様、皆様、初めまして。

卓球始めて１年生ですが宜しくお願いします。

この動画をアップされてから、１０回以上見ちゃいました。
１９９１年の世界選手権、団体決勝シングルスで後ろを向きながら防球ネット手前でロビングをしたシーンを見て感動し、卓球を始めました。

もう一度、もう一度見たいのですが、見つかりますでしょうか？

宜しくお願いします。

江加良は、ショートもすごいですが、
中国的にはカイタイというのでしょうか、カウンタードライブのように打ったり、ドライブ系の技術もあって、表ソフトなのにすごいです。。
ただ、このころからスウェーデンに覇権を握られてしまったわけですが、、、
20年前でも、やっぱりトップレベルの試合はすごいし、ただただ圧倒されるばかりです・・・・・

最近、ＤＯＮＩＣのラバーを貼って中陣でやってます。

アペルグレンはまさに教科書みたいですね。
攻守が両方とも成り立ってる。

アペルグレン選手は、当時、大好きな選手の一人でした。
ワルドナーやパーソンに、どうしても目が行ってしまいますが、どこからでもドライブを打っていくプレーは、当時、中学生の私の憧れでした。

もう一人、グルッパ選手も大好きだったなぁ～。