ティモ・ボル

ティモ・ボルvs馬琳

フォルクスワーゲンカップ男子シングルス決勝、ティモ・ボルvs馬琳の動画です。

いや~、どっちも凄いです、スーパーです^^。

馬琳の前陣プレー。ボルのドライブをカウンターしてしまうテクニック・・・。ときおり見せる下回転ショートも見事です。

ボル様も引き合いでの強さは鬼ですね。大きくフォアに振られたときも、目いっぱい前腕を利かせて、強烈な回転のドライブを打てるあたり、特にこれがボル様の強みだと感じます。

どちらもパワーだけでなく、テクニックも素晴らしい。これぞ卓球の醍醐味!なスーパーラリーの連続、まさに世界最高峰のプレーです。

Volkswagen Cup Men's Singes Final
Timo Boll (GER) vs. Ma Lin (CHN)


ティモ・ボルvs水谷隼

ワールドカップ2010男子シングルス3位決定戦、ティモ・ボルvs水谷隼の動画です。

う~ん、準決勝・張継科戦の敗戦が尾を引いている感がありますね、水谷選手。ほぼ手中にしていた勝利を逃してしまった精神的ダメージは大きかったか・・・。特に前半2ゲームぐらいは、失点をしたときのしぐさなど、明らかに気持ちがついてきていないようです。

とはいえ、随所に見せるスーパーテクニックはやはり凄いです。回転や球種の変化のつけ方、コースの打ち分け方etc、さすが一桁世界ランカー!の技術。

ただ、王皓はドライブの引き合いでボルを圧倒、ラリーにすらならない感じでしたが、こちらの試合では何度も長いラリー勝負になっています。その辺が世界トップとの差・・・なんでしょうか・・・。

でもしかし、ワールドカップベスト4も十分に立派な戦績。これからのさらなる飛躍に期待しましょう。

2010 World Cup, Singles 3rd place match
Timo Boll vs. Jun Mizutani (JPN)


ティモ・ボルvs荘智淵

ワールドカップ2010、男子シングルス本戦1回戦、ティモ・ボルvs荘智淵の動画です。

予選リーグで張継科を破った、好調の荘智淵。この試合でもキレキレです。前陣でのカウンターを連発し、一気に3-1と王手。この連続攻撃はまさにマシンガン、凄まじいですね。

が、そこから少し足が止まっちゃいましたかね・・・。

ボル様はドライブの引き合いだけでなく、前陣のブロックで左右に揺さぶったりと、戦術に幅が見られます。両ハンドドライブで攻めるボルに対し、動いて動いて、どこまでもフォアで攻撃しようとする荘智淵。この辺が最終ゲームで差が出てきた原因でしょうか。

が、どちらも持ち味を発揮したナイスゲームですね。

Table Tennis - World Cup 2010, Men's Quater Final
Timo Boll (GER) vs. Chuang Chih-Yuan (TPE)


王皓vsティモ・ボル

ワールドカップ2010、男子シングルス準決勝・王皓vsティモ・ボルの動画です。

王皓、凄すぎますね。あのボル様をドライブの引き合いで打ち負かしています・・・。大きなラリーになると、ほとんど王皓が得点。あのボルがまともに引き合えないところをみると、とんでもなく重いドライブなのでしょう。バックドライブもフォアと全く遜色がない(むしろ威力がある?)ですね。

ラリーでのコース取りの巧みさも超絶。ボルが回り込もうとするとすかさずフォアへ攻めたりと、よくもまあ全力ラリー中にあれだけ自在にコースを操れるものです。

それにサーブも・・・。何の変哲もないサービスに見えるのですが、しばしばボルがレシーブを浮かしたりしているところをみると、思いもよらない変化をつけているに違いありません。

最終ゲームはまさに怒涛の攻撃で、相手もほとんどあきらめ顔。吉田選手や水谷選手もラリー戦に強いですが、これほど威力のあるドライブを自在にコースを打ち分けながら打てるあたり、これが世界一との差なのでしょう。恐ろしや・・・。

Table Tennis - World Cup 2010, Men's Singles Semi Final
Wang Hao (CHN) vs. Timo Boll (GER)


アポローニャvsティモ・ボル

オーストリアオープン男子シングルス決勝、アポローニャvsティモ・ボルの動画です。

優勝してしまいましたね、アポローニャ。強い選手と注目はしていましたが、まさかボル様を破ってしまうとは驚きでした。

ゲームカウント3-1でボルが王手をかけた時点で、アポローニャに勝ち目はナイと思ったんですが、見事に逆転してしまいました。下がっての引き合いになったら勝機はないとふんだのでしょう、後半は前陣でのプレーが目立ちます。

サーブ&3球目・レシーブ&4球目の先手争いで、後半は互角に渡り合えたのが大きかったと思います。吉田選手のように先手をとられて後陣に追いやられ、ネチネチとバックを攻められることもあまりありませんでした。

明らかに海偉選手より球威に劣るアポローニャが勝てたのは、コース取りの巧さとか前陣でのバック技術とかもあるでしょうが、そのへんが大きかったのではないでしょうか。

第1シード・ボル、第2シード・水谷。この大会で優勝できたのは、大ブレイクのきっかけになるかもしれませんね。

ITTF ProTour, Austrian Open 2010, Men's Singles Final
Tiago Apolonia (POL) vs. Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvs吉田海偉

オーストリアオープン男子シングルス準々決勝、ティモ・ボルvs吉田海偉の動画です。

いや~、痺れる試合でした。吉田選手、素晴らしい動きです。超絶フットワークで鬼のドライブを連打、フォアの引き合いだけならボル様よりやや優位に立っています。

苦手といわれているレシーブも、台上プッシュなど積極的に使い、かなりいい感じ・・・。

しかしボル様、フォアへ大きくふって吉田選手を後ろに下げ、そこからしつこくバックへ攻める展開。吉田選手も片面ペンとしては超バック技術が巧いですが、下がればしのぎのフィッシュと捨て身の一発ドライブしかないので、苦しい展開になっています。

しかしあの吉田選手の殺人級フォアドライブを受けて揺さぶるのも、容易なことではありません。そのあたりのせめぎ合い、非常に見ごたえがあります。

最終的には惜しくもボル様が一歩上を行っていましたが、吉田選手、素晴らしい試合でした。

ITTF ProTour, Austrian Open 2010, Men's Singles Quarterfinal
Timo Boll (GER) vs. Kaii Yoshida (JPN)


ティモ・ボルvsズュース│'10ヨーロッパ選手権

ヨーロッパ選手権男子シングルス準決勝、ティモ・ボルvsズュースの動画です。

この試合は・・・ボル様の完璧な強さが際立った試合です。第1ゲームの出足でリードを奪われますが、10-5とゲームポイントを握られたところから目が覚めたボル様の大逆転。完璧なレシーブの前にズュース選手は攻撃の糸口がつかめず、いいようにやられてしまっています。

その後の第2ゲームは、まさに「怒涛」という表現がふさわしいボル様の猛攻。ズュース選手のドライブをカウンターしまくり、引き合いになっても打ち抜き、圧倒・・・。

第3ゲームは手綱を緩めた隙をズュース選手につかれましたが、その後はきっちり締めて4-1の勝利、ドイツ選手権決勝の雪辱を果たしました。

う~ん、兎に角強いボル様。ぜひ世界のタイトルを獲ってほしいものです。

European Table Tennis Championships, Men's Singles Semi Final
Timo Boll (GER) vs. Christian Süß


ティモ・ボルvsマテネ│'10ヨーロッパ選手権

ヨーロッパ選手権男子シングルス準々決勝、ティモ・ボルvsマテネの動画です。

今大会の2番目のアップセット(?)は、フランスの若手・マテネのベスト8入りでしょうか。クレアンガ、シモンチクを破っての八傑は、素晴らしい成果だと思います。

豪快なバックドライブが持ち味のマテネですが、過去の試合を見ると、ラリー戦に強さを発揮するタイプのようです。比較的下がって引き合いをし、ズドーンとバックドライブ一発で仕留める、なんて得点パターンが多いようで・・・。

が、完璧すぎるボル様の前には、バックドライブしか渡り合える技がないですね。先手争いでことごとく破れ、ズルズルと後陣に下げられ失点・前でブロックしようとしても打ち抜かれる。なすすべなく、第2~4ゲームは全て4点で完敗しています。

フランスのエースになりそうなマテネ。今後の活躍に期待しましょう。

European Table Tennis Championships, Men's Singles Quater Final Timo Boll (GER) vs. Adrien Mattenet (FRA)


ティモ・ボルvsバウム│'10ヨーロッパ選手権

ヨーロッパ選手権男子シングルス決勝、ティモ・ボルvsパトリック・バウムの動画です。

今大会一番のアップセットは、やはりバウムの決勝進出でしょう。ガルドシュ、スミルノフ、サムソノフ、シュラガーと強豪を連破して決勝まで駆け上がりました。

ボルと互角にドライブを引き合うラリー戦の強さが印象的ですが、打ち合いながらジリジリと前へ詰めていくあたり、他のヨーロッパ選手にはない強さを感じます。戦型はかなりボルに近いですね。

'05の世界ジュニアで優勝するも、オフチャロフの影に隠れるような存在だったバウム。この準優勝を機に化けてほしいですね。

方やボル様、初戦から優勝まで、落としたゲームはわずかに2つ!圧倒的な強さで4度目の欧州王者となりました。ホントに残るは世界のビックタイトルのみ・・・。来年の世界選手権こそは!と期待しましょう。

European Table Tennis Championships, Men's Singles Final
Timo Boll (GER) vs. Patrick Baum (GER)


許シンvsティモ・ボル

ITTFプロツアー・チャイナオープン2010の男子シングルス準々決勝、許シンvsティモ・ボルの動画です。

前半は点差は離れないながらも、劉監督も渋い顔していたし、かなりボルが優位に立っていたと思うのですが・・・。凄すぎる男・許シン。ゲームカウント3-1でマッチポイントまで握られながら、そこから大逆転してしまいました。

去年のアジア選手権団体決勝とかもそうでしたが、窮地に追い込まれるほど力を発揮する、類稀なメンタルを持っているようですね。

ボルも素晴らしいプレーを随所に見せていたのですが、後半になると、許シンの打点を思いっきり落としたカーブドライブに苦しんでいます。これはメチャクチャ回転がかかっているようで、あのボル様が打ちあぐねてます。

許シンの次の相手は馬琳ですが、果たして・・・。

ITTF Pro Tour, China Open 2010, Quater Final
Xu Xin (CHN) vs. Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvs朱世嚇

ジャパンオープン'2010、男子シングルス準決勝、ティモ・ボルvs朱世嚇戦の動画です。

昨日dの動画の王越古もカット打ちが巧かったですが、こちらは輪をかけて完璧なボル様。4月のフォルクスワーゲンカップでは不覚を取りましたが、ストレートできっちり料理してしまいました。

ループ、スピードドライブをビシバシと打ち込み、朱世嚇のカウンターもしっかりカウンター仕返し、完璧すぎる試合内容です。

女子選手のようにツッツキで粘ることもないので、見ていて迫力がありますね。

モスクワの準決勝韓国戦で、本人曰く「爆発」して以来、好調が続いているようです、ティモ・ボル。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Singles Semi Final
Timo Boll (GER) vs. Joo Se Hyuk (KOR)


ティモ・ボルvs水谷隼

ジャパンオープン'2010、男子シングルス決勝、ティモ・ボルvs水谷隼戦の動画です。

先の世界卓球モスクワ大会では水谷選手が勝利していましたが、今回はボル選手の優勝。

モスクワのときは水谷選手が前陣でブロック・カウンターを決め、後ろに追いやるシーンが目立ちましたが、今回は逆になっているようです・・・。

シングル・ダブルスと連戦の疲れか、動きに今ひとつキレがない水谷選手。シングルのみの出場、決勝まで2ゲームしか落としていない、好調のボル選手。その差がでたか・・・。

観客をうならせるスーパープレーは水谷選手のほうが多かったように見えますが、ボル選手、ほとんどミスをせず、兎に角安定してます。尻上がりに調子を上げ、4-2で水谷選手を降しました。

今大会のボル選手は朱世赫をストレートで一蹴したりと、絶好調だったようですね。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Men's Singles Final
Timo Boll (GER) vs. Jun Mizutani (JPN)


ティモ・ボルvs松平賢二

ドイツリーグでの、ティモ・ボルvs松平賢二戦動画です。

松平選手、フットワークを生かした威力のある両ハンドドライブで、ボル選手に善戦しています。特に第2ゲームのプレーは見事でしたね。

ボル選手はまだ100%の調子まで復調していないようで・・・自分のプレーに「納得がいかない」という表情を何度も見せています。

でも調子が悪くても何とかしてしまうところが、さすがベテラン。正面から打ち合ってしまうと少々分が悪いボル選手ですが、左右のコース取りやドライブの深さの散らし方、巧いです。松平選手が何度も読みをはずされて、ミスしています。

モスクワ大会の予選リーグで日本とあたるドイツ。調子を取り戻していないボルを沈められれば、かなり勝利の光明が見えてくることでしょう。「全勝で帰る」と宣言した、エースの水谷選手に期待しましょう。

DTTL Play-Offs
Timo Boll vs. Kenji Matsudaira


ティモ・ボルvsメンゲル

ドイツ選手権'10準決勝、ティモ・ボルvsメンゲル戦の動画です。

メンゲルは'05世界ジュニアベスト16(ってことは、水谷・岸川と同世代)。今年のドイツリーグでも高木和卓、バウムといった強豪選手を沈めていますが、ドイツ選手権のシングルベスト4に入るまでに成長してきたんですね。

しかし最近調子を落としているボルではありますが、若手の挑戦者を一蹴。得意のラリー戦で圧倒して、つけ入る隙を与えず完勝。メンゲル、後半はほとんど戦意喪失状態でしたね・・・。

ボル様、モスクワではどこまで復調してくるでしょうか。

German National Championships, Men's Semi Final
Timo Boll vs. Steffen Mengel


ズュースvsティモ・ボル

ドイツ選手権'10決勝、クリスチャン・ズュースvsティモ・ボル戦の動画です。

'05世界選手権、ダブルスで準優勝している2人ですが、これまでドイツチームの3番手扱いだったズュース。が、なにやら覚醒してしまったようで、絶対的王者だったボルを沈め、優勝してしまいました。

以前と比べて、プレーに柔軟さがでてきてます、ズュース。フォアのドライブも当たっていて、引き合いになっても打ち負けていません。オフチャロフとボルを連破しての、文句なしのドイツチャンピオンに。

ボルも既に29歳、アスリートとしては下り坂というのもあるでしょうが・・・。今年のドイツ選手権は、ちょっと驚きの結果ですね。

German National Championships, Men's Final
Christian Süß vs. Timo Boll


ティモ・ボルvsルンクイスト

昨日のイェレルと、現在スウェーデンの2枚看板を張る選手が、ルンクイスト。こちらは世界卓球04ドーハ大会での、ティモ・ボルvsルンクイスト戦動画です。

ボル相手に、フルゲーム11-9の接戦。抜群の反射神経とボディーワークで、「抜けた!」と思ったボールがスっと返されていたりと・・・。

結構大物喰いの選手で、過去に金擇洙、蒋澎龍、馬琳、クレアンガ・・・と、一桁世界ランカーに何度か打ち勝っています。当たりだすと手がつけられない大当たりをするようですが、格下選手にコロッと負けたりと、まあ波の大きい選手みたいです。

モスクワ大会では、このルンクイスト、イェレル、そして粒高の伏兵オーケストロムあたりを中心にオーダーを組んでくるんではないでしょうか。

Timo Boll vs Jens Lundqvist, 2004 WTTC


ティモ・ボル、若いころのスーパープレー集

ティモ・ボルの、若いころのスーパープレー動画集です。2001~2002年ぐらい、ボルが20~21歳ぐらいのときのプレーですね。

ちょうどこの年(2002年)に、ワールドカップ、ヨーロッパ選手権、ヨーロッパトップ12とビッグタイトルを獲得。名実共に世界のトップ選手として活躍しだした頃です。プレースタイルは今とほとんど同じですが、恐ろしく強し。前陣でのカウンタープレー、ドライブの引き合い、バックハンドドライブ・・・素晴らしいです。

最近は故障に苦しみ、衰えも見え始めたような感がありますが・・・これからも活躍してほしいですね。比較的最近のベストプレー集もあわせてどうぞ。

Best of Young Timo Boll


岸川聖也vsティモ・ボル│'09イングランドオープン準々決勝

卓球ITTFプロツアー'09イングランドオープン、シングルス準々決勝の岸川聖也vsティモ・ボル戦の動画です。

ベスト8決定戦で、世界9位の陳杞をフルゲームで沈めた岸川聖也。準々決勝ではティモ・ボルまで破ってみせました。

台上からの先手争いでは岸川選手が、長い引き合いではボル選手が優位な印象ですが、左利きのフォアへ逃げていく岸川選手のシュートドライブがよく効いてますね。世界4位を沈めてみせたのは、お見事!

ただ、勝って兜の緒を締めよ・・・という言葉もあります。プロツアーはスプリントレースで言うところの追い風参考記録。本番の世界選手権やオリンピックで、再び破竹の勢いを見せてくれることに期待しましょう。

ITTF Pro Tour '09 English Open, Quater Final
Kishikawa Seiya (JPN) vs Timo Boll (GER)


ティモ・ボルvs何志文

卓球ヨーロッパチャンピオンズリーグでの、ティモ・ボルvs何志文戦の動画です。

全中国運動会は素晴らしい試合が目白押しだったようですが、動画がまだ上がってこないので。やっぱりヨーロッパ選手権などと違って、極端に動画が少ないです・・・。

で、本題に戻って(笑)、何志文のブロック・カウンターが冴えに冴えてます、この試合。猛烈に回転のかかったボルのループドライブを、狙いすましてひっぱたくあたり、これぞ表速攻!ですね。

さすがに勝つまでには至りませんでしたが、あのボルを苦しめています。アラフォーならぬアラファー(って言うんでしょうか・・・)であれだけのプレーをしてのけるとは、若かりし中国NT時代の猛トレーニングの貯金があるとはいえ、まさに天才ですね。お見事。

Europe Champions League
Timo Boll vs He Zhi Wen


ティモ・ボルvs王熹(ワン・シ)

8月29日に始まった、卓球ブンデスリーガ09~10年シリーズ。前シーズンのチャンピオンチーム・デュッセルドルフの大エースであるティモ・ボルvs、フルダ・マーバーツェルの王熹(ワン・シ)の試合動画です。

第1ゲームのワン選手のプレーが素晴らしいですね。ぶつ切りカットと鋭いドライブ。ボルがカットマンに敗戦!?と思わせましたが・・・。

さすがに簡単には負けてくれないボル選手(笑)。ループとスピードドライブを打ち分けて、見事難敵カットマンを撃破。ナイスゲームです。 今年は岸川選手が新加入したデュッセルドルフ。ますます楽しみですね。

Bundesliga 2009 Timo Boll vs Wang Xi



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