その他選手

ハオ帥vs唐鵬

超級リーグ'10第7節、ハオ帥vs唐鵬の動画です。

昨日の動画の陳杞とは同世代で、同じ左シェークドライブ型。国家チームで典型的なライバル関係にあるハオ帥ですが、剛打で押しまくる陳杞と、絶妙のコース取りでエースを取るハオ帥、プレースタイルは実に好対照です。剛のラオウと柔のトキ・・・みたいな関係でしょうか(笑)。

ハオ帥、右利きのフォアへ逃げていくシュートドライブが非常に巧いです。それに、この動画では出てきませんが、バックへ食い込むカーブドライブも凄い。パワーもありますが、超絶技巧派の選手ですね。

超級での今シーズンの勝率も、陳杞が4位でハオ帥が5位とか・・・。この2人の試合も、実現したら面白いことになりそうです。

Chinese Superleague 2010
Hao Shuai vs. Tang Peng


陳杞vs許シン

超級リーグ'10第7節、陳杞vs許シン戦の動画です。

今シーズン絶好調の陳杞、以前はフォア主戦のプレースタイルでしたが、バックハンドがすごく強くなっている印象があります。

ドライブやブロック、さらには昔ワルドナーが使っていたような、リストで小さく弾くバックハンドと、多彩かつ強力です。

で、フルゲームまでもつれたこの陳杞vs許シン。最終ゲームに陳杞が8-0とリードを広げ、もしかしてラブゲーム?!と思ったのですが・・・。なんとここからスーパープレーを連発し、追いついてしまった許シン。恐ろしいまでのメンタルの強さです。

が、最後は陳杞が逃げ切っての勝利。しかしまあ・・・いろんな意味で^^ため息の出るような試合です。

Chinese Superleague 2010
Chen Qi vs. Xu Xin


鄭培峰vs吉田雅已

ITTFジュニアサーキット成都オープン決勝、鄭培峰vs吉田雅已戦の動画です。

吉田・町・丹羽の青森山田同級生トリオ。先日のアジア競技大会の代表選考会で丹羽選手が優勝しかけましたが(準優勝)、その丹羽選手をリーグ戦で破ったのが、この吉田選手と町選手でした。

フォアの強烈なドライブが武器の吉田選手、この試合でも果敢な攻撃で第1ゲームを奪うのですが・・・

ペンドラの鄭培峰、バックは全て裏面で対応する王皓型の選手ですが、この裏面バックハンドがメチャクチャ巧いです。ドライブを振るだけでなく、弾くような打法やブロックも自然にこなし、威力がある上に安定してます。

森園政崇・町飛鳥と、日本選手を連破して優勝した鄭培峰。これまでランキングなしのところから、U15世界ランクで2位、U18で7位に今月いきなりランクインしました。これから恐ろしい選手に成長するやもしれませんね。

Chengdu Junior Open 2010
Zheng Peifeng (CHN) vs. Yoshida Masaki (JPN)


王越古vs金璟娥

ジャパンオープン'2010、女子シングルス準決勝、王越古vs金璟娥戦の動画です。

先の世界卓球モスクワ大会で大活躍したシンガポールの王越古。対攻撃型には恐ろしく強いですが、カット打ちも完璧です・・・。

基本ツッツキやループで粘り、甘い球を狙い打つのはセオリー通りですが、決め球が強ドライブでなくモーションの小さなスマッシュなので、さしもの金璟娥もあっさりとノータッチを許してしまっています。

バックでツッツキ・・・と見せかけ、リストスマッシュで抜いてしまうシーンも何度か見られますし、コースの散らし方や球種の微妙な変化もお見事。

金璟娥の反撃も落ち着いてブロックやカウンターではじき返し、ほとんど完璧な内容で勝利。ゲームは2つ取られましたが、日本選手の天敵・あの金璟娥をこうもあっさり沈めてしまうとは・・・。恐ろしい強さです。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Women's Singles Semi Final
Wang Yuegu (SGN) vs. Kim Kyung Ah (KOR)


朱雨玲vs福原愛

ジャパンオープン'2010、女子シングルス準々決勝、朱雨玲vs福原愛戦の動画です。

今大会で大ブレイクした朱雨玲、両ハンドドライブが冴えています。福原選手もスマッシュを交えた小気味のいい速攻プレーを見せますが、中陣からの重いドライブで盛り返してしまいます。随所で決めている、カウンターブロックもスゴイです。

朱雨玲、中国選手にしてはフットワーク、特にフォアへ飛びつくフットワークが劣っているように感じますが、あれだけ両ハンドを振れるなら、大した弱点にはならないのかもしれませんね。

現在U15世界ランク2位、U18で7位の朱雨玲。この大会でシニアの世界ランク15位(朴美英)、13位(平野早矢香)、10位(福原愛)を喰ってしまったわけで、末恐ろしい選手です。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Women's Singles Quater Final
Zhu Yuling (CHN) vs. Fukuhara Ai (JPN)


王越古vs朱雨玲

ジャパンオープン'2010、女子シングルス決勝、王越古vs朱雨玲戦の動画です。

王越古は言わずと知れた世界ランク9位の超トップ選手ですが、朱雨玲は記憶にない名前でした。ジュニアサーキットでは実績を残しているそうですが、一般の大会で上位に食い込んだのは、これが初めてでは?

その朱雨玲がジャパンオープンで大ブレークし、平野早矢香、ハンガリーのトート、福原愛と強豪を次々と破り、準決勝では昨年優勝の朴美英まで沈めて決勝に進出しました。

比較的中陣まで下がって両ハンドを振るタイプのようですが、バックドライブが強烈です。フォアはそれほどでもないようですが、ドライブの他にもナックル気味に押したり、つなぎにカットを入れたりと変化があります。

フォアをノータッチで抜かれる場面が目立つので、そのあたりが課題でしょうが、中国からまたまた鬼強い選手の登場です・・・。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2010, Women's Singles Final
Wang Yuegu-Zhu Yuling


シュラガーvs孔令輝

ちょっと懐かしい・・・世界卓球'03パリ大会準決勝、シュラガーvs孔令輝戦の動画です。

神が降りてキレキレ状態のシュラガー、準々決勝で当時のディフェンディングチャンピオン・王励勤をスーパー大逆転で沈め、この準決勝。

ゲームオール・ジュースの大熱戦になるわけですが、特に最終ゲームの抜きつ抜かれつのデットヒート、スゴイです・・・。あの場面で臆することなく、あれだけアグレッシブなプレーを貫けたシュラガー、世界チャンピオンに値する、素晴らしい精神力と技術です。

また、会場の盛り上がりもとんでもないですね。動画からだとちょっとわかりにくいですが、地鳴りのような凄まじい声援だったとか・・・。

シュラガーが元世界王者2人を連破し、朱世赫が奇跡の大躍進を遂げた'03パリ大会。今思い起こしても、すごい大会でした。

WTTC 2003 Semi Final
Werner Schlager (AUS) vs. Kong Linghui


郭躍v福原愛

昨日の劉詩ウェンvs郭躍に続き、同・郭躍v福原愛の動画を。今シーズン、福原選手は世界ランク1位の劉詩ウェンとチームメイトになっているのですね・・・。

で、試合ですが、前半は郭躍ペースで進んでいますが、後半でバックハンド強打やカウンタードライブが決まるようになり、盛り返している印象ですね。

以前の福原選手はテンポの速さで圧倒するような印象がありましたが、最近はフォア強打も積極的に打っていっているように思います。ループ気味のドライブを狙い打つ強打など、惚れ惚れです。

郭躍の巧いミドルに攻めに最後は突き放されましたが、ナイスゲームです。復帰した超級リーグで、今シーズンはいい成績を残してほしいですね、福原選手。

2010 China Super League
Guo Yue vs. Ai Fukuhara


劉詩ウェンvs郭躍

2010中国卓球クラブ超級リーグ女子第3節、劉詩ウェン(広東深セン長園新材)vs郭躍(遼寧鞍山城投房産)戦の動画です。

元世界チャンピオンで、世界団体決勝の経験もある郭躍。直通モスクワも真っ先に制し、実績・経験ともに抜け出ていたにもかかわらず、何故かモスクワ大会では予選リーグ1試合にしか出場できなかったわけですが・・・そんな経緯で、劉詩ウェンに対して複雑なライバル心もあるのかもしれませんね。

半歩下がってドライブを引く郭躍。ピッチで攻める他の女子選手とは、一線を画した戦型です。レシーブで手首を酷使するチキータを多用するのも、女子選手では珍しい存在。

方や劉詩ウェン、郭躍のボールにあれだけ前陣で反応できるのがスゴイですね。カウンタードライブの鋭さは、女子随一でしょう。

Chinese Superleague 2010
Liu Shiwen vs. Guo Yue


閻安vs崔慶磊

今日も引き続き超級リーグ・閻安(八一熔盛重工)vs崔慶磊(廊坊銀行海潤)の動画です。

閻安はご存知、'09世界ジュニア準優勝の選手。フットワークを生かして、強烈なフォアドライブを連打しています。しかしまあ、凄い気合ですね^^。

対する赤いユニフォームの崔慶磊は、'07年のアジアジュニア選手権でシングルス準優勝。同団体準決勝では水谷隼に勝ってますから、やはりかなりの強者です。

2人ともプレースタイルはほとんど同じで、前・中陣で打ち合うタイプですが、一見細身の閻安が、ムキムキの崔慶磊に引き合いで打ち勝っているのが恐ろしいですね。

閻安は現・世界ジュニアチャンピオンの方博とともにジュニア時代から注目株だったようですが、ポスト馬龍世代として大成できるか・・・楽しみな選手ですね。

Chinese Superleague 2010
Yan An vs. Cui Qinglei


許シンvs徐克

今日も引き続き超級リーグ・廊坊銀行海潤vs八一熔盛重工。許シンvs徐克の動画です。

徐克は'06世界ジュニアで松平健太と決勝を争った選手ですね。昨シーズンも馬龍の連勝街道をストップさせたりと、かなりの実力がある選手です。

前陣でカウンタードライブを広角に打ち分けているのが凄し。ドライブの引き合いでも、許シンと互角に近いぐらいまで張り合っています。

ただ体格にあまり恵まれていないせいもあるでしょうが、体から遠いところのボールに、少々弱みがあるのではないかと・・・。大きく振られたときなど、苦しいみたいですね。

フルゲームまでもつれますが、最終ゲームは許シンがスパートをかけて圧倒。しかしどちらもお見事です。

Chinese Superleague 2010
Xu Xin vs. Xu Ke


下山隆敬vsアペルグレン

去年のEnergis Mastersという卓球大会の試合ですが・・・

あのスウェーデンのアペルグレンが、まだ卓球をやっていたとは?!それでもって、当然衰えはあるにしろ、かなり強い!!全日本ベスト8の下山選手が、思いっきり本気モードに入ってます。

アペルグレンといえば、89年ドルトムント大会団体決勝での活躍が思い起こされますが、当時ですら「ベテラン」だったのに、あれから20年たっても、ここまでの強さを維持しているとは驚きです。

下山選手の強打を何事もなかったようにリターンしてしまう反射神経、力みの全くないスイング、ラリーでのコース取りの巧さ、守勢に回ってもフィッシュでしっかりと相手を振り回し消耗させるプレーぶり・・・

さすがスウェーデンの黄金時代を築いたメンバーの一人。半端ない卓球センスを持ってます。

体に肉がついて、20年前のイケメン・男前ぶりはさすがに消えてますが(笑)、いや~、いい試合を見せてもらいました。

Energis Masters 2009
Takanori Shimoyama (JPN) vs. Mikael Appelgren (SWE)


マテネvsトマシ

昨日頂いたコメントで、"マテネ"の名前が出てきましたので^^。世界卓球モスクワ大会予選リーグ、マテネ(フランス)vsトマシ(イタリア)戦の動画を。

フランスの2番手、マテネ。以前馬琳とかなりいい試合をしていましたが、下がってドライブの引き合いになると強さを発揮しますね。守勢に回っていても、後ろからズドーンとバックドライブ一発で盛り返せるのがスゴイです。

若手主体のフランス、予選リーグで敗退してしまいましたが、このマテネは地元ロシアのスミルノフを破ったり、馬龍からゲームを奪ったりと、なかなかの活躍をみせました。

フランスはガシアン世代から次にいい選手が現れませんでしたが、その下の世代が育ってきているようですね。大ベテランのエース、レグーは遠からず引退するでしょうし、その後はマテネがエースか?

WTTC 2010
Adrien Mattenet (FRA) vs. Stefano Tomasi (ITA)


平野早矢香vs鄭怡静

卓球世界選手権モスクワ大会、女子団体予選リーグ、日本-台湾戦ラストの5番、平野早矢香vs鄭怡静戦最終ゲームの動画です。

1番でこの鄭怡静に、福原愛が予想外の敗戦。3番でも石川佳純が世界ランク277位の陳思羽に、これまた完全に想定外の敗戦をくらい、勝敗を決めるラスト対決です。

ゲームカウント2-2の最終ゲーム、平野リードで前半を折り返すも、後半連続ポイントで逆転され、日本女子はいよいよ敗戦の瀬戸際・・・。

そこで神通力を発揮し、3度のマッチポイントをしのぎ倒して再逆転勝利をつかんでしまった平野選手。いやいや、この土壇場で萎縮することなく攻めきってしまったメンタルの強靭さ・・・痺れます。

想定外に強かった、今大会の台湾。若手主体で勢いに乗ってイケイケのチームから2点を奪った平野選手の殊勲でしたね。

WTTC 2010
Hirano Sayaka (JPN) vs. CHENG I-Ching (TPE)


高軍vs平野早矢香

北京オリンピックでの、高軍vs平野早矢香戦の動画です。

やられてしまったのが、我らが日本の平野選手というのが非常にくやしいのですが(笑)・・・片面ペン表速攻の高軍選手、本当に巧いですねぇ。

コンパクトなフォームから放つ、鋭いフォア。でもって、バックのショートが異様に巧し。ほとんどミスをしないブロックショート、いやらしいナックル、鋭いプッシュに、バックハンド気味に振るショート・・・。多彩かつ実に安定してます。

平野選手、高選手の打点が早いフォアハンドを嫌ってか、バックにボールを集めているようですが、なかなか強打できるチャンスボールが廻ってこず、逆に揺さぶられて無念の敗退。

さすがに往年の卓球王国、中国の代表選手。技術の高さがスゴイです。

2008 Beijing Olympic
Gao Jun vs. Hirano Sayaka


ティモ・ボルvs松平賢二

ドイツリーグでの、ティモ・ボルvs松平賢二戦動画です。

松平選手、フットワークを生かした威力のある両ハンドドライブで、ボル選手に善戦しています。特に第2ゲームのプレーは見事でしたね。

ボル選手はまだ100%の調子まで復調していないようで・・・自分のプレーに「納得がいかない」という表情を何度も見せています。

でも調子が悪くても何とかしてしまうところが、さすがベテラン。正面から打ち合ってしまうと少々分が悪いボル選手ですが、左右のコース取りやドライブの深さの散らし方、巧いです。松平選手が何度も読みをはずされて、ミスしています。

モスクワ大会の予選リーグで日本とあたるドイツ。調子を取り戻していないボルを沈められれば、かなり勝利の光明が見えてくることでしょう。「全勝で帰る」と宣言した、エースの水谷選手に期待しましょう。

DTTL Play-Offs
Timo Boll vs. Kenji Matsudaira


王建軍vs陳杞

昨日の動画に管理人の好きな王建軍が登場したので・・・

彼の日ペン時代の試合動画がバシバシ削除されてしまったのですが、柳承敏の仮想選手を務めていたころの王建軍動画を。世界卓球選手権'06年ブレーメン大会の中国国内予選、「ブレーメン直通」での王建軍vs陳杞です。

王建軍、フットワークが速く、ドライブの引き合いにも強い、バックのショートもミスがない・・・。爆発的なパワーこそありませんが、穴のない完成された卓球をしますね。この頃の陳杞は世界ランク6位でしたが、それに打ち勝ってしまうのですから、すごいものです。

日本式ペンドラも世界トップレベルでは絶滅品種になりつつあるようですが・・・誰か強い選手が出てきてほしいですね。

2006 Chinese Trials
Wang Jian Jun vs. Chen Qi


馬琳vs張一博

卓球アジアカップ'10、予選リーグでの馬琳vs張一博戦動画です。

世界卓球モスクワ大会の日本代表にも選ばれ、日本国内では名実共にトップ選手の一人である張一博ですが・・・。明らかに本気を出していない馬琳に、あっさりとやられてしまいました。

先の全日本では、両ハンドのカウンターをビシバシと決め、準決勝では水谷隼を追い詰めるなど、鬼のように強い選手なんですが・・・。世界の壁は高いってことですねorz。

日本国内ならノータッチで抜けるボールも、苦もなくブロックしてしまう・・・最近衰えが見え始めたとはいえ、やはり凄いです、馬琳。

Asia Cup 2010,
Ma Lin (CHN) vs. Chan Kazuhiro (JPN)


ズュースvsオフチャロフ

ボル様を破り、新たなドイツ卓球チャンピオンとなったクリスチャン・ズュース。こちらは準決勝でオフチャロフを沈めた試合の動画です。

ストップレシーブが巧いですね、ズュース。なかなか先手が取れず、思うような展開に持ち込めないオフチャロフ。台を叩いて照明を壊してしまったりと、焦りと苛立ちが見られます。

前でブロックしたり、少し下がってカウンターしたり、柔らかくつないだりと、プレーの幅が広し。低い弾道のドライブも、効いているようです。

時期エース候補筆頭のオフチャロフを破ったズュース。モスクワではエースとして、どんな活躍を見せてくれるでしょうか。

German National Championships, Men's Semi Final
Christian Süß vs. Dimitrij Ovtcharov


ズュースvsティモ・ボル

ドイツ選手権'10決勝、クリスチャン・ズュースvsティモ・ボル戦の動画です。

'05世界選手権、ダブルスで準優勝している2人ですが、これまでドイツチームの3番手扱いだったズュース。が、なにやら覚醒してしまったようで、絶対的王者だったボルを沈め、優勝してしまいました。

以前と比べて、プレーに柔軟さがでてきてます、ズュース。フォアのドライブも当たっていて、引き合いになっても打ち負けていません。オフチャロフとボルを連破しての、文句なしのドイツチャンピオンに。

ボルも既に29歳、アスリートとしては下り坂というのもあるでしょうが・・・。今年のドイツ選手権は、ちょっと驚きの結果ですね。

German National Championships, Men's Final
Christian Süß vs. Timo Boll



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