その他選手

岸川聖也vs荘智淵

ジャパンオープン2011男子シングルス準々決勝、岸川聖也vs荘智淵の動画です。

試合前半は荘智淵の連続攻撃が冴え、3-1と追い込みますが・・・。

ここでズルズルと行ってしまわないところが、今回の岸川選手のスゴイところ。5ゲーム目出だしで開き直ったか、プレーが積極的になっているよう。前半は中陣でラリーを引く・・・というか、引かされるような展開でしたが、終盤は前に出て荘智淵の甘めのドライブをカウンターしていってるようです。

ここ1~2年、水谷隼以外に荘智淵に勝った日本人選手はいなかったように記憶していますが(誰かいましたっけ・・・)、成長ぶりを見せつける勝利。

この大会で、他にも松賢を破り、アジア選手権代表選考会を全勝優勝した丹羽孝希もストレート、そして水谷隼まで沈めての優勝。

ロンドン五輪のシングル代表にふさわしい活躍でした。

Japan Open 2011, Men's Singles Quater Final
Seiya Kishikawa (JPN) vs. Chuang Chih-Yuan (TPE)


福原愛vs石川佳純

ジャパンオープン2011女子シングルス準決勝、福原愛vs石川佳純の動画です。

去年のジャパントップ12、今年の全日本準決勝・・・。いずれも石川選手が完勝し、「福原は石川に抜かれた」という見方が大勢だったことかと思いますが、なんのなんの。福原選手がストレートで石川選手を完封勝利。

バック対バックでは完全に圧倒、加えて流し気味に決めるシュート回転のフォア強打が小気味よく入ってます。特にラリーの中で、あれをフォアストレートに持っていけるのがスゴイ。福原選手の新境地を見た思いです。

先日のインタビューで「19年卓球をやってきて1番卓球と向き合っている」と語っていましたが、その成果が出てるのでしょう。

決勝では惜しくも馮天薇に破れてはしましましたが、石川選手と共に切磋琢磨しロンドンでのメダルを狙って欲しいですね。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2011, Women's Singles Semi Final
Ai Fukuhara (JPN) vs. Kasumi Ishikawa (JPN)


馮天薇vs福原愛

ジャパンオープン2011女子シングルス決勝、馮天薇vs福原愛です。

4月のビックトーナメント決勝に続き、石川佳純に完勝した福原選手。決勝の相手は、世界卓球モスクワ決勝で中国から2点取りした、シンガポールの馮天薇。

福原選手の速攻プレーが冴えています。前陣での速いピッチのバック強打も健在ですし、フォアもかなり強くなった印象。

が、馮天薇はやはり役者が1~2枚上のようで・・・。この試合フルで見ていましたが、得点こそそれなりに競うものの、「福原勝利!」の予感はほとんど感じられないぐらい、馮天薇強かったです。一歩下がって速攻を受け止め、ほんのちょっと甘い球をズドンと1発で抜き去ってしまう・・・そんな場面が目立ちました。

2ゲーム目、10-7で福原選手がゲームポイントを握ったところから、3ゲーム目0-4まで、実に9本を連取した馮天薇。激しい揺さぶりにも体勢を崩すことなく、最後まで安定していました。

しかしこんな化け物でも超級リーグでは負けが込んでるんですから、世界、いや中国は恐ろしい・・・。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2011, Women's Singles Final
Feng Tianwei (SIN) vs. Ai Fukuhara (JPN)


岸川聖也vs水谷隼

ジャパンオープン2011男子シングルス決勝、岸川聖也vs水谷隼の動画です。

岸川選手、今大会は絶好調のよう。1回戦で松平兄、2回戦で荘智淵を沈めると、準決勝では丹羽孝希をストレートで一蹴?!

決勝の相手は水谷選手ですが、'04に世界ジュニアダブルスで優勝以来長くダブルスを組んでいるだけに、日本で最も水谷選手の手の内を知っている選手と言っていいでしょう。

事実、あの水谷選手のサーブにもほとんど惑わされず、完璧にレシーブ。そこから得意の中陣ラリー戦に持ち込んでいます。目が点のファインプレーがさらりと飛び出すあたり、ホントに調子がいいみたいですね。

それとは逆に、サーブ・レシーブで崩せない水谷選手は調子が上がらないようで、ラリーでも精彩を欠いています。第2ゲームはなんとか獲ったものの、一気に土俵際まで追い込まれ・・・。

が、最終ゲームでの大逆転劇は水谷劇場の真骨頂、これまで何度も見せてきたところ。「いつものように」、結局最後は岸川選手から勝利をさらっていくのか。

去年は決勝でボル様に完敗しましたが、ジャパンOP初優勝なるか。この試合は見ごたえアリです。

ITTF Pro Tour, Japan Open 2011, Men's Singles Final
Seiya Kishikawa (JPN) vs. Jun Mizutani (JPN)


高木和卓vs柳承敏

ジャパンオープン2011男子シングルス1回戦、高木和卓vs柳承敏の動画です。

今年の全日本で久しぶりの爆発を見せた高木和選手。世界戦の代表からは漏れてしまったものの、好調を維持しているようです。

前陣での力強いプレーが素晴らしい高木和選手。大きな引き合いになるとやや不利のようですが、前陣での速い攻めで柳承敏の足を止められたようで。バックへ回り込む気配を察し、うまくフォアを抜く場面がしばしばと見られます。

それに第1ゲーム8-1の劣勢から逆転した勝負強さは流石。これは大きかったですね。昔から窮地での勝負強さは異常なほどでしたが(笑)、都合3ゲームのデュースをことごとく制するあたり、相変わらずの鉄の心臓をお持ちで^^。

ネタバレですが、この後、御内健太郎、劉イ(火が4つ)と強豪カットマンを連破し準決進出。次は水谷隼です。

Japan Open 2011, Men's Singles Round of 32
Ryu Seung Min (KOR) - Taku Takakiwa (JPN)


呉家驥vs金ミン鉐

韓国OP2011男子U21シングルス1回戦、呉家驥vs金ミン鉐の動画です。ジャパンOPも始まっていますし、これで韓国OPは〆ということで。

シェークのほうが第1シードの地元韓国勢、金ミン鉐。先の世界卓球で日本勢を連破しダブルス3位入賞した、あの選手です。

対するペンの選手が、世界ジュニア3位・混合複優勝の呉家驥。王皓2世と呼ばれる中国Jrの選手です。その世界ジュニアでは団体戦で丹羽くんを沈めていますが、バックはオール裏面のペンドラ型。

ううむ、フォアの巻き込みサーブがかなり嫌らしそう。台上バックドライブも鋭いですね。本家王皓よりフォア志向が強いようですが、これから大成するか。

結局この呉家驥も準決勝で韓国の鄭栄植に敗れるワケですが、どちらもパワフルでかなり強く、見応えのあるラリー戦です。

Korean Open 2011, U21 Singles
Wu Jiaji (CHN) vs. Kim Min Seok (KOR)


李尚洙vs柳承敏

韓国OP2011男子シングルス準々決勝、李尚洙vs柳承敏です。

柳承敏、1回戦で松賢兄、2回戦で中国Jrのカットマン劉翠(漢字合ってるかな・・・ちなみにリンク先動画の相手、韓国Jrのカットマンは朱世赫2世と言われているらしいです)をストレートで沈め、この準々決勝。

柳承敏のバックショート、いい感じになってますね。3;00あたりのボディーワークも素晴らしい。最近仲良くなった馬琳に教わったのかな^^。フォアドライブもなかなかに走ってます。

が、李尚洙。張継科ばりの両ハンド前陣ドライブ速攻・・・。これはスゴイ。

先に王手をかけたのは柳承敏。が、李尚洙も粘ってゲームオールに持ち込み・・・。

韓国も世代交代が順調に進みつつあるようです。U21で丹羽くんがこの李尚洙に4-2で勝っていますが、日本にとっても壁となる選手になりそうです・・・。

Korea Open 2011, Men's Singles Quater Final
Lee Sang Su (KOR) vs. Ryu Seung Min (KOR)


オフチャロフvs鄭栄植

韓国OP2011男子シングルス1回戦、オフチャロフvs鄭栄植の動画です。今さら1回戦?かもしれませんが、いい試合なので^^。

韓国新世代のエース格、鄭栄植。去年のジャパンオープンで水谷隼を追い詰め、ロッテルダム大会でもダブルス3位。この韓国OPではU21にも出場し、林高遠ら中国勢を立て続けに沈め準優勝。決勝でも丹羽孝希とフルゲームまでもつれました。

ラリー戦を得意とするタイプのようですが、パワーとテクニックを兼ね添えたオールラウンダーです。

その地元期待の選手が、初戦でいきなりヨーロッパトップクラスと対戦するわけですが・・・。

オフチャロフ強ぇぇぇぇ。

中陣からの両ハンド、こりゃスゴイです。打ち合いの強さはちょっと言葉がないですね。得点こそ競っていますが、負ける要素はほとんどなかったのでは?まだまだ余力を残しての勝利に見えます。

これはちょっと圧巻な試合ですね。

Korea Open 2011
Dimitrij Ovtcharov (GER) vs. Jung Young Sik (KOR)


オフチャロフvs朱世赫

韓国OP2011準々決勝、オフチャロフvs朱世赫です。

オフチャロフ、カット打ちが上手いですね。こんなに上手いとは知らなんだです^^。

ループ系のドライブでじっくりねばるのではなく、スピード系のドライブを次々に打ち込んで、打ち抜きに行ってます。朱世赫のカットもオフチャロフのドライブに押されてか、浮き気味になってしまう事が多いよう。

ただ朱世赫も、それほど調子がいいとも言えない気がします。あの驚異的な守備範囲の広さも少し影を潜めていますし、後陣からガバ~っと前に飛び込んで攻撃・・・という場面も見られません。それがないので、それほどの怖さはないか・・・。朱世赫が衰えたのか、単に調子が良くなかっただけか。

ただどうにせよ、完全アウェーで朱世赫のカットを打ち抜いたオフチャロフは見事です。日本にとっても、チャロフにコンスタントに勝てそうなのは水谷隼ぐらいか・・・。怖い存在です。

Korean Open 2011
Dimitrij Ovtcharov (GER) vs. Joo Se Hyuk (KOR)


オフチャロフvs李尚洙

韓国OP2011男子シングルス決勝、オフチャロフvs李尚洙の動画です。

準決勝で林高遠を沈めてしまった李尚洙。ガオ・ニン、吉田海偉、柳承敏と強豪を連破しての決勝進出です。

方やオフチャロフも、韓国若手のエース鄭栄植、ベテラン朱世赫、そして世界ジュニア2003・2004年連続準優勝の趙彦来と、地元韓国勢をアウェーの地で立て続けに撃沈。この決勝に勝って韓国勢4タテなるか・・・という試合です。

地元の大歓声に押され、フォアで動きまくる李尚洙。が、オフチャロフは冷静ですね。さすがドイツのナンバー2、場数を踏んでいます。

どのゲームも僅差で競るのですが、勝負を決したのはサービス力か。いいところでチャロフに3球目を痛打される場面がしばしばと。

また、無理などつき合いを避け、李尚洙が連打モードに入るとやや下がっていなすチャロフ。

ナイスゲームです。

Korean Open 2011, Men's Singles Final Dimitrij Ovtcharov (GER) vs.Lee Sang Su (KOR)


林高遠vs呉尚垠

韓国オープン2011準々決勝、林高遠vs呉尚垠の動画です。

バウムを沈めた林高遠。韓国の呉尚垠と完全アウェーの状況で対戦です。

ブロックが超絶に上手い呉尚垠ですが、格上相手に最初から最後までお構いなしに攻めまくります、林高遠。この攻めの姿勢はあっぱれ。

前半は呉尚垠ペースで2ゲームを連取。が、次第に調子を上げる林高遠が2ゲームを取り返し、最終ゲームまでもつれ込みます。

林高遠、これで16歳ですか・・・。丹羽くんがU21で李尚洙、鄭栄植の韓国勢を連破し優勝していますが、この林高遠には勝てるかというと、素人判断に微妙なところでしょう。

丹羽くんはシニアのシングルでは初戦敗退、方やU21の準決で破った李尚洙は、柳承敏までも破ってベスト4進出。

そしてこの後の準決勝は、林高遠vs李尚洙。うぅむ、次世代の戦力を占う上で興味深い対戦です。

Korean Open 2011, Men's Singles Quater Final
Lin Gaoyuan (CHN) vs. Oh Sang Eun (KOR)


林高遠vsバウム

韓国オープン男子シングルス1回戦、林高遠vsバウムの動画です。

中国ジュニアの林高遠、去年の世界ジュニアで準優勝している選手です。フォアの威力がものスゴイですが、台上バックドライブもかなりのモノですね。これで今年16歳?!

それにあの気合も・・・。

バウムもフォアの威力ではやや引けをとるようですが、押しこむあのバックハンドは見事です。ちょっと林高遠のスーパー気合に気圧されているか・・・。

どちらも引き合いに強く、相手を圧倒しさるパワーも持つ選手。それだけに派手な打撃戦になってます。

現世界ジュニア2位とヨーロッパ2位、かな~り熱い試合です。

Korea Open 2011
Lin Gaoyuan (CHN) vs. Patrick Baum (GER)


李尚洙vsフローレ

韓国オープン2011予選リーグ、李尚洙vsフローレの動画です。

フランスの若手、フローレ。あまり聞いたことない名前だと思いますが、今年のヨーロッパユーストップ10で4位に入っているホープです。フットワークも良く、引き合いに強い印象。

方や韓国の李尚洙。うぅむ、強い!

あれだけのバックハンドを持ちながら、積極的にフォアで動いて強打を連発しています。前・中・後陣どこからでも強烈な両ハンドドライブで攻めて来るあたり、韓国選手らしいアグレッシブさ。

フォア・バック共に比較的小さめのスイングながら、かなり強烈。この打法については、平岡理論を参照されるといいでしょう。

李尚洙、この韓国OPではU21とシニアのダブル出場。U21のほうではベスト4に進み、準決勝で丹羽くんと対戦します。

過去ツアー2勝を挙げているホープ、地元韓国でどこまで活躍するでしょうか。

Korea Open 2011
Lee Sang Su (KOR) vs. Tristan Flore (FRA)


文佳vs郭躍

中国オープン女子シングルス準決勝、文佳vs郭躍の動画です。女子の試合は人気イマイチですが(笑)、でもやっぱりいい試合なので^^。

赤いユニの文佳。この大会、決勝で馮天薇を破り優勝するわけですが、この郭躍戦も素晴らしいプレーをしています。

'07世界チャンピオン、'09世界2位、'11世界3位の郭躍と、全く互角に打ち合いをしてます。それどころか、押し込んでいく場面もしばしば。第6ゲームのプレーなど圧巻です。

あれだけのピッチで前陣ラリーをしながら、コースをつき球種を変え、隙あらばフルスイングで攻め込み・・・並の男子選手では敵わないでしょうね。いやいや、恐ろしい。

女子選手のプレーの男性化が言われていますが、この文佳もまた、それを体現している選手でしょう。

ITTF Pro Tour China Open 2011, Women's Singles Semi Final
Wen Jia (CHN) vs. Guo Yue (CHN)


文佳vs馮天薇

ITTFプロツアー女子シングルス決勝、文佳vs馮天薇の動画です。

女子もサプライズが起きました。赤いユニのサウスポー選手、文佳。

リ・ジャウェイ、平野早矢香、スン・ベイベイを連破、準決勝では郭躍まで沈め決勝まで勝ち上がっています。

対するシンガポールの馮天薇も、準決勝で劉詩ウェンを撃沈。

文佳、ピッチの速いラリー、コース取りの厳しさにプラスして、実にパワフルです。こんなに強い選手でしたっけ?2008年の中国チャンピオンとはいえ、この間のUAEオープン準々決勝で福原選手にあっさり敗れた印象があるので、ちょっとびっくりです。

こちらの福原vs文佳戦のミスター四川さんのコメント、このエピソードを見て、文佳選手の活躍が嬉しくなってしまった管理人でした。

ITTF Pro Tour China Open 2011, Women's Singles Final
Wen Jia (CHN) vs. Feng Tianwei (SIN)


馬龍vs李尚洙

ITTFプロツアー中国オープン2011、男子シングルス準々決勝の馬龍vs李尚洙動画です。

この大会でサプライズを起こしている韓国勢。まず1回戦で許シンを沈めたのが、この李尚洙です。

前陣で打点の速い両ハンドドライブを連打し、押しまくるスタイルの李尚洙。いい動きをしています。特にバックハンドが小さめのスイングながら強力です。

近いところでは3月のポーランドオープンで優勝していますが、粒ぞろいの韓国若手勢から抜け出せるか、注目したい選手の一人です。

ただこの試合では、試合序盤はいい感じで競ったものの、次第に先手を取れなくなり苦しい展開に。中国勢の脅威となるには、この辺が課題でしょう。

この中国OPでは、日本勢は水谷・岸川のベスト16が最高。方や韓国は若手2・ベテラン1をベスト8に送り込んでいます。ボル・チャロフ・バウムのドイツもいますし、ううむ、来年の世界選手権、厳しい戦いになりそうです。

ITTF Pro Tour China Open 2011, Men's Singles Quater Final
Ma Long (CHN) vs. Lee Sang Su (KOR)


オフチャロフvsフレイタス

ITTFプロツアー・ブラジルオープン2011決勝、オフチャロフvsフレイタスの動画です。

元中国NT・セン健を破って決勝に進出したフレイタス、いいプレーをしています。この決勝を見ていると、アポローニャより攻撃力が高いような。

主戦場は中陣からやや後ろ寄り、ラリー戦を得意とする選手のようですが、前でもブロックやカウンターを決めたりと、オールラウンドなプレーが光ります。

が、オフチャロフ・・・。怒涛の攻撃を見せています。準決勝同様、連続ドライブの迫力は以前より一皮むけた感がありますね。

ネタばれではありますが、この大会、全試合ストレート勝ちと圧倒的な存在感を発揮。ううむ、スゴイ・・・。

レシーブから攻撃しまくるチャロフ、オールラウンドなプレーで対抗するフレイタス、非常に見ごたえあり、です。

ITTF Pro Tour Brazil Open 2011, Men's Singles Final
Dimitrij Ovtcharov (GER) vs. Marcos Freitas (POL)


オフチャロフvsアポローニャ

ITTFプロツアー・ブラジルオープン2011のもう1つの準決勝、オフチャロフvsアポローニャです。

僚友フレイタスと同様、先日のブンデスリーガ決勝で素晴らしいプレーを見せたアポローニャ。次代のヨーロッパを担う若手同士、注目の対決。

と、かなり際どい試合になるのではと予想しましたが・・・。

オフチャロフが乗ってます。連続攻撃モードに入ったときの迫力がスゴイですね。レシーブや3球目・4球目から積極的に仕掛け、アポローニャも防戦一方。フォアドライブの威力が増している感じです。

この大会では堂々の第1シード。準々決勝で古豪J・M・セイブをストレートで沈めています。先日のロッテルダム大会では先輩ティモ・ボルに完敗したオフチャロフですが、これからヨーロッパの中心選手になりそうですね。

ITTF Pro Tour Brazil Open 2011, Men's Singles Semi Final
Dimitrij Ovtcharov (GER) vs. Tiago Apolonia (POL)


フレイタスvsセン健

ITTFプロツアー・ブラジルオープン2011の準決勝です。動画はフレイタスvsセン健。

先日のブンデスリーガ決勝戦でティモ・ボルを破ったフレイタス。このブラジルオープンでは、世界トップ10の強豪は出場していないとはいえ、準決勝まで進出してきています。

相手は元中国NT、現シンガポール代表のセン健。フォア面表ソフトの速効型ですが、恐ろしく速い打点で連打してくる選手です。

が、セン健、ちょっと衰えたかな・・・。

フレイタスは、セン健がバックハンドで決定打が打てないのを見越し、中陣からネチネチと^^バック側を攻めてます。超打点のフォア攻撃も下がってうまくしのいでますね。

セン健の超速の攻めと、フレイタスのオールラウンドプレー。なかなかに見応えのある試合です。

ITTF Pro Tour Brazil Open 2011, Men's Singles Semi Final
Marcos Freitas (POL) vs. Zhan Jian (SIN)


ガブラスvsシモンチク

昨日に引き続き、イタリアリーグ・プレーオフ決勝です。本日は2番のガブラスvsシモンチク。

チェコのシモンチク、今季はイタリアリーグでプレーしていたのですね。モスクワ大会で柳承敏をボコボコにした試合は強烈でしたが、中陣から大砲のようなパワードライブをぶち込む選手です。何となくゆっくりとしたバックスイングから、とんでもないドライブを放つ・・・独特の間合いのフォアです。

黒いユニフォームのサウスポー選手、ガブラス。管理人は寡聞にして知らなかった選手ですが、ほぼシモンチクと同戦型のようです。球威はほぼ互角。が、コースの厳しさがシモンチクより少し上を行き、サーブも効いてます。

筋骨隆々とした大男同士が、豪快なパワードライブをぶっ放ち合う試合。世界に、中国に通用するかどうかと言う前に、見ていて実にエキサイティングで楽しいです^^。

Italian League, Play-Off Final
Antonin Gavlas vs Josef Simoncik



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